-- 史跡にQRコードの設置。サイト代行も承ります。 --
昨年より、地元地域の史跡への説明看板の設置と共に、QRコードの設置を行っております。
QRコードは二次元バーコードとも呼び、携帯電話のカメラ機能を利用しておよそ150文字の情報を限度に(文字数が多くなると読みとりにくくなる場合があります)呼び込むことができます。
ホームページのURLを記載しておけば、携帯向け・PC向けのサイトを現場で観てもらうことができ、宣伝広告ポスターなどに多く利用されています。
史跡では、・史跡の以前の姿や古い写真 ・通常、閉鎖されている内部の光景 ・人物や建物、史跡の時期由来の説明 ・読めない石碑の訳文などに利用できます。
また、紙面に制限無く多くの文を掲載でき、新たな情報があれば随時追加も用意です。
観光客の方にも、アドレスを持ち帰れば、他の方への説明にも利用頂けます。
今後、長野市を中心に、地域の市民活動と連動して掲載して行きます。
試験中の地域ポータルサイト「信州共和村 私設村役場」
宣伝広告にもご利用頂けます。初期費用5,000円、年間維持費1,000円にてサイトの掲載及びQRコードの発行いたします(掲載文、写真2枚までをご用意頂き、official@i-apple.jp までご連絡ください。デザインの変更等は別途費用がかかります)
基本のデザインは以上の様になります。
※旧式の携帯電話の場合には、サイトの最後までを表示できない場合がございます。本文には支障のないことが多いですが、ご了承ください。