HOME ▶ 常山紀談


常山紀談はじめました。

|
湯浅常山によって書かれた1770年刊に成立した本文25巻、拾遺5巻、拾遺のうち最後の巻が付録「雨夜燈」からなる戦国武将に関する逸話集。 当アップル図書館では、原文、明治訳文のそれぞれを備え、PDF電子書籍、簡易製本にて復刻を行っております。ご要望の際には右上問い合わせよりメールなどにてご注文ください。 常山紀談の目次になります。 

 1巻
長尾輝虎越後を治められし事
輝虎平家を語らせて聞れし事附佐野天徳寺の事
参河国伊田合戦の事
近江国音羽城軍の事
荒木安芸守討死の事
甲斐国韮崎合戦の事
筧平三郎功名の事
佐伯惟常高崎城を乗取る事
北条早雲智計の事
毛利元就厳島合戦附盲人間者の事
元就伊予の河野に船を借られし事
那須の臣大関夕安深慮の事
太田持資歌道に志す事
持資京に上りし時の事附かかるときの歌の沙汰
木全知矩連歌の事
輝虎私市城を攻られし事
輝虎太田三楽が子を質に取れし事
 
北条氏康示弱乗強の事
上杉謙信大人気ある事
上杉謙信塩を甲斐に送る事
吉川元春醜婦を娶る事
板桓信形饗応黒白を分る事
真田昌幸智謀北条勢を破る事
羽柴秀吉遠計を以て信玄を欺く事


2巻
東照宮大高城へ兵糧を入給ひし事
大久保忠俊の事
桶はざま合戦今川義元討死の事
信長上京の事
東照宮大高城を引取給ふ事
武田信玄忍びの者を討れし事
信玄鹿島伝右衛門を呼ばれし事
備前国竜口落城の事附浮田直家の事並岡剛助高名
遠藤喜三郎三村家親を打つ事並備前明褝寺合戦の事
上杉謙信小田原へ攻入られし事附上京の事
新発田治長の事
信濃国川中島合戦の事
謙信軍中に青竹を持たれし事
謙信松山城後巻の事
東照宮一向宗の党と厚木坂にて御軍ありし事附蜂谷半之亟が事
東照宮針崎合戦の事
向井与左衛門かへり感状の事

真田昌幸奇計の事
武田信玄夜物語の事
武田信玄自己の像を造る事
真田昌幸北条勢を欺く事

3巻
中島元行が母備中経山城を守る事
石川数正浅岡某に〓の緒の結び様を習ふ事
東照宮三河国一宮城御後巻の事
三好松永光源院義輝朝臣を弑する事
三好実休戦死の事附光忠の刀の事
浦兵部功名の事
中村新兵衛永原安芸守一騎打の事
北条綱成地黄八幡の旗を捨る事
柴田勝家水缸を破て城を守りし事
勝家先陣の将となる事
坪内某料理の事
大沢左衛門が手の者ども東照宮を窺ひ奉りし事
清洲にて東照宮信長公御対面の事
信長公伊勢の国司を亡し給ひし事
大久保忠隣功名の事
高木主水村越与三右衛門後殿の事
太田下野識鑑の事
北条丹後指物の事
浅井長政斉藤竜興と軍の事
丸毛兵庫助軍配の事
馬場美濃守今川の館を焼く事
大友義鎮肥前国退口の事
信長公東照宮に為朝の鏃を進らせられし事
姉川合戦の事
姉川合戦榊原二の手功名の事
三井角右衛門生瀬平右衛門功名穿鑿の事
金松弥五左衛門物見の事
信長公朝倉を撃給ひし事
長野信濃守上野国箕輪城を守る事
箕形原合戦の事
箕形原合戦信玄遠謀の事
箕形原合戦東照宮御退口の事

4巻
山崎長門守託美越前守討死の事
中川重秀和田惟政を撃つ事
梶川弥三郎槙島先陣の事
山内一豊馬を買はれし事
奥平貞能父子帰降の事
東照宮大井城御退口大久保忠世高名の事
渡辺守綱を鎗半蔵といふ事
謙信単騎佐野城に入られし事
大河内政房節義の事
鳥居強右衛門忠節の事
酒井忠次鴟巣城を乗取れし事
長篠合戦の事
内藤四郎左衛門返答の事
多田久蔵が事
佐久間信盛偽て勝頼に降る事
二股城攻内藤桜井功名の事
蘆田信蕃二股城を退く事
信長公秋山伯耆を刑し給ふ事
松平忠次諏訪原城を守らるる事
山内治太夫進士清三郎功を譲る事
長九郎左衛門能登国発向の事
越中にて謙信月を賞せられし事
信長公松永弾正を恥しめ給ひし事
山口六郎四郎奥田三河守高屋城を落る事
長坂釣閑跡部大炊邪佞の事
東照宮勝頼と大井川にて御対陣の事
栗田刑部幸若が舞所望の事附時田が首実検の事
岡田竹右衛門見切の事
朝日千介西郷伊予を討つ事
菅沼定盈胆気附山口五郎作後藤金助討死の事
岡崎三郎君の御事
摂津国花隈城落る事
高天神落城仁科信盛戦死の事

真田昌幸即謀の事
真田幸村前後奇計の事
真田幸村智謀の事

5巻
勝頼の首穿鑿の事
秀吉勝頼の滅亡を惜れし事
信玄の館の跡を信長公見給ひし事
勝頼天目山にて最後の事
禅僧広厳院勝頼の屍を葬る事
信忠慧林寺を焼かるる事
東照宮依田信蕃を助け給ふ事
武田信綱誅戮の事
戸田半右衛門山口小弁佐々清蔵功名の事
小山田信茂誅戮の事
馬場美濃が女召出さるる事
辻弥兵衛が事
明智光秀信長公を弑する事
秀吉備中にて光秀が書を取れし事
秀吉西国の米を買はれし事
光秀居城を築く事附辛崎の松の事
森蘭丸才敏の事
光秀反状の事
秀吉浮田を欺きて上洛の事
黒田孝隆思慮の事
池田家の使者筒井順慶を試る事
明智秀俊湖水を渡して坂本城に入る事
東照宮和泉国堺より御帰国の事
小寺黒田始末の事
井口兄弟武勇の事
吉田六之介首供養の事
生田木屋之介武功の事
備前国福岡城合戦福井小次郎歌を遺して討死の事
再福岡合戦薬師寺額田片岡三士討死の事

6巻
山崎合戦の時堀秀政宝寺の山をとる事
森寺政右衛門武名の事
則武三太夫功名の事
滝川一益厩橋を退く事
光秀愛宕山にて連歌の事
幸田彦右衛門が母義死の事
志津が岳合戦秀吉智謀の事
堀七郎兵衛見切の事
志津が岳七本鎗の事
石川兵助戦死の事
佐久間盛政生捕るる事附久右衛門安次源六郎実政が事
尼子家の十勇士
信雄長臣を誅せられし事
水野勝成高名附行状の事
本多忠勝忠勇の事附忠信の冑の事
榊原康政秀吉を誹りて札を立られし事
初鹿伝右衛門が事
秀吉東照宮の御陣へ戦書を贈られし事
東照宮蟹江御出陣の事
東照宮の御軍略に依て蟹江城降参の事
九鬼嘉隆蟹江の港出船の事
中村一氏紀州の一揆を追払はれし事
竹中重治の事
戦国の士功を譲る事
羽柴勝雅敵を免す事

7巻
前田利家末森城後巻合戦の事
利家鳥越城を攻らるる事
本多重次強諫の事
秀吉東照宮に和を乞はれし事
東照宮聚楽にて秀吉公に御対面の事
本多正信遠謀言上の事
東照宮伊豆にて北条父子に御対面の事
信長公平手政秀を惜み給ひし事附小瀬甫庵信長記太閤記を著せし事
謙信信玄二将の批評
甲陽軍鑑虚妄多き事

仙石権兵衛九州に間者の事

8巻
島津家久島原合戦の事附恵藤某が事
立花道雪行状の事
道雪仁愛深かりし事
稲葉一徹罪人を免さるる事
高橋紹運討死の事附立花統増薩摩に囚るる事
紹運斉藤鎮実の妹を娶られし事
志賀親次山海が嶺に兵を伏する事
高畑三河功名の事
森迫親正討死辞世の事
薩摩勢根白の砦を攻る事
巌石の城合戦坂小坂先登の事
野矢甚右衛門功名の事
秋月種長降参の事
新納武蔵守豪気の事

9巻
黒田家岐井谷合戦の事並小川伝右衛門野村太郎兵衛岐井友房を斬る事
豊臣関白北条征伐出陣の事附本多重次放言の事
井伊直政関白を討んと言れし事
鳥井源八郎先登士志を論ずる事
南部越後攻口の事
上様日和といふ事
伊奈熊蔵兵糧を司る事
蒲生氏郷の陣夜討の事附氏郷金の三階菅笠の馬印を免されし事
武蔵国八王寺城落る事
大音藤蔵雨森彦三郎功名の事
信雄卿那須に謫せらるる事
坂部岡江雪免さるる事
関白鶴ヶ岡参詣の事
関白宇都宮にて佐野天徳寺と物語の事
蒲生氏郷大志の事
奥州葛西大崎一揆の事
蒲生家の士大将軍兵調練の事
氏郷伊達家の刺客を免されし事
氏郷佐々木が鐙を細川忠興に贈らるる事附黒塚の歌の事
東照宮武田北条の跡御制度の事
東照宮武田の旧臣を召して御物語の事
東照宮物具の御物語附小野木笠の事
秤御定の事附一歩金弁当狭箱始りの事
酒井金三郎本を忘れざる事
成瀬正成忠信の事
東照宮相摸堺御打廻りの事
豊臣関白五腰の刀の主を察せられし事
竹俣兼光の刀の事
本庄正宗の刀の事
冑の名様様有し事
伊藤七蔵高名の事
井伊直孝用意の事

10巻
馬場重介武勇の事
利家白雲の琵琶を種村に与えられる事
秦桐若勇威の事
澤村大学朱柄の槍を持てる事
加藤清正天草の一揆退治の事
森本義太夫組討功者の事
朝鮮陣の時東照宮御遠慮の事
伊達家の士卒異風出陣の事
朝鮮南大門合戦附後向の備の事
国富源右衛門組討の事
加藤光泰大言の事
吉田又助川巾を積る事
清正虎を狩れし事
清正船を取せられし事
太閤名護屋にて大言の事
菅政利後藤基次虎を斬る事附羅山先生南山銘の事
泗川の城に狭間を切る時の事
加藤嘉明抜懸功名の事
浅野長政諫言の事
井口与市主従功名の事
清正の武備厳重なりし事
朝鮮より虎と象を渡す事
清正の士卒土穴に住し事
森本庄林黒白鳥毛の鎗鞘の事
清正の花押筆画多かりし事
後藤基次亀甲の車を造る事
和寧館合戦栗山利安武功用意の事
栗山利安倹約の事附日根野備中守黒田家に銀を返す事

11巻
竹中重治心掛の事
峰沢某謙信を撃んとせし事
久世三四郎坂部三十郎物見の事
野々口彦助物語の事
石谷定清御供に参る事
坪内玄蕃心得の事
道化清十郎平野与兵衛に対面の事
谷太郎左衛門物前心得の事
可児才蔵が事
石田三成が事
関白秀次公生害の事附吉田修理が事
木村常陸介最後の事
秀吉有岡城へ使者に行かれし事附河原林越後山脇原太夫が事
成田助九郎誅せらるる事
秀吉公連歌の事
三木牛之助鍬形詩歌の事
谷大膳武勇討死の事
戸川肥後守秀吉公を負ふ事
黒田如水先見の事
秀康卿伏見にて妓女国が舞を見給ひし事
直江兼続が事
石田三成直江兼続密謀の事
兼続惺窩先生に逢ひし事
石田が党東照宮を謀り奉らんとせし事
細川忠興忠告の事

12巻
東照宮細川家の難を救ひ給ひし事
七人の大将石田を討んとせられし事
東照宮上杉御征伐の時近江国水口を立せ給へる事
東照宮花房助兵衛に起請文を書けと仰せられし事
下野国小山にて上杉入庵議論の事
渡辺惣左衛門野中市左衛門忍びて大阪に使する事
上杉景勝会津表手配の事
東照宮小山の途中にて竹を伐らせられし事
伊達政宗胆気相馬の城下に宿せられし事
竹村半兵衛田中長胤を押止る事
岐阜城攻の事
南部越後母衣串をぬかざりし事
兼松又四郎一柳の陣見切の事附兼松武功言上の事
山田多門兵衛幼年功名の事

13巻
米田助右衛門見積の事
後藤又兵衛決断の事
合渡川合戦黒田三左衛門毛付の功名の事
神谷小介先登の事
藤堂玄蕃赤坂町を鎮むる事
寺沢広高加藤嘉明度量の事
春日九兵衛見積の事
村上彦右衛門先見の事 (村上彦左)
土方三九郎武功の事
小栗又市谷谷見廻の事
秀家夜討せんといはれし事
株瀬川合戦の事
稲次右近功名の事
浅香庄次郎働の事
林半介殿の事
伊藤金左衛門三宅平太夫後殿の事
毛谷主水物見の事
関ヶ原合戦島左近討死の事
飯尾基太夫一騎先駆の事附成合平左衛門が事
蒲生備中父子戦死の事
大谷吉隆平塚為広最後合戦和歌贈答の事
滝川内記功名の事
本多正重の事
梶左馬助御書を認むる事
田辺甚兵衛幼年功名の事
辻小作中黒道随が事
島津義弘関ヶ原退口の事附大坂の商賈義気の事
東照宮勝閧の儀を延給ひし事

14巻
細川忠興の北の方義死の事
安養寺門斉三成を生捕んとせし事附姉川合戦の時門斉生捕られし事附遠藤喜右衛門討死の事
大津城合戦京極家の士戦功の事附赤尾伊豆が事
十時伝右衛門山田三右衛門死骸返しの事
高次大津の城を出られし事
立花家足軽鉄炮の用意附細川家口薬入吉田大蔵猿頭の事
伏見落城の事附鳥居忠政雑賀孫市を饗れし事
村上三右衛門大島源二武者振事
三刀屋監物田辺城に籠る事
田辺城勅命に依て和平の事附細川幽斉古今集伝授の事
古田助左衛門思慮の事

15巻
伊勢国阿濃津城軍の事附佐治縫殿が事
長束大蔵大輔降参の事
渡辺才兵衛武功の事
石田三成生捕らるる事
小幡助六郎忠死の事
河村権七郎が事
加藤清正の北の方大坂を忍び出られし事
浅井畷合戦前田丹羽の将士功名の事附松平久兵衛軍学鍜練の事
山田勘六郎討死の事
黒田如水凶相の馬に乗られし事
黒田大友石垣原合戦の事
三宅喜蔵武勇の事
肥後国宇土城攻杉本次郎介夜討の事
福島家の士大将東照宮を拝する事
加藤清正治乱を論ぜられし事
黒田如水豪気の事

16巻
浮田秀家八丈島へ配流の事(宇喜多秀家)
小早川隆景遺訓の事
佐竹義宣国替の事並車野丹波が事
杉原常陸智勇の事
前田慶次が事
出羽国長谷堂合戦上泉主水討死の事
伊達上杉陸奥国松川合戦の事附永井善左衛門岡野左内が事
石田が子の僧助命の事
越後国一揆堀直寄武功の事附千利休が事
世間太兵衛伏兵を知る事

17巻
真田昌幸父子三人始末の事
西村孫之進武功の事
佃次郎兵衛伊予国松前城を守る事
大久保忠佐に三枚橋の城賜ひし事

18巻
細川幽斉 古歌を書て忠興を諫められし事
本多忠勝功名を論ぜられし事
井伊家の附人連署して直政を諫めし事
堀秀政を名人太郎といひし事
大久保忠隣忠直の事
天野康景廉潔高国寺の城を去られし事
井上正就駿府へ御使の事
東照宮諫言を容れ給ひし事
三河国箭矧の橋を脩造せられし事
山名禅高敝衣を着せられし事
東照宮礼を正し給ひし事
駿府城中へ水を引かんとせられし時の事
東照宮御中指の事
金の七本骨の扇の御馬印の事
加藤忠広物語附飯田覚兵衛が事
前田利常戦死の士を吊はれし事
黒田如水遺言の事
本多正信加藤嘉明を諭されし事
安藤直次先見並本多正信遺言の事
台徳院殿御行状の事
林道春格言の事
藤惺窩秀吉公を論ぜられし事
紀伊大納言頼宣卿諫言を歓び給ふ事
由井正雪反逆の時頼宣卿出仕の事
松野惣太郎前田権之介賞せらるる事
水野重長諫言の事
佐々九郎兵衛経済格論の事
不破彦三武備の事
井伊直孝衣服倹約の事附戦国の時質素なりし事
永井尚政執政の用意を直孝に問はれし事
松平信綱恭敬の事附信綱幼年奉公の事

19巻
細川忠興胃の立物の説
忠興飯河豊前同肥後父子を誅せられし事並肥後が妻節義に死する事
黒田満徳丸袴着の時母里但馬舞をまひし事
亀田大隅江戸の石壁を築きし事
吉岡建法狼籍太田忠兵衛手柄並太田武技を論ずる事
柳生宗矩剣術御師範の事並宗矩先見の事
板倉重昌肥前国島原の賊追討の事並周防守重宗先見の事
川北九太夫肥後国川尻を守る事
天草の一揆夜討の事
鍋島榊原島原城先登の事
黒田勢天草丸を攻破る事附黒田睡鴎武略の事
水野勝重父子有馬永純本丸一番乗を論ぜられし事
陣佐右衛門一揆の長四郎が首を取る事
松野亀右衛門鉄砲修練の事附松野才覚の事
藤堂高虎阿濃津にて勢揃せられし事
福島正則領国を召放さるる始末の事

20巻
福島正則信濃国へ赴かれし時の事
正則茶道坊主が義気に感ぜられし事
井伊直孝直諫の事
明の鄭芝竜援兵を乞ふ事附稲葉正勝諫言の事
大納言頼宣卿援兵の総大将を願ひ給ひし事
酒井忠勝直言の事
墨田川に橋を掛られし事
板倉重宗京都所司代の事附板倉勝重器量の事
重宗訴訟を聞れし心得の事
板倉重矩の事
毛利勝永大阪に入る事
池田忠継朝臣士を懐けられし事
芳賀内蔵允武者振の事
佐竹勢今福口を攻る事附杉原常陸武功の事
上杉景勝志貴野口合戦の事
上杉家の士大将に御感状を賜ふ事
井伊直孝陣代の事
本多伊豆守出陣聯句の事
東照宮御父子御陣替の事
後藤又兵衛花房助兵衛見切暗合の事

21巻
大阪にて台徳院殿諸将の攻口御巡見の事
東照宮志貴野御巡見の事
小田切所左衛門平野弥次右衛門武者振の事
真田が丸を攻たる時の事
塙団右衛門阿波の陣へ夜討の事
木村畑田屋牧野四士武功の事
木村重成感状を辞せし説
稲田九郎兵衛武功を語らざりし事
細川三斉夜討評論の事
大阪城中軍評定の事
堀直寄見切の事
山本権兵衛功名の事
毛利孫左衛門野村越中を詰る事
井伊木村挑戦重成討死並井伊家諸士功名の事附横田甚右衛門藤堂高虎を激ます事
脇五右衛門某氏三弥武功の事
増田兵太夫討死の事
青木長屋生捕るる事附井伊家赤備の来由
藤堂家合戦渡辺勘兵衛功名の事附渡辺始末の事
横田佐久間井伊の陣へ御使にゆく事
片桐丹後守一番首を取る事

22巻
松平助十郎先登戦死の事
安藤彦四郎討死の事
本多忠朝討死の事
孕石備前広瀬左馬助討死の事
広田図書が事
毛利勝永軍配相違の事
伊藤武蔵守馬印を拾ふ事
郡主馬が事
野村越中才覚の事
長曽我部盛親生捕らるる事
大野道軒生捕るる事
渡辺内蔵助が子城を落ちし事
斉藤織部落武者を助る事
沢原孫太郎節義赦免を蒙る事
丹羽左平太才覚城を落る事附左平太初陣義気の事
大阪御陣中御支度の事
本多落合功を論ずる事
後藤又兵衛が事
古田重勝滅亡大河内元綱先見の事
石川重之功名附隠遁の事

23巻
直江山城守閻魔王に書を贈て訴訟人を斬る事
安藤直治紀州打の刀を成瀬正成に贈られし事
土屋数直執政の事附土屋忠直成立の事
塚原卜伝剣術鍛錬の事
東照宮松倉市橋堀桑山別所五人へ御遺言の事
鮭延越前組下に慈愛ありし事
烏丸光広卿行状の事
中院通村公江戸にて和歌を詠給ひし事
本多忠義書籍評論の事
義経の鞍の事
根来法師賞功の定並大沢仁右衛門が事
大音主馬之助先登を論ずる事
永田治兵衛功名の事附樫井合戦の事
於万の方塙団右衛門を扶持せられし事
奥平家の士の妻髪を切て節を守る事
優婆塞の馬の事附信玄馬を択ばれし事
森寺藤左衛門池田家興立の事附森寺政右衛門武勇の事
伴玄札殉死を止る事
番大膳二条城へ使に参る事

24巻
熊沢了介の略伝
小櫃与五右衛門会津神公を諷諫せし事
水戸義公御事業の概略
渡辺数馬報讐始末の事
多賀孫左右衛門忠大夫仇討ちの事
大久保家の婢女主の仇を撃し事
林田左文剣術妙手の事並馬爪源五右衛門先見の事

25巻
石井兄弟報讐の事
尼崎幸右衛門が女親の仇を撃し事
伊丹康勝格言の事
佐藤直方直言の事

拾遺1巻
長篠合戦に武田勝頼人数を出す事
家康公甲の心得御示の事
家康公合戦心掛御示の事
小幡景憲物語の事
野間左馬之進田螺を以て勝負占物語の事
老功の士相言葉物語の事
家康公駿府にて相討御吟味の事
柴田因幡守退治上杉景勝出馬の事
紀伊大納言頼宣卿十三歳にて大坂攻御先手を望まるる事
高麗攻南大門合戦物語の事
越前黄門
津田長門入道道慶物語の事
大坂落城の時細川玄蕃頭鑓合言上の事
伊藤伊右衛門武田勝頼を討ちしを津田幸庵物がたりの事
塙団右衛門持道具の事
筑前岩出城攻秀康御年十四歳にて武勇御心入の事
越後浪人大井田監物の事

拾遺2巻
家康公駿府御花見の事
朝鮮攻に後藤又兵衛物見の事
加藤家足軽具足を着ざる事
加藤家騎馬武者馬上鉄炮の事
藤堂高虎家中具足の事
藤堂家の士梅原庄右衛門刺物頬当の事
讃州源英公の家士西尾右兵衛が事
高麗陣の時宍耳太郎兵衛南大門の一番のりの事
高麗陣清正が家来矢木八右衛門矢疵の事
大猷院様日光山絵図御覧の事
関ヶ原御一戦御勝利稲次右近高名の事
上杉浪人門田造酒之丞物語の事
丹羽五郎左衛門物語の事
榊原の家人黒田彦左衛門の事
浅野左衛門家人永田治兵衛働の事
信玄豆州韮山とりつめ山県同心辻弥兵衛働の事
三州吉田城迫合信玄広瀬幸を得る事
摂州花隈城攻森寺清右衛門八田八左衛門手柄の事
輝政公武将の重宝を示さる事
家康公尾州小牧合戦御勝利の事
家康公同合戦御自讃の事
福島正則関ヶ原出陣日柄の事
同役吉村亦右衛門高名を失ふ事
同役岐阜落城の事
同役田中兵部太夫長胤の中間水練の事
同役石田三成浮田秀家が諫を用ひざる事
同御合戦毛利秀元戦場にて東方へ返る事
同御合戦終り御詮議の事
同翌十六日江州佐和山へ向はる処大雨によつて御下知の事
同牧方表に御旗を立られ首御実検の事
備前少将光政の士上泉治部左衛門具足箱評話の事
滝川左近将監一益極暑に馬上にて川を渉す時水飼ふ事

拾遺3巻
相図の旗といふ事
武田信玄相図の旗を用ゆる事
保科弾正信州高遠に籠城の事
上杉景勝最上義元と合戦の事
美濃大垣にて八月廿四日より九月四日まで鉄炮迫合の事
甲州山県同心長坂重左衛門の事
信玄小田原発向の時根来法師一番鎗の事
輝政公岐阜攻貝吹右衛門が事
朝鮮陣の時兵器を塗り馬糞にて乾かせし事
松永弾正久秀が馬の事
輝政公関ヶ原行軍順見の事
大河を渉る心得の事
大坂陣の時利隆武者奉行の事
同役池田の諸士頬当なき事
冑の頭心得の事
上杉謙信馬印の事
大阪夏陣井伊家の士小笠原伝兵衛手柄の事
信玄嫡子義信と不和の事
大阪にて石川宗左衛門江坂清次郎組討の事
藤堂の士田中権右衛門組討の事
大阪冬陣泉義郷指物の事
東照宮と越前将忠直卿御不和の起原の事
大阪の役木村長門守を井伊家へ撃取る事
松平讃岐守殿具足屋岩井孫四郎物語の事
米倉丹後が子彦十郎鉄砲疵妙薬の事
佐野修理亮宗綱長尾但馬守顕長合戦の事
上杉弥五郎が事
佐久間河内守物語附渡辺内蔵助が狂歌の事

拾遺4巻
岐阜攻の時川々洪水によつて後藤又兵衛尋問の事
家康公慶長五年七月会津御発向の事
秀吉尾州進発の事
朝鮮陣中加藤清正馬の糠下知の事
秀忠公参州田原御狩の事
秀吉岐阜攻の事
豊前国紀伊谷紀伊弥三郎籠城の事
清正の士腰兵糧を持ずして不興の事
直江山城守伊達政宗に加勢を乞ふ事
赤井悪右衛門武勇の事
源君長久手御馬揃の事
大阪夏御陣真田左衛門佐幸村勇戦の事
同時木村長門守敗北の事
同冬御陣越前忠直卿の手仕寄の事
信玄の士小幡豊後物見の事
島原一揆の時寺沢兵庫頭知計の事
源君御扈従中根左源太勘気御免の事
島原一揆の時紀伊頼宣卿明知の事
大阪陣渡辺図書即知の事
島原攻並河九兵衛足軽下知の事
伴助右衛門水戸家へ召抱らるる事
島原落城足軽陣佐右衛門手柄の事
松山新助の勇将中村新兵衛が事
大阪攻の時平野村失火安藤右衛門遅参の事
城和泉守長盛讒言の事

拾遺5巻 雨夜燈
権現様豊臣太閤に御対面の時の事
権現様花女を御使にて台徳院様へ菓子を進ぜられし事
新太郎様夏目氏の忠死を御賞歎の事
本多三弥木下肥後守義経弁慶を批評せられし事
板倉周防守大猷院様へ草鞋を献ぜられし事
松前伊豆守用意の事
武辺は律義者にありといふ事
常憲院様越後家の訴訟御決断の事
土倉市正中村忠右衛門を勧めし事
毛利元就大内義隆に諫言の事附熊沢助右衛門格言の事
稲葉一徹文学に依て死を免れし事
中院内府幼き宮に後見の事並本多佐渡守謀計の事
名将たち質素にして下情に達せられし事
威恩を以て国を治められし事
佐藤五郎左衛門咄の事

 


Collection

  • 蔵書コレクション
真田三代実記

真田三代実記

真田三代実記

真田三代実記

真田三代実記

真田三代実記

真田三代実記

真田三代実記

真田三代実記

真田三代実記