野良着
男性の上体は紺か浅黄の木綿で、尻と膝の中間ぐらいの丈の半ジュバン・尻切りバンテンを着用しており、山仕事のときは、着古した半ジュバンを刺子にした山衣装を着用した。下体は浅黄木綿のモモヒキが普通であった。

女性は木綿のヒトエかアワセの着流しで、水田作業の時は裾をシッパショリし、膝ぐらいまでの腰巻き姿であった。袖や袂をまとめるタスキと手拭きや小物を抱えるのに便利なマエカケは常時身に着け女性の必需品であった。

かぶりものは手ぬぐいで、男性はホッカブリかスッカブリ、女性はネエサンカブリが一般的であった。

晴れ着
当時の成人式は男性が数え年の15歳、女性は数え年の13歳をむかえた正月に各家庭ごとに祝った。男性はオジ、オバからヘコ祝いとしてフンドシが贈られ、女性は親から紅色の腰巻きが贈られたという。また成年の祝いかぎらず、正月になると、家族全員の着物(一式揃うのはまれで、羽織、帯、半襟、履物などの一部)を新しくする習慣があった。この贈り物は、とりわけ子供たちにとって1年中の一番の楽しみであった。

結婚式には紋付きを着て、嫁はワタボウシをかぶる習慣が長い間続いた。

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