学校開設以前 明治初年までは、江戸時代の寺子屋が継承され、村内の僧侶・神官・学識者等により漢籍や書写等を学んでいたが、対象者は一部の志あるもののみで、一般の子女には学問の修得は行きわたってはいなかった。

太政官布告と学制頒布 明治維新後、新政府は近代文化国家の基礎づくりとして学校教育(制度)の充実と奨励に積極的に取り組むこととなり、明治5年(1872)7月太政官布告第214号、続いて同年8月3日文部省布達13号が発令され、これを機に県及び各郷村は一斉に学校設立に向かって動き出した。

岡田学校 岡田村1村1校は、明治7年1月岡田村字森沢の観照寺を仮校舎として、玄峰院住職岡沢即浄を教員として迎え開設された。当時の就学状況は、義務教育の普及と就学率の向上に対する関係者の熱意にもかかわらず、学齢児に対し就学児は3分の1にも満たず、卒業生にいたっては、ほんの数人であったという。

新校舎建築は、明治16年4月村会の決議により、建築費2000円をもって同年11月和様総2階造りを同地に竣工し、翌17年3月1日開校した。その規模は校地368坪、校舎84坪とあり、その中に8坪の食堂が造作されたとある。当時の農村不況の救援策と子女の就学率向上への関係者の並々ならぬ熱意がうかがえる。

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