昭和22年3月、新しい「学校教育法」が制定され、4月1日から共和村立共和中学校が誕生した。校舎は今までの国民学校の一部が専用及び共有として使用された。
時の渡辺村長は、中学校舎新築の計画をたて村会にはかり承認を得たが、財政上の問題で苦慮していた。そのとき長野市吉田町に旧軍需工場の建物が売りに出されたので、これを買収し移転建築することとした。同年8月二22日起工し、12月22日落成式を迎えた。

新校舎は、8教室、総工費は217万9700円であった。当時1村で中学校の独立校舎を建設したのは、県下でも稀有のことであった。共和村民の教育に寄せる熱情がうかがえる。

数年後、現在の校舎規模では理想的な教育が不可能ということから校舎を増築することとなった。村有林の松の木4000石を400万円で売却し、これを基金として四教室と宿直室、公使室等が29年3月落成した。以後給食調理室をはじめ30年には防火用水兼用プール、36年技術家庭科室等が増新築され、充実した施設・設備のもと、学校運営がなされてきた。

昭和41年4月、篠ノ井市立篠ノ井西中学校へ実質統合するまでの19年間、卒業生1636人の有為な人材を世に送り出し、同年3月惜別の情とともに共和中学校は閉校式を迎えた。

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