共和村に青年団(当時は青年会といった)が結成されたのは、明治45年(1912)3月のことである。この年の大正元年11月に稲荷山学校で更級郡連合青年会の会が開催され、代表者が参加している。当時の活動記録はあまり残っていないが、昭和3年には農村恐慌の苦しい時代だったが、婦人会と合同で敬老慰安会を実施している。その後、青年会は青年団と改称し、昭和7年には秋季大運動会を実施して融和と団結を図った。

昭和16年、戦時体制に入ったころには、壮年団、青少年団が相次いで結成され、終戦までその活動が続いた。昭和21年4月12日、従来25歳までだったものを30歳までに改組し、改めて共和村青年団を結成した。当時、青年団は網羅組織だったので、団員数も2、3百人を数える多さで、総務部・文化部・社会部・産業部・体育部など、組織も確立していて、諸活動にも積極的だった。「村の民主化について」等の討論会、各種学習研究活動、学校のマキ挽きマキ割り奉仕、陸上競技大会など、多彩な事業・活動を実施していた。また、楽団や演劇などのグループ活動も起こった。しかし、昭和33年には社会情勢の変化につれ、団員数も激減し、ついに有名無実の状態になってしまった。昭和37年8月、有志によって共和青年団を再建したが、数年と長くは続かなかった。

1-01 共和の自然
  • 1-02 先史時代の共和村
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  • 1-04 奈良・平安時代の共和村
  • 1-05 鎌倉‐安土桃山時代
  • 1-06 江戸時代の共和村
  • 1-07 江戸時代の農民の暮らし
  • 1-08 明治初期の村の暮らし
  • 2-01 村の古道、街道
  • 2-02 村の用水
  • 2-03 村の神社仏閣
  • 2-04 村に伝わる民間信仰
  • 2-05 村の石碑文
  • 2-06 村の珍しい地名
  • 2-07 村の年中行事
  • 3-01 共和村の移り変わり
  • 3-02 学校の移り変わり
  • 3-03 社会教育活動の広がり
  • 3-04 村の福祉の進展
  • 3-05 道路の発達と村人の生活
  • 3-06 りんごの里の誕生
  • 3-07 多角経営を指導した農協
  • 3-08 戦争と村人
  • 3-09 村人を驚かせた災害
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  • 3-12 その他
  • 信州共和村


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