共和婦人会は明治45年に発足し、昭和12年に共和村国防婦人会、17年には大日本婦人会と改名されながら第2次大戦の終結(昭和20年)とともに、自然消滅した。戦後新憲法により婦人参政権が与えられ、昭和21年には各地で婦人会が結成され、共和にも新しい婦人会が発足した。

当時は物資が乏しく不安定な世相だった。23年には生活簡素化運動が起こった。昭和29年に会員の出資と農協の補助を受け花嫁衣裳の貸出しが始められた。使用料1000円、年間の利用者も30人は下らなかった。40年代には留袖、帯、花婿衣裳も加えられた。発足以来婦人の地位の向上を目指して白主的な活動(物資の斡旋、研修会と旅行、戦没者慰霊祭、敬老会等)が行われた。昭和31年に初めて長野市婦人間題研究会が持たれ以後毎年行われた。共和では若妻会活動、冠婚葬祭の簡素化、花嫁衣裳貸出しの実態等を発表した。昭和34年篠ノ井市、41年に長野市となり、市連合婦人会共和支部と改名された。昭和50年代に入り幾つかのサークルが誕生し、婦人会の魅力が問われはじめ会員の減少もあって白主運営が困難となり、昭和61年度をもって婦人会は解散となった。花嫁衣裳は利用者があるため新たに「共和花嫁衣裳の会」を設立し有志によって以後10年間運営されたが、平成8年惜しまれながら解散した。残金の35万円は、教育の一助にと共和小学校へ寄附された。

1-01 共和の自然
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