我が国の消防組織のはじまりは、明暦3年(1657)以降といわれている。江戸時代の火消から始まって消防組、警防団に、そして消防団となって現在に至っている。
共和村消防団はその沿革史によると大正2年(1913)2月に、それまで小松原消防組・岡田消防組だった組織を統一して共和消防組が設置された。

消防が出動、活躍した記録は余り残っていないが、わずかに明治42年の山火事と大正15年の小松原大火などが記されている。

小松原の大火では近隣町村からも消防組の応援があり、1名死亡50名負傷というから、地元消防は大変な出動をしたことがうかがえる。消防組の階級は組頭・小頭・消防手の3段階で、昭和16年には201名の団員だったが、現在(平成12年)では常備消防ができたこともあって54名に減少している。消防組当時の装備はドイツ製腕用ポンプが配備されてその主力として活躍していた。日中戦争が始まってからの昭和14年4月には、それまでの消防組と防護団が統合されて共和村警防団となった。昭和19年にはせっかく購入した消防白動車も、太平洋戦争が激化するなかで国家の要請に応じ献納してしまった。終戦後の昭和22年8月、共和村警防団から共和村消防団となり、昭和41年長野市に合併後は、長野市消防団篠ノ井第四分団となって活動が現在に続いている。

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