双子トンネル 小松原側の犀川右岸道路(大町街道)は、もとは犀川左岸道路(小田切)側であったが明治36年ごろ付け替え、新道は一部絶壁をくりぬき自然洞門の幅員の狭い道路であった(現在はダムの湖底に沈む)。昭和29年東京電力(株)は小田切ダム建設のため付け替え道路として15メートル上方に双子トンネルを掘削した。

幅員6メートル、延長は親(東側)186メートル、子(西側)六60メートルの車歩道兼用であった。大型自動車の通行が多くなり車の流れが悪く渋滞が度々起こり、歩道の必要もあり、再度付け替えをした。平成3年11月着手、平成7年3月開通供用した。延長737メートル前後の取付け道路を含め1400メートル、幅員は2車線、8メートル、歩道幅2メートルで自動車時代に対応できる近代的な犬戻トンネルとなり、国道19号の交通が円滑になった。

犬戻トンネルの命名 明治36年以前の小松原側道路の開通前は、小松原側に細い獣道のような急峻な道があった。現在の犬戻の東側小松原洞門滝分沢口から西の山へ入り秋古に出るのだが、あまり急峻な道のため人の後について来た犬が途中で後戻りして犬も越せない道といわれた。トンネル着手時点では秋古トンネルとしていたが小松原を通過するのに秋古ではと、開通に際し犀口区に命名を依頼したが名案が出なかった。当時共和区長会が犬戻を提案、名づけ親となって現在の犬戻トンネルとなった。

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