光林寺参道に鎮座する英霊殿には、明治の西南の役から日清・日露戦争、シベリア出兵、日中・太平洋戦争等に従軍し、祖国のために散華した戦没者の英霊が祀られ、毎年慰霊祭が行われている。

この慰霊祭については、戦後しばらくの間、春の彼岸に共和仏教会、戦友同志会、遺族会が共催し、四か寺(光林寺・玄峰院・天照寺・観照寺)を会場に持ち回りで実施してきたが、昭和30年代には戦友同志会が祭主になり、区長会、婦人会の協賛を得て県会議員や市会議員をはじめ篠ノ井町遺族会長、地区内各種団体長を来賓に迎え、遺族会の人たちを招待して法要を行ってきた。昭和40年代になると戦友会員の減少等があって、区長会と共催で実施するようになったが、昭和49年、区長会が単独で引き継ぎ現在に至っている。英霊殿には、135名の精霊が祀られており、その多くは太平洋戦争の戦没者であるが、その中には軍関連の仕事に徴用された軍属や看護婦が六名、わずか15歳で亡くなった少年義勇軍が1名、国が勧めた満州開拓団の一員として、家族で大陸に渡った28名の非戦闘要員が含まれていることを忘れてはならない。

また、昭和9年には西南の役以降の戦争で亡くなった精霊を慰めるため、共和小学校前に忠魂碑を建てたが、戦後の社会情勢の変化もあって忠魂碑は岡田玄峰院境内に移された。区長会は慰霊祭の後、玄峰院に移動し、当院住職による精霊法要にも列席している。

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