タデ(蓼) 学名 Persicaria hydropiper 英名 water pepper 一名マタデ、ホンタデ等稱し多く畑地に栽培せられ辛味料として食用に供せらるるものとす。本種は莖葉共に無毛にして葉鞘を有すれども此の葉鞘には無毛のもの、叉多きもの、少きもの等種々あり。≪大植物図鑑の続きを読む≫ 江戸時代の掲載資料 貝原益軒. “蓼”, 菜譜, 1704, 上巻. 宮崎安貞. “蓼”, 農業全書, 1697, 5巻. 本草綱目 GoogleやYahoo!によるとこの広告が関係ありそうです。