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-- イケマ Asclepiadaceae 生馬・牛皮消・白兎藿(0807) --

大正時代の植物事典 (大植物図鑑 "イケマ")

807.gif

山地に自生する多年生の蔓性草本にして葉は心臟形をなし對生す。夏日葉腋に細莖をぬくこと2,3寸に達し白色の小花を繖形に排列す。この花は副冠を有し其の内面に鱗片あり。花後細長き蒴果を結び秋日自ら裂けて白絮を飛散す。

【藥】 地下部を採取乾燥し藥用に供す。馬の病を治する特効ありと云ふ。
尚ほ本植物の根を生のまゝ或は蔭乾にしたるものを煎用すれば利尿に効あり。其の他根の煎用は解毒消化、血症等に効あり。(用法注意、68頁參照)



江戸時代の植物事典 (長野電波技術研究所附属図書館 蔵書)

書籍名
掲載巻 : Link to Library
掲載箇所 : Link to Index

本草和名
7
百品考
 
草木育種後編
藥品



江戸時代の植物事典 (古事類苑 "白兎藿")

書籍名
掲載巻 : Link to Library
掲載箇所 : Link to Index

本草和名
7
百品考
 
本草綱目啓蒙
重修15
蔓草
草木育種後編
藥品


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