A 50音 ア行
A 50音 カ行
A 50音 サ行
A 50音 タ行
A 50音 ナ行
A 50音 ハ行
A 50音 マ行
A 50音 ヤ行
A 50音 ラ行
A 50音 ワ行
C 大植物図鑑 刺花
C 大植物図鑑 学校園
C 大植物図鑑 工業
C 大植物図鑑 有毒
C 大植物図鑑 染料
C 大植物図鑑 牧草
C 大植物図鑑 生垣
C 大植物図鑑 盆栽
C 大植物図鑑 薬用
C 大植物図鑑 観賞
C 大植物図鑑 食用
C 大植物図鑑 香原料
-- アギ 阿魏(1107) --
1107.gif

「ペルシャ」、「アブガニスタン」原産の多年生草本にして高さ凡そ二三尺に達す。本植物は多肉性の根部を有し最初は唯根葉のみを叢生し大凡五ヶ年位を經過し莖幹を發生す。根葉は巨大にして葉柄を有し三乃至四列に分れ小葉はニンジンの葉に酷似す。花は小形其の色黄色を呈し莖端に複繖形花序をなして多數に着生す。果實は扁平卵圓形にして稍々凸起せる背面を有し翼を供へ二三條の凹條を有す。

【藥】 本植物の幹莖に傷付け浸出せる乳液を凝固せしめたるものを阿魏と稱し藥用に供す。本品には顆粒状と塊状との二種あり甲は褐色顆粒状にして脂肪樣の光澤を有し上等品に屬し乙は多少粘着せる不整の塊片をなし暗色を呈するものにして普通品とす。主成分は揮發油、樹脂、「ワニリン」其の他阿魏酸を含有し主として驅風劑、祛痰劑、通經劑等に用ひ、叉蟯蟲を驅徐するに用ゆ。


お問い合わせ
ギンジョー薬草ハーブ日和
植物図鑑
1779 記事
  •  江戸時代の本で
  •  植物図鑑を作っています。
  •  所蔵している書籍は,
  •  複写に対応できます。
本草綱目
本草綱目
李時珍 著
花譜
花譜
1694 貝原益軒 著
農業全書
農業全書
1697 宮崎安貞 著
広益本草大成 / 和語本草綱目
広益本草大成
1698 岡本一抱 著
菜譜
菜譜
1704 貝原益軒 著
用薬須知
用薬須知
1712 松岡恕庵 著
大和本草
大和本草
1708 貝原益軒 著
和漢三才図会
和漢三才図会
1712 寺島良安 著
草木育種
草木育種
1818 岩崎灌園 著
遠西医方名物考
遠西医方名物考
1822 宇田川玄真
日本山海名産図会
日本山海名産図会
1830 蔀関月 著
四季漬物塩嘉言
四季漬物塩嘉言
1836 小田原屋
古方薬品考
古方薬品考
1841 内藤尚賢 著
草木六部耕種法
草木六部耕種法
1874 佐藤信淵 著
神農本草経
神農本草経
当研究所所蔵の神
薬徴
薬徴
吉益東洞著,江戸
薬徴
凶荒図録
1885 小田切春江
古事類苑(植物)
古事類苑
明治時代に和装本
大植物図鑑
大植物図鑑
牧野富太郎のライ