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-- アセンヤク 阿仙葉(1755) --
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一名「アカシヤアセンヤク」と稱し、亞細亞の熱帶及び亞熱帶地方に産する常綠の喬木にして、幹高さ凡そ四十尺に達す。葉は多數の小葉より成る二回羽状複葉なり。花色は黄色にして多數の雄蕊を有す。花後數箇の種子を含める?果を結ぶ。

【觀・工】 藥用に供するものは木心を細切し水を加へて煮沸し、更に其の水溶液を煎稠し、後ち之れを日光に晒せるものにして、之れを阿仙藥と稱す。本品は壜暗褐色粗糙の大塊をなし、處々に淡褐色の部分を箝生す。其の質堅脆にして破碎面は大貝殻状を呈し、光澤を帶ぶ。此の種は「ペグ」に於て製造するが故「ペグ」阿仙藥(Pagu Cateohu)とも云ふ。味は甚だ收斂性にして後稍々甘味あり。

本品は主として「カテヒン」よりなり、其の他には少量の阿仙藥紅色素を含有す。主として收斂藥として使用する外、藥局方にては阿仙藥丁幾を製するに用ひ、工業上にては獣皮を鞣化するに賞用す。


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