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アレチウリに苦戦しています

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キュウリやカボチャを蒔いたら、明らかに、
蒔いた数よりたくさんの芽がでてきました。
疑っていましたが、やはり、アレチウリでした。
アレチウリの双葉はキュウリやカボチャにそっくりなのです。
長野県では1970年頃、アレチウリの侵入が発見され、
犀川や千曲川の河川敷で繁殖していましたが、今では、
河川敷だけでなく、ウチの庭でも、畑でも、山でも
市街地の空き地でも見ることができます。
アレチウリは一度に発芽することが無く、次から次にと
発芽して来るため、アレチウリの駆除には長い時間がかかります。
今、河川敷には、ニセアカシアが繁殖して、その根元には、
セイタカアワダチソウやハルジオン、ヒメジョオンが繁殖して、
それを、アレチウリが覆っている光景を見ることができます。
さらに、その河川敷に繋がる路には、セイヨウタンポポが咲き、
ギシギシが繁殖しています。
日本は帰化植物に占領されてしまったようです。
帰化植物にも、言い分があると思いますが、
農家では、アレチウリを田舎のクラスター爆弾と呼んでいます。
アレチウリが日本を覆っています。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、先日、ギシギシを天ぷらにして食べてみました。
美味しいというものではありませんでしたが、
ぬるぬるした新しい食感でした。
次はアレチウリを美味しく食べる方法を探しています。
アレチウリの実はキュウリとは全く違い食べられません。
アレチウリの成分の中に、体によい成分はありませんか。

困ったら食べる、と云う処理方法があります

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アレチウリが凄い勢いで繁殖しています。
アレチウリは、荒れ地瓜、と書きます。
ウリ科の一年生大型ツル植物で北アメリカ原産です。
日本では、本州以南で帰化植物として知られています。
その繁殖力の強さから特定外来生物に指定されています。
その繁殖力の強さを狙って、アレチウリをキュウリの台木に使った、という
説もありますが、事実なのか不明です。
聞くところによると、一昼夜で30㎝以上伸びると云われていますが、
短期間に野山を覆い尽くしているところが、たくさんあります。
アレチウリと云っても瓜がなるわけではありませんので、
葉とか茎を食べるとか、家畜の餌にするとか、
なにか良い利用方法はないものでしょうか。
仙台市の教育関係のNPO法人、地域・大学連携機構は
5感で野生の魅力や恵みに触れる試みとして、
ビオトープ園、メダカの郷で1日自然教室を開き、
生き物の観察をした後、アメリカザリガニの試食をしたそうです。
同法人が募集した、小学生約30人が参加して、
メダカの郷の主催者が用意した、茹でたり、唐揚げにしたり、
バター焼きなどにした、ザリガニ、約200匹を味わったそうです。
ザリガニを食べた子供たちの多くは、
プリプリして美味しかった、と気に入った様子で、写真報道されています。
また、田んぼのロブスターと云うんだ、との説明にも納得していたそうです。
地元の農家の有志は、増えている、ザリガニを食べて減らす会、を昨年夏に結成し、
機会あるごとに試食会を開催しているそうです。
私どもでも、アレチウリを食べる会を作って、
アレチウリを減らす方法を検討しましょうか。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、アレチウリの食べ方、募集します。

拝啓、アレチウリ様

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10日ほど前に、農協の売店で、ずっと前のお姉さんに進められて、
美味しいカボチャの種を買いました。10粒で、420円でした。
カボチャの種は、他の野菜の比べると高いのです。
カボチャは毎年、自家製の種を使っていると、品種が変わって来ます。
子供の頃は、ごつごつした、東洋カボチャとか、ちりめんカボチャとか、
日本カボチャとか云うカボチャがありましたが、
何年も自家用で作っている間に、どれも西洋カボチャになってしまいました。
日本カボチャは、売られていますので、また、作って見たいと思います。
西洋カボチャが美味しいので、どうしても日本カボチャが欲しいと云うわけでは
ありませんが、昆虫のいたずらを許しているのも不愉快です。
自家用のカボチャを植えると、サッカーボールの様な、まん丸のものとか、
ラグビーボールのような形のものとか、中心から色の違う物とか、
野球ボールくらいのものとか、西瓜のような色の着いた観賞用のものとか
いろいろ収穫できます。
カボチャはもともと、北アメリカや南アメリカから来たようで、
ヨーロッパを経由して、さらに、カンボジアを経由して、日本に渡ってきたそうですから、
西洋カボチャとか東洋カボチャというのも変です。
また、カボチャは特別のことをしなくても、
昆虫たちが新しい品種を作ってしまうようです。
ですから、良い品種ができるかどうか分かりませんので、品種改良とは云えないようです。
売られている、カボチャの種は、ポクポクカボチャ、とか、
ミニカボチャ、とか、がんこカボチャ、などなど、
いろいろな名前のカボチャが売られています。
で、高いカボチャの種を蒔いて、芽のでるのを待っていましたら、
ようやく、雨が降った翌日に、双葉の芽がでました。
周辺の草を取って、我々猫が用足しをしないように、
棒を周辺に立てて保護をしておきました。
ところがです、翌日になったら、このカボチャの双葉の芽が
一斉に、20個とか30個もでてきました。
さすが、高いカボチャの種は、10個しかなかったのですが、
蒔いたら、たくさん芽をだして、何とすばらしい種だと思ったのですが、
そんなバカな事はありません。
それが、またまた翌日には40個、50個増えて、一面双葉で一杯になりました。
実は昨年、頑張って取らなかった、アレチウリの芽と判明しました。
ですが、どこかに高い、カボチャの芽がありそうで、
しばらくは、抜く事も出来ないのです。
アレチウリの双葉とカボチャの双葉はよく似ていますし、
発芽時期も同じで困っています。
今年はカボチャを100個、庭で取りたいのです。
お願いですから、アレチウリ様、邪魔をしないでください。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、昨年、食べて種を捨ててあったカボチャの芽が、
もやしのようにたくさんでてきました。
アレチウリの双葉より、二回りほど大きい葉がでてきました。
たぶん、昨年食べた、ポクポクカボチャだと思います。

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  • プロフィール
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  • サマンサは猫です。
  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg