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一升瓶のリサイクルは100年の歴史があるそうです

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一升瓶はリサイクルの優等生です。一升瓶は、そのまま洗って再使用したり、
砕いたものは、ガラスの原料として、リサイクルしています。
何処のお宅でも、たくさんの一升瓶があると思います。
ビール瓶は99%、一升瓶は88%が回収され、再使用されているそうで、
再利用システムは、すでに100年余りの歴史があるそうです。
割れたりしたものは砕いて、カレットにして、ガラス瓶の原料としていますが、
カレットはたくさん使えば使うほど、けい砂、ソーダ灰、石灰石などの
天然資源の節約になります。また、カレットを使うと原料を溶解する時間が短縮でき、
熱エネルギーを節約することができます。カレットの利用率を高めると、
燃料が節約できるそうです。資料が古いのですが、平成10年の、
ガラス瓶の生産における、カレットの利用率は73.9%ということです。
その外、カレットはガラス瓶以外の用途にも使われています。
道路舗装や建築材料としての利用も進められています。
破砕機で細かく砕いた瓶をベースにして、アスファルトに混入することで、
砂利や砕石の節約になり、夜間時には対向車のライトに反射して光るため、
事故防止にも役立つそうです。また、カレットを粘土と混ぜて舗装ブロックや、
住宅に使用する断熱材や人工大理石などへの利用が増えているそうです。
ところが、再利用できるのは、ここまでで、道路舗装や建築材料にしてしまうと、
そこから、再利用するには、場所が限られてしまいます。
一升瓶は、一升瓶のままで使うことが一番良い利用方法です。
瓶は何度利用できるか分かりませんが、海外では、すり傷がたくさん付いて、
瓶、全体が白くなっているものが流通しています。また、ペットボトルも、
すり傷がたくさん付いた物に商品を入れて店で売られています。
ウチでも、ペットボトル入りの飲み物を買うと、洗って水を入れる容器に使っています。
しかし、周囲が白くなるまで、使うには何年もかかります。
白くなっても家族だけで使う場合は、抵抗は少ないのですが、
ミネラルウォーターを白くなったペットボトルで売られていると、
美味しさが半減してしまいます。
ではまた、広報担当サマンサでした。

リサイクルは昔から

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ウチの近くに合戦場と言うところがあります。
第4回目の川中島の合戦は、この合戦場で行われました。
永禄4年、1561年9月10日、武田信玄、上杉謙信の宿命のライバルが
川中島の領有をめぐって戦った、戦国時代を代表する合戦です。
この合戦による死者は上杉軍が3000人余、武田軍が4000人余と伝えられ、
激戦地の八幡原付近に死者を葬った塚がいくつか残されています。
道路拡張のため、その塚の一つを発掘した時に、中から錆びた刀が
何本かでてきたそうですが、鎧とか他の武具は発見されなかったようです。
また、長篠の戦いは、天正3年、1575年5月21日、長篠城をめぐり、
織田信長、徳川家康の連合軍3万8000人と武田勝頼軍1万5000人との間で行われた
戦いで、決戦地が設楽ヶ原だったため設楽ヶ原の戦いとも言われています。
当時の最新兵器であった鉄砲を3000挺用意し、さらに新戦法の三段撃ちを
実行した織田軍の前に、最強と言われていた武田騎馬隊は無力だったと伝わっています。
結果は織田、徳川軍の勝利に終わったのですが、6000人近い犠牲者を出し、
武田軍は1万2000人の犠牲者を出したと言われています。
最強と呼ばれた武田の騎馬隊を破ったというのが通説ですが、
鉄砲3000挺という数と三段撃ち戦法については史料上の問題が多いそうで、
否定する説も多いようです。
3000挺の鉄砲を使って、1万8000人もの犠牲者がでたのですから
銃弾や武具などの遺品や遺物が残されていても不思議ではないと思うのですが、
近くの歴史館には無かったようです。
一説に、戦国時代の合戦では、死傷者から鎧や武具をはぎ取り、回収する係りや
リサイクル業者が着いて来ていたようです。
驚いたことに、戦死者の首も戦功を挙げられなかった武将に
売っていたものがいたようです。
リサイクルは戦国時代にも盛んに行われていたようで、
回収された首は化粧を施して、見栄えを良くして、武将の位をも
高くする工夫をして売っていたようです。
また、奈良市大森町の平城京跡では、正倉院宝物に使われているのと同じ
奈良時代の金銅製の花形鋲1点が出土したそうです。
このほか、折れ曲がるなどした丸い銅鋲約30点も確認され、
奈良市埋蔵文化財調査センターは、調度品などに使われていた銅鋲を、
リサイクルしようとしていた可能性がある、と言っています。
ではまた、広報担当サマンサでした。

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  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
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