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老人会と子供会が世話をしていました

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オオハンゴンソウという、北アメリカ原産の帰化植物を国道沿いの花壇に老人会の
皆さんが植えました。その花壇の世話を子供会とPTAが協力して行っていました。
オオハンゴンソウは、7月頃から9月頃まで、黄色やダイダイ色の花が咲く植物です。
高さが50~300cmほどになり、繁殖力が強く、国道沿いの花壇は一年目にして、
花壇いっぱいに咲くようになりました。
住民は、目隠しになるとか、埃が少なくなるとか、騒音も減ったとか、喜ばれていました。
ところが、広範囲に繁殖し、在来植物の生態系に影響を及ぼす恐れがあるとして、
特定外来生物に指定されたそうで、駆除作業が行われているそうです。
植えたときは、老人会は子供会などと交流ができて、老人には生きがいになるとか、
ドライバーらにも喜ばれて、安全運転にも、効果があるなどと、報道されたりもしました。
町内会では老人会にお願いして、手入れをしていたのですが、こんどは、
その町内会が音頭を取り、他の植物の生息に影響を与えるということで、
駆除することになったようです。
オオハンゴンソウは明治時代に園芸種として、渡来した植物で、長野県には、
1970年代に入ってきたそうですが、寒冷で湿潤な気候を好み、箱根でも
繁殖しているそうで、やはり、駆除活動をしているそうです。
いつものことですが、日本に持ち込む前に、検討すべき事があったようです。
ではまた、広報担当サマンサでした。

メダカがトンボになったようです

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ウチのメダカの水槽でヤゴの抜け殻が発見されました。
水槽からトンボが巣立っていったようです。
水槽の中を網で探してみたら、たくさんのヤゴが生息していて、
どうも、メダカがトンボになったようです。
ウチの水槽には、メダカの他にカワニナににた貝と
田螺と青カエルが2匹と、時にはボウフラも住んでいます。
北九州市八幡東区の板櫃川河川敷で、片方の後ろ足がない奇形の
ツチガエルが46匹見つかったと発表がありました。
原因が分からず、専門家による原因調査委員会を設けて調査した結果、
ヤゴに捕食された可能性が高い、との見解が示されました。
北九州市の調査によると、カエルには病気や寄生虫がなく、
発見現場の放線線や水や土壌の化学物質の量も標準的だったそうです。
また、現場の川からは、20㎝四方当たり
20匹から30匹のヤゴが発見されたそうです。
アメリカやイギリスからは、後ろ足のないカエルが水生生物に
捕食されたとする論文が発表されているそうで、
オタマジャクシの後ろ足がでたところを、
ヤゴが食べてしまった可能性が高いとの調査結果です。
原因調査委員会では、今後、ヤゴによる捕食実験などを行い、
原因さらに調査するそうです。
ところで、ウチのメダカがトンボになってしまった原因も
調査したいと思いますが、空中から来て卵を産み落としていく
トンボを取り締まるのは難しいのです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、メダカがトンボになる実験は、金魚鉢や小さな水槽では
やりたくありませんが大きな池では、広すぎて調査が難しい研究になります。
以前、金魚鉢にハヤを入れたら、一晩で金魚がいなくなったことがあります。
その時は、我々猫も疑われましたが記録用のカメラの映像で疑いが晴れました。

ウチの周辺にも、シカがいます

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環境省では自然公園法に基づき、シカの食害から生態系を保全するために、
知床国立公園と尾瀬国立公園で生態系の維持回復事業を実施することを決めたそうです。
国立公園内で湿原や高山の貴重な植物を守るため、シカの駆除を国の施策として
実施するのは初めてとのことです。
一週間ほど前のことですが、長野市の市街地でケガをした、シカが民家の軒先で、
座り込んでいるのが発見され、ウチの隣の長野市立茶臼山動物園に運ばれてきました。
シカは足の骨が折れていて、安楽死させたそうです。長野市の市街地で、
シカが発見されたことに驚きましたが、長野市は田舎なんだと思いました。
目撃した人の話しでは、前日、ウチの村を歩いていたそうで、その時から、
足を引きずっていたそうです。まあ、シカはペットではないと思いますが、
動物園には、ミミズクが駐車場にいるとか、タヌキがいるとか、
きれいなキジがいるとか、大きな鳥が水路にいるとか、電話があり
動物園から逃げ出したものではないかと問い合わせがあるそうです。
国立公園では、シカによる食害で高山植物群のお花畑を消滅させたり、
自然林の被害が深刻化しているそうです。多様性に富んでいる貴重な自然を
保護するという自然公園法を用いて、主にシカ対策を中心に、国が生態系を維持し、
被害を回復させる計画とのことです。長野県でも、シカが群で移動しているところが
何度も目撃されたり、撮影されたりしています。長野県の調べでは今、6万頭いるそうです。
北海道庁の調べでは、知床を含む北海道東部のエゾシカの生息数は、1993年度末には、
20万頭いたそうですが、1008年度末には、26万頭に増えたそうです。
ではまた、広報担当サマンサでした。

犯人は人間です

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今、ウチの塀の、蔦の葉に蓑虫の蛹がたくさん、ぶら下がっています。
ボロ切れを組み合わせたパッチワークようなもので、
蓑虫の蓑と呼んだらよいのでしょうか、蓑虫の蛹の住まい、
蓑虫の蛹のゆりかご、と呼んだら良いのでしょうか。
蓑虫の卵が、幼虫になって、蛹になって、蛾になって、交尾して、卵を産んで、
卵が孵化して、幼虫が生まれ、やがて、また成長して来ると思いますが、
一度に、繁殖する数が多いと、ウチの塀の、蔦の葉だけでは賄いきれなくなります。
おじさんは、蔦の葉が穴だらけにならないように、蓑虫を駆除すると云っています。
また、暑くなると、桜の葉を、丸坊主にする毛虫も現れてきますし、
胡桃や柿の葉には、アメリカシロヒトリも大発生してきます。
彼らの繁殖力には毎年、驚かされますが、彼らには、それぞれ好みの葉があり、
その好みの葉が無くなるまで、繁殖を続けています。
繁殖するには、気象条件が重要な条件になっています。
世界自然保護基金、WWFは、1477種の野生生物の生息状況について、
過去35年間で、27%減少したとする報告書をまとめ報告がありました。
地球上の多様な生物を守る、生物多様性条約の締約国会議が、
ドイツのボンで開かれているそうですが、2010年までに、多様性の損失速度を
大幅に減少させるという国際目標の達成は困難、との見方を示しています。
WWFは定点観測されている約4000の個体群について、
1970年を基準年にして、生息個体数や営巣数などを指数化して分析した結果、
開発などによる生息地破壊や乱獲などによって、
2005年段階で哺乳類や鳥類など陸地の動物は25%、
魚類や水鳥など海に生息する動物は28%減ったそうです。
また、驚いたことに、海の動物は南太平洋で53%、
南大西洋でも46%減少したということです。
このままでは、地球には猫も人間も住めなくなると思います。
犯人は、間違いなく人間なのです。
美味しいものは、いくら高価でも食べるし、何処までも探しに行きますし、
また、美味しいものは、毎日あきずに食べます。
ですから、必要以上に太っています、太ったら、またまた、
お金を掛けて減量しています、人間は変な生物です。
ですが、我々猫は、その変な生物のペットであることが淋しいですねえ。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、ですよね。

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I'm Samantha.

  • プロフィール
  • サマンサ
  • サマンサは猫です。
  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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