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小学生の肥満は親の責任です

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欲しいものはなんでも買って上げる、食べたい物はなんでも食べさせる子供の育て方は、子供が大人になったときに、子供のためにはならないようです。
小学校6年生の時に肥満だった人は、大人になってから、
脳卒中などの生活習慣病が起きる割合が高いとの調査結果を、
東北労災病院勤労者予防医療センターの医師らの研究チームから発表がありました。
これは、予想できる結果でしたが、数値で示されると、ただただうなずくだけです。
子供の頃、肥満だった人が脳卒中など生活習慣病の発症リスクが、子供の頃、
肥満でなかった人と比較して、女性で10倍にも達し、
子供の頃の食習慣とメタボ発症の関連性があることが明らかにされました。
報道された資料によると、調査は2006年12月から2007年8月、
全国9ヶ所の労災病院で健康診断を受けた、20歳から70歳の計799人、
内女性216人を対象にアンケートを実施し、メタボ患者400人と、
性別や年齢が同じ399人とで、食習慣や運動習慣などを比較した結果とのことです。
データでは、メタボ患者になる可能性は、小学校6年生の頃、肥満だった人は、
肥満でなかった人に比べ、男性で2.8倍、女性では、10.1倍だったそうです。
さらに、小学校の頃、スポーツをしていた人は、していなかった人に比べ、
男性で1.6倍、女性で2.6倍の割合でメタボ患者になっているそうです。
肥満で、運動嫌いの子供さんは、ウチの周辺にも何人もいます。
その肥満の小学生の親も、肥満の人が多いようです。
まあ、同じ屋根の下で、同じものを、同じ時間に食べますから、
体型も似てしまいますが、脳卒中などの発症リスクも似てしまうのは、
避ける必要があります。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、このところの暑さで、我々猫は自慢の毛皮をなめて、
その気化熱で体温調整をしていますが、
この暑さで食欲もありませんので、ちょっと痩せてきました。
痩せたい人は代謝エネルギーが多い夏がチャンスです。

肥満の人が多くなると暑い

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毎度、済みません。
肥満を話題にするだけで暑苦しくなりますが、
科学的に見ても肥満の人は痩せている人よりも、
エネルギーを使うため暑いそうです。
ロンドン大学の研究チームは、
肥満や過体重の人は、痩せている人に比べ、
移動するのにも多くのエネルギーが必要となり、
また、多くの食料を取ることにより、
地球温暖化を進めているとの見方をしています。
肥満人口の増加によって、
将来、地球温暖化が深刻化すると警告しています。
肥満人口増加の問題は、さらに、
食料不足やエネルギー消費を増加させ、
価格の上昇にも繋がるとしています。
世界全体では、現在、少なくとも4億人の成人が肥満とされています。
世界保健機関の推計では、2015年までに成人、23億人が過体重となり、
肥満の人は7億人を超えると云っています。
一方、太っている、私が云うのも変ですが、
世界では、6人に1人が、
1日1ドル以下の生活を、強いられているのが実情なのです。
肥満の人は、地球温暖化防止のためにも、健康のためにも、
考えながら食事をしましょう。
世の中上手くいかないものです。
ではまた、広報担当サマンサでした。
追伸、少々肥満の私は、世の中を、暑苦しくしないように、
満員電車に乗らないように、食べ過ぎないように、
さらに、人口密度の低い地域で過ごすようにしています。

なんとなく分かりますが

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いろいろな人とお会いする機会があると、いろいろな人の体型が分かります。
また、いろいろな人の人生観や経営方針など考え方も分かりますが、
体型以外は、何度かお会いしないと見た目では分かりません。
体型と性格についての研究が東北大学から発表されました。
性格と肥満の関係については、今まで、
十分な根拠がないまま、議論されることが多かったそうですが、
1万人以上の人を対象に調査して、国際心身医学会誌に発表したそうです。
調査方法は、宮城県内の40~64歳の男女約3万人を対象に調査し、
身長や体重、生活習慣などに加え、話し好きか、
人が何を考えているか気になるか、など
48項目を尋ねる性格検査を実施したそうです。
(1)、社交性・陽気さ(2)、心配性・緊張しやすい
(3)、攻撃性・自己中心性(4)、律儀さ・虚栄心、を程度別に
4グループに分けて体格指数との関係を調査したそうです。
社交的な人や自己中心的な人ほど肥満の人が多く、
心配性の程度が強いほど痩せている人が増える、
傾向にあることが分かったそうです。
飲酒量や運動習慣などを考慮して分析した結果、
社交性・陽気さなど、外向的傾向が強いほど、
肥満と判定される体格指数25以上の人の割合が増えたそうです。
外向的なグループの肥満の割合は最も内向的なグループに比べ、
男性では1.73倍、女性でも1.53倍になっているそうです。
非協調性が強い場合にも肥満が多いという結果が出たそうです。
さらに、神経症的傾向が強い人は痩せ形の人が増えて、
神経症的傾向が最も強いグループの痩せ形の割合は、
最も弱いグループの2倍以上に達したそうです。
何となく、私の周辺にもこの結果が当てはまる人がいます。
歳を取ると太ってくる人が多いのは、自己中心的な人が増えるのでしょうか。
歳を取ると頑固な人が多くなる気がします。
ではまた、広報担当サマンサでした。

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  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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