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TS3E5404.jpg厳しい寒さによって、野菜の価格が上がってきたという報道がありました。

そこで、冷凍野菜をあれこれ調達。

 

摘み草としても、いろいろなものを冷凍しているので、そこには被らないように選びました。

そもそも、冬場に食べる野菜の確保は、大きな課題でした。

そのため、歴史的にも様々な保存方法が考えられてきたと言えます。長野では、野沢菜の漬け物などもその一つといえると思います。

冷凍野菜も、旬の大量に収穫できるときに、まとめて急速冷凍した野菜。価格が安定している。こういう時にこそ利用しなければと思うのです。

もちろん、生の野菜とは、多少違うことはあっても、そこは料理の腕でカバーするということで。

 

 

TS3E2611.jpgこの野菜は、ピーマンではありません。長野独自の呼び方のようですが、これは、辛コショウという地域食材です。本当のコショウではなくて、青トウガラシのことをコショウと呼んでいるのです。

流通の少ない地域食材は今日野菜のように、日本中に広まる潜在能力を持っているかも知れません。流通の少ない食材は、食べ方から分からないもの。

普通に食材として使うだけで、ほどよいスパイシーな辛みある料理にかわります。料理方法をもとに、知名度は上がるでしょうか。

今日は、まず味をご紹介するために、シンプルな味付けで調理してみました。この野菜、ご存じでしたか?

 

TS3E2609.jpgお弁当業界でも、定期的に売れ続けるメニューが企業を支えているものです。その中でもチキン南蛮は、案外と人気料理なのではと感じます。

取り扱っているすべての食材で、この味を取り込んだときに、すべてが新商品につながるのではと思います。また、こういう基本的な味付けを幾つか覚え、変化を与えることで、毎日飽きない料理につながります。美味しくない摘み草があっても、味でごまかしてしまおうというのは、今時では珍しい発想ではありません。

レストランやカフェ。中華風であるということもあるので導入には考えるところはありますが、簡単・早い・安くて美味しいという条件には価値があります。手法的には簡単なので家庭でも活用出来ると思います。いろいろと試してみました。

 

 

 

TS3E1981.jpgねこまんまと言えば、みそ汁をご飯にかけたものか、おかかごはんのことでしたが、最近話題のねこまんまは、随分いろいろな形が提案されているみたいですね。

ふと思った疑問をあげれば、「ねこまんま」の最低限の定義は、すくなくともネコが食べるかもしれないものだとおもうのですが、紹介されているものは、すでに猫は食べないような気がするのですが、どうでしょうか。

せっかくなので、変わり種のねこまんまを1つ考えました。

材料は一夜干し冷凍のイカ、明太子、庭から野沢菜の葉を摘んできます。今回は、丼で作り始めたのでちょっと手間がかかってしまいましたが、ちょっと深めの皿に小口大に切り分けてまとめて加えます。バターを一かけのせて、ラップをして5分ほど、なぜ浅い器を使うのかというと、電子レンジで均一に良く火が通るようにするためです。深すぎると、中心の部分には火が通らず、混ぜては何回も電子レンジで加熱します。冷凍のイカを材料にすると、汁気は多めに出てきます。普通なら、臭みに負けてしまいそうですが、味で負けない明太子にバターが味を一体化します。ちゃんと、野沢菜もほどよい苦みが美味しく仕上がります。ここに残りご飯を入れて混ぜるだけ。

イカは一夜干しにするだけで、旨味が増して。さらに、明太子も負けずに味を引き立て合います。なかなかの美味しさです。

 

 

 

中華丼にもいろいろありますが、私のあんかけは、鶏ガラスープに豚肉とシーフード、野菜を加えたものに、ごま油をきかせてからとろみをつけてできあがります。

今日の中華丼は、すこし豪華に仕上げました。いつもの、豚バラ肉とタマネギ、青物野菜(野沢菜菜の花)ぐらいですが、そこにホタテとシナチクを追加します。ホタテは凍ったままですが、鶏ガラスープに投げ入れて、暫く火にかけてあれば、すっかり火が通ります。そして、出てくる出汁がたまりません。さらに、味付けシナチクからでてくるごま油の風味や甘みは、合わせ調味料のように、がらっと塩気のたった鶏ガラスープをまろやかに変えてしまいます。

この複雑に絡まった味が、とても美味しいのです。材料からすると、煮込みすぎると堅くなる貝系食材や、火を通しすぎると色が悪くなってしまうことも、考えて、早めに作るところがコツでしょうか。

この中華料理は、食材にいろいろ入れても、そこそこ美味しく仕上げられるのが特徴なのです。いろいろ入れていってもおもしろいかもしれません。そのうち、八宝菜になるかもしれないです。今後、自分流を見つけてみたいともおもいました。

複雑な旨味で、ホタテとシナチクから出てくる旨味は、いつもよりも一段階美味しい食べ方です。

これも、ついついごはんを食べ過ぎてしまうところでした。美味しさも時には注意が必要だということでもあります。

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少々、常備材料が少なくなった冷凍庫を眺めていると、去年こつこつと作業をして作った冷凍保存のトウモロコシに目がとまる。

思い起こせば、コーンを使ったパスタは作ったことが無かったかもしれない。コーンの味付けといえばバターコーン。これを素に、パスタ化を試みる。

自分のパスタのレパートリーの中で、バターを使うパスタは幾つかあって、バターとパルミジャーノ・レッジャーノチーズのパスタは傑作で、これは、また別の機会にでもと思うのですが、バターを全面的に押し出したパスタは、珍しいと思います。イタリアで言えば、ミナミの海鮮系パスタ。ローマを中心にあるトマトとバジルのパスタや、トウガラシのペペロンチーノ。でも、このパスタのベースにはオリーブオイルとニンニクのアーリオオーリオです。北部の都市に行けば、バジル主体のジェノバベーゼに、ミラノのホワイトソースと肉のパスタが見られます。どちらかといえば北部系のパスタになるでしょうが、バター味のパスタに特別な呼び名が思いつかない訳です。なにか、伝統的な味付けがあるといいのですが。

味付けは、多めのバターに冷凍保存しておいたトウモロコシとタマネギ、豚肉、彩りに青物を加えます。庭先の野沢菜の若菜は、丁度良い感じです。これに塩コショウをして炒めれば、間違いのない味付けでできあがり。

味にとがった部分があまりなく、旨味で食べられるパスタになります。バターを増やして、もっと風味を引き出した方がいいかもと思いつつ、うまいパスタのできあがり。

去年頂いたトウモロコシは本当に良い物だったので、冷凍しても痩せてしまうこともなく、実がたっぷりで甘みの強い。去年の物とは思えない味がたまりません。春食材がもっと見えてくるまであとわずか。去年に保存した食材も使い切らなければいけませんよ。

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漬け物というものは、単に塩で保存するという目的であったはずなのに、乳酸菌による発酵ででてくる酸味で味を良くします。発酵という意味合いではヨーグルトと同様の食品というのは、不思議な物です。

そして、健康的な食材として発酵食品は優秀なものです。韓国人の若い人はキムチ離れが進んできているという話を聞きましたが、遠からず、キムチの良さが再確認される日も近いでしょう。

以前、チゲ鍋を作りましたが、今日はキムチを使ったチゲうどんにしてみることにしました。一昨日の豚キムチ焼きうどんとそっくりですが、意外と違った感じに仕上がります。考え方はシンプルです。まずは、肉うどんを目指します。鍋に湯を沸かし、ニンジンとタマネギ,豚肉を煮込みます。一番堅い、ニンジンが柔らかくなったら、キムチをたっぷり加え、冷凍うどんを入れて、一煮立ちします。しょう油を一垂らしして、味を調えます。これだけで、甘くて、しょっぱくて、独特の酸味がある複雑だけど、美味しい料理のできあがり。

キムチのもつ味のおかげで、味付けが本当に簡単です。これだけなのに、立派なチゲ鍋になるわけです。そのままでも美味しいですが、このだし汁をもっと味わうために、うどんが良く合うとおもうのです。野菜もたくさん食べられます。まだまだ、寒い日々には心強い料理ですよ。

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豚キムチという料理は簡単で美味しい料理です。味付けをキムチに頼るためか、ほとんど失敗もしないのがいいところ。今日は、品を換えて、焼きうどんにしてててみました。それぞれ、美味しい料理を合わせてみれば、それも美味しいに決まってます。

焼きうどんの具なので、少々、食べ応えのある材料をということで、本来豚キムチに入れそうなタマネギと豚肉、キムチのほかに、ブナシメジと人参の短冊を加えてあります。油を引いたフライパンに、肉、野菜、キムチの順に加えます。しょう油と塩コショウを少し加えてもいいですが、基本時にキムチから出てくる味だけで、十分に美味しく仕上がります。

一番堅いニンジンに火が通ったら、お湯でほぐした冷凍うどんを水を切って加えます。水分が少なくなってくると、小麦の特性で、焦げ付きやすくなるので、全体に味が回ったらできあがり、タマネギにわずかにシャキっとした食感が残るのも、なかなかです。

思いついてから、10分もかからない早くて簡単なのに、複雑に旨味が相まって美味しい料理になりました。うどんは表面がつるつるしているので、味が絡まりに悔いようなので、炒め時間をもう少しとっても良かったかもしれません。

 

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最初に思い立ったのが肉団子のポン酢おろし。業務用の冷凍食品として肉団子は、気軽に使える便利な常備材です。

冷凍食品なので、暫く沸いた湯の中でもどします。主菜はこれだけで出来る簡単料理だけれども、ゆで汁にしみ出た旨味が惜しくなり、野菜を加えて、汁物にすることに。

肉団子は豚バラ肉とは違って形があるせいか、まとめて回収してしまう。山盛りになった肉団子に大根おろしとポン酢でできあがり。豚しゃぶのイメージだ。だから、残ったゆで汁には肉がない。

 

TS3E1533.jpgそこに、大根と人参をイチョウ切りを加えて一煮立ち。柔らかくなったところに長ネギと野沢菜の若菜を刻んで、味噌で味を調えたら、できあがり。

肉団子の味はなかなかに良い具合。まあ、はずれようもない組み合わせだけど、おろしと肉団子の丸い形が相性が悪く、おろしが落ちて一緒に食べるのには少々向かないところが、課題です。

そして、肉のない豚汁は、おまけで出来た汁物ではあるものの、肉の旨味が効いて、美味しく出来ました。それに、野菜たっぷりの具たくさんなので、かなり健康的な食事です。全体的ににもバランスの取れた料理になったと、ちょっと満足です。

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花が食べられる食材は、意外に多いようです。摘み草といっても、花も食べていいのです。この食用菊は花を食べるために時間をかけて、品種改良といいますか、選別されてきた物だと思います。菊には違いがないけれど、花の形はそれぞれ違うのはとても面白いことです。草むらのなかに埋もれてしまったので形は良くありませんが、鮮やかな赤紫が特徴です。それに、毎年、生き残って花を咲かせる強い種類の植物なので優秀です。それに、すこしは女性向けの食材で、摘み草料理の敷居を低くしてくれるような気もします。

基本的な調理方法は、サッと湯通ししてから三杯酢で漬け込みます。多く出来たときには冷凍保存しても大丈夫。普通の料理ではなかなか出てこない彩りが、料理の出来を一段階あげるのではと思います。男としては、デザイン性や美的感覚を無視しがちですが、見た目も味の一つということを忘れてはいけませんね。日々の料理に親近感を持たせたいと思って、当ブログの写真はあまり良くないですが(いいわけです。)向上心は大切だと、改めて思うのでした。

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このブログのカテゴリーは、食材別や調理方法などであるので多過ぎてしまうのでサイドバーなどにかけないのですが、こちらに一度、まとめてアップしたいと思います。いくつか同じカテゴリーがあるのですが、おいおいなおして行くつもりです。

この一覧から、過去の記事が役に立てばと思います。

 

09.03にカテゴリーは品目別にそろえるように修正しました。これで、各ページでサイドバーがお使い頂けるようになりましたが、それに伴って、タグに移行した物が多くでておりますので、すべてではありませんが、ついても一部掲載します。

生野沢菜を使って、肉うどんを作ることに。それにしても、うどんの味は難しい。 関東風も関西風もあるけれど、昆布だしのもとや鰹だし、しょう油に塩を加えて調整を試みる。材料には大根の短冊に野沢菜の若菜、豚バラ肉に、長ネギ。おまけに冷凍食品の五目きんちゃくを煮込みます。野菜と豚肉の味がでて、スープとすれば美味しいのだけど、なんだか今ひとつ。特に、うどんを入れても味が染みない予感。

味の軌道修正は結局、市販のめんつゆに頼ることに。この創味のめんつゆを少したすだけで、物足りなさが、すーっと消えてしまう。納得のおいしさに。むしろ何もしない方が良かったのかもしれないほど。なにが足らないのか分からないまま、この老舗の味に感動です。なんて頼りがいのある食材なんでしょうか。

そして、たくさん作ったあつあつの肉うどん。寒さが急に強まってきたからこそ、この最初の一口はおいしさと暖かさがたまりません。野沢菜は水分が少ないせいか、味を丸くしないので出汁の味が良く生きます。

すこし味に慣れてしまったら、必殺の七味唐辛子です。長野の七味唐辛子は日本三大七味の一つなので、とてもおすすめなんですが、さすがにアマゾンにはないようですね。ぜひ、長野までお越しの際にはお土産にいかがでしょうか。このみかんの皮「陳皮」がほかにはないおいしさにつながるんです。香りも味もかわって、もっと、たくさん食べられますよ。

 

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日本でも話題になった伸びるアイスクリーム「ドンドルマ」。このアイスクリームの秘密は、ヤマトイモ・とろろ芋・長いものような粘りけのある食材を混ぜることで作るのだと聞きました。トルコで食べられるんじゃないかと思っていたのです。

意識をして、アイスを注文するも出てくるのは、こんな感じのカラフルなアイスクリーム。トルコ人は甘いものも欠かせないようで、デザートや果物が食事の間にずっと出されていて、さらに一食の間に何種類も出されます。いくらなんでも甘すぎます。普段は甘いものをそれほど食べない身としては、少々堪えます。とくに、チョコが苦手なのに、アイスクリームのチョコ・ミントソーダ・マルベリーグミ味とすごい組み合わせと独特の味のシリーズ。ひょっとしたら、伸びるんじゃないかと意識して食べているので、わずかに伸びてるんじゃないかと思うのだけど、やっぱり普通のアイスクリーム。訪れた日はとても暑い日々だったので、美味しくいただけます。それでも例年にないほど暑いとのことだったので、ここにも温暖化の気配を感じる始末。

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とても、こんな感じなので、伸びるアイスクリームの材料の芋は、分からずじまい。それどころか、そんなものは見あたらない。どうやら、普通のアイスではないらしい。

旅の最終日にイスタンブールの観光地の観光者向けのレストラン街のなかでようやく発見。ちょっとがっくりくるのは、看板が日本の雑誌を切り抜きが張られ、日本語でアイスクリームと書いてある。ここまで、海外にきて、ここまでの日本語を見ると、どんびきもいいところなのだけどともかく目的のアイスクリームは確かにトルコにあったのだというだけは分かりました。

このアイスを繰り返して延ばすデモンストレーションや、アイスクリームをコーンにのせてお客さんに渡すさいのコミカルなやりとりは、観光地向けだなぁと思いつつ。

この一見、ソフトクリームみたいなんだけど、もちもちとした食感はどんなアイスとも違いますね。

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お粥の記事がつづきますが、今日はカレー粥。

お粥といえば、体調が悪いときに食べたりする優しい食べ物で、吸収しやすいし、カロリー低めなので朝食にもむいていますが、そのイメージを根底から覆すような。ハイカロリーで栄養満点なお粥がカレー粥です。

たしかに、一見は柔らかいドライカレーやカレーおじやのように見えますが、昨日の記事のようにお米から炊いたお粥の食感は、わざわざ作らなければ楽しめません。それに、カボチャやジャガイモ、トウモロコシとたくさんの穀類満点のホクホク感もあるお粥のできあがり。鳥野菜きんちゃくの揚げが、カレー味にとても合います。このお粥だけ食べれば、一日の野菜が十分にとれてしまいますよ。

取り置きしたら、食感が変わってしまいますから、お早めにご賞味あれ。

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本日も、中国産の冷凍餃子は本場の味です。すっかり、食品の信用を失ってしまいましたが、そもそも中国は世界三大料理の国の一つ。ちょっと前までは、中国三千年の味とか、中国四千年って言っていたのに、なかなか厳しいところ。

そうはいっても、厳しい料理人の試験もあり、長い歴史をもった味も存在する。本当に美味しい物もあるはずです。まあ、普段買っている冷凍食品がどこまでの物かといわれると難しいですが、なかなかの味です。特に皮がしっかりしていて、他の物と違います。

今日の焼き具合はうまくいきましたので、ギョーザのタレを少し、実験です。普段は、しょう油とお酢を半々ぐらいですが、どうも、お酢の味が立っているように思えてなりません。たとえば、梅じそご飯などを作るときなどがそうですが、お酢の味を引き立てるのに酢飯には砂糖と塩を多めに入れています。

だから、今日のタレには砂糖を少々加えてみました。もともと、量が少ないので、比率的には十分な量です。これが、急にタレがなじみます。ギョーザの味がひと味増しました。単純に人間の味覚が甘さをよく感知するみたいですが、こんな所でも役に立つようです。そういえばゴーヤの苦みを採る方法も決め手は砂糖でした。

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冷凍食品が減少とのニュースがながれていました。やはり、冷凍毒ギョーザ事件の尾を未だに引いていると言うことです。今日は、ちょっと厳しく書きます。随分と予測が多いので、外れることを願っています。

当摘み草ブログでは、中国産食品を奨励します。事件の直後にギョーザも食べてますし、最近ではウナギを食べました。安易な中国食品の否定は、日本の農業・漁業・畜産の現状は、相変わらず伝わっていないと言う事なんだと思います。

今、中国は食品問題を起こすわけに行かないじゃないですか。厳しいときだからこそ、食品輸入のルートを強化するべきなんです。それが、日本の食品戦略というものです。いま、手を打てないと言うことは、確実に輸入食品を調達することができなくなると言うことです。すでに多くの食品で日本が買い負けする事態になっているんです。今なら、中国の信用を得ることは可能ですが、食品が届かなくなってからでは、将来、より多くのものを支払うことになるでしょう。

よく分からないのですが、自給率39%とということは、いざとなったら半分は餓死するかもしれないということです。本当に、食品が均等に分配されるのなら、貧しいまでももっと生き残れる可能性がありますが、資本主義を歌う、この国でその考えは甘いのではないでしょうか。今、国産品に走る主婦の方は、その39%に入れると思っているのでしょうか。少し前まで、日本人のほとんどは自分の経済力を中の上と考えていました。とても、日本らしい考え方です。おそらく、食品に対する考えも同様に思っているのだとおもいます。そして、このことが、このニュースにつながっているのだともおもいます。

関連して、私には嫌な予測があります。日本経済の総資産のうち、9割を所有しているのは、おそらく日本人口の1割の人たちでしょう。たしか、長者番付がでていた際に、高額納税者の人数の統計がそのような数値だったと記憶しています。だから、経済的に考えれば、食糧危機が起こったときに飢える国民の数は先ほどの半分ということではなく、実際には9割の1億1千万人になるとおもうのです。ほどんどすべての人が対象者です。

早く、解決法を見つけないといけませんね。だから、嘘か誠か、このブロクでは、摘み草といっては、雑草を食べているのです。このまま、のんきにブログが続けられれば、それはそれで、結構なことです。

こういうときにはいつもいわれることですが、すべての食品に問題があるわけではありません。毒物は問題外で、環境悪化の話題を多く聞く中国ですが、それも、できあがった商品は日本も多く利用していることもあり、九州の光化学スモッグも、増殖した越前クラゲも、目の前の原因は中国でも、本質にはそういった公害が発生する工業を海外に追い出した日本の責任もあることでしょう。

さて、こういった問題が起きた後こそ、安全意識が高く、もっとも食品のチェックが強化される時期であって、多くの人が否定するほどは危険ではなではないでしょう。むしろ、老舗が緩慢な仕事によって安全性が低下していた時期の方がより危険性が高いかもしれません。先日も言いましたが、なんでも食品も疑ってかかれば、決定的な事態は起こりにくいと思います。それで、ご飯が美味しくなくなるかもしれませんが、これからは常識になるのではないでしょうか。

推測ですが、これだけ冷凍食品の風当たりが強いと、一時的には価格も安くなってしまうかも知れません。これによって企業がダメージを受けることも問題ですが、同時に一部食品の急激高騰の二極化がすすみ、実際の問題として経済的に安い商品に集中して、さらに、食品価格全体が押しあがってしまうのではと危惧する次第です。

今日は、早く、簡単に冷凍ギョーザを食べる方法を提案です。凍った餃子をドンブリにいれて、電子レンジでチンです。これだけで、十分にゆで餃子のできあがりです。その間にタレを用意します。基本はやっぱり酢醤油です。このあたりは、人それぞれにこだわりもありますから、お好みです。餃子にかけてしまった方が便利かもしれません。とても、そのギョーザの出来が表れるシンプルな食べ方です。思い立ってから3分ほどで食べられるのも魅力でしょうか。

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最近、冷凍食品にとても関心することがある。その一つが今日使った冷凍餃子だ。この餃子はニンニクを使っていない。つまり、昼に食べても、ニンニクの臭いがしないということだ。それでいて、ショウガやネギなどの薬味が多く使われているので味の遜色はない。

対称に、最近の飲食店は所かまわずニンニクを使っている。そういった店が多い気がする。出かける理由がその店だけならそれでもいいけれども、仕事にしろ、遊びにしろ、大抵は後の予定があるもので、そういったお客さんへの配慮に行き当たらないのかなぁと思う。もちろん、ニンニクを入れた料理のおいしさは異論はないので、飲食店が美味しい物を追求した結果なのだろうから仕方がないことですが、選択肢が必要ではと感じていたわけです。それは、市販のレトルトであったり、ソースなどでも同様で、この冷凍餃子だけがそういった配慮をしていることに感激してしまうわけです。

本来は焼き餃子用ですが、皮が厚めで水餃子も美味しいので、鶏ガラスープにきざみネギをいれ、餃子をそのまま加えます。一煮立ちしたところに、残りご飯をいれれば、簡単に餃子おじやのできあがり。シンプルな味付けなので、さらさらと食べられて、暖まるのでこの寒い時期の朝ご飯にも問題なさそうです。材料の味がわかりやすく、この餃子の様々な材料がなかなか、美味しい味にしています。これにごま油を一垂らししても、また美味しいです。

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