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TS3E2365.jpg本格的な収穫の前にあるのが、間引き野菜。作っているからこそ食べられる、売っていない・買えない食材です。

よく考えれば、売っている食材も、流通輸送技術は進んでおりますが、取りたてというわけには行かないものです。それが、普段みんなが食べている食材なのでしょう。たしかに、取りたては、歯触りなど、知っているはずの野菜が全く違って見えることは良くあります。これを知らないっていうのも食育が失敗しているのでしょうねぇ。

5月に撒いたダイコンは、段々と大きくなり、隣の株とふれあうようになってきました。ここで、片方を抜き去ることで、残ったダイコンはさらに大きくなることが出来ます。これが、間引きの目的です。

この間引きダイコンが食卓に上ります。このダイコンで一品を考えた次第です。

ダイコンを生で食べるには、葉は少し苦く、根は辛いもの。同じく、辛い野菜といえば、タマネギサラダに思い当たりました。辛さを抑えるポイントは油でした。油の成分が舌の辛さを感じるレセプターにフタをして、味わいを丸くする作用があるそうです。マヨネーズで野菜スティックを食べるのと同じ理由です。

アクリルボールに洗って細かく刻んだダイコンの葉と、まだまだ小さいダイコンを下ろした「だいこんおろし」を加えます。ここに、ごま油、めんつゆをかけ、塩を少々ふり、揉み込みます。揉み込むことで、早く味が回るので、すぐに食べられます。ここに、さいの目切りした豆腐を加えて和えます。写真なら、豆腐の上に、揉み込んだものをかければよいのですが、食べるときは、味が絡んでないと食べ芽なので、混ぜてあります。出来れば、もっと、豆腐の水分は重しでもして無くしておいたほうが良さそうなのは感想です。あまり、見た目は良くないですけどね。

ダイコンの苦さと辛みは、ごま油とめんつゆでほどよく、豆腐のまろやかな味を大人の味にします。まだ、改良の余地はありますが、葉まで含めた丸ごとのダイコンと豆腐が一体になったサラダは案外珍しいのではと思うのです。もっと、美味しくなるでしょうか。

 

TS3E2180.jpgウドは大人の味です。もちろん。東京立川名産の軟化した白ウドとは違います。山ウドは独特の香が、さらに強く、少々食べにくいものです。その分、大人の味の食材だともいえます。

きっと、この香りの成分には、健康効果があるのかと思いきや、成分的には、水分が主体で、ミネラルとビタミンはあるという物の、ちょっと、当てがはずれた見たいです。クロロゲン酸が含まれているという物ありましたが、さて、どうなのでしょう。独活っとよばれる漢方なのですから、何かしら効果はあると思うのですが。

一番シンプルな食べ方は、茹でてから、スライスしますが、電子レンジが使うと簡単です。やはり、味噌との相性が良いです。

野菜スティックのように、味噌を付けて食べます。この味噌に、大さじ一杯の砂糖を加えると、苦みが引き、とても食べやすく、香りを楽しめるようになります。砂糖の成分が、苦みを感じる味覚を埋めてしまうのでしょうか。ゴーヤでも同様だったので、共通の効果のようです。理由は、今度別に探してみることにしましょう

 

【トーシン 種子島純黒糖】

今日は近所の小さな村寺の縁日でした。大日如来の縁日で、その傍らで甘酒が振る舞われています。もち米と米麹を使って、家庭で作っていたことを思い出しました。発酵温度の30℃を維持するために「こたつ」を使うんです。

振る舞われた甘酒は、独特の甘さがたまりません。おまけに、利用されていた年季の入った机に地域の歴史の深さを感じてしまいました。

 

TS3E1686.jpgさすがに昨年の事故米の流通では、とてつもない複雑さと、まともな商社が販売できないほど、食品に安値圧力がかけられ、ひいては、農家自体の農業経営がワーキングプアに陥っているという一面は、とても残念で心配な話題でした。

それでも日本の主食の米の利用は、他の農業に比べて日本では良く進化していると思います。基本的なことではあるのですが、私の思うことです。

現在の農業の問題は、豊作の時に余計に供給されるだけで、需要と供給によって売価が下がり、収益が悪化してしまいます。まさに昨年は、台風が来なかったことから周りでは柿やリンゴが豊作で、売価が下がっています。出来が良いのに、一生懸命働いたのに、儲からないのなら、農業の喜びとやらも半減してしまういます。

今までの農業のビジネスモデルでは、打開する方法がありません。聞いていると、理想の収穫量はちょっと不足しているぐらいの量が良いのだそうです。ただし、そんな量を狙って農業が出来るのなら苦労はしません。儲かる農業の話題では、同じ野菜を作るとしても違うアプローチの試みが続けられているわけです。

今の農業でさえもコントロール仕切れていない流通量を江戸時代の人たちは、お米が豊作になってもお米をお酒に換えて流通量を調整していたのです。他にも、おもちにしたり、お煎餅にしたり、様々な加工方法が考案され、味を変え、形を変え、さまざまな物が利用されています。最近では、米粉も同じような発想です。

これを見習って、有りとあらゆる農作物に関しても、お酒にしたり、乾燥したり、水煮にしたり、様々な加工方法を検討して、安いときには売らないという選択肢が選べるほどになれば、収穫のしすぎで食べられるものを潰したりする必要も無くなれば、食糧難の改善にもつながることでしょう。

このブログで、様々な調理を載せているのは、小手先ながら、食品を余すことなく利用することが、本当の意味で環境問題の改善につながっていると思うからです。

 

時には、長ネギだけでも一品出来るものです。

最近の居酒屋などでは、揚げ物や肉類が主体なことを考えると、この料理はきっと現代人向きのメニューです。あっという間にすぐに作れるので、酒の肴や「つまみ」に丁度良いように思います。

長ネギが無ければ話になりませんが、なかでも下仁田ネギが最高です。

生のままなら、刻んで砂糖醤油で和えるだけ。普通なら、辛くて味覚がかわってしまいそうですが、砂糖が辛みをほどよく抑えてくれるのです。まあ、お子様には向きません。刺激的です。大人の味です。

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富山県の郷土料理に鱈汁という料理があります。ずいぶん昔のことですが、新潟と富山の県境の定食屋さんで食べた思い出があります。寒い時期には、体が温まるおいしさがあります。子供の自分には魚の味に慣れないこともあって、好物とまでいいませんが、今思い返してみると、とても美味しかったのではと思い出に浸りながら考えてみました。はずせないポイントが食材は鱈とゴボウに、味噌仕立ての味付けということ。さすがに地元ではないので、細かいコツまでは分からないのですが、ある材料を使って挑戦です。

ゴボウは、常備している水煮と、冷凍された鱈の切り身です。ここのところは、なべ料理ばかりだったので、ちょっと違った切り口になりました。鍋に凍ったままの鱈とゴボウを加えます。他には長ネギに、ブナシメジを加えて一煮立ち。鱈に火が回ったら、お玉で身をほぐします。ゴボウは水煮を使ったのでシャキシャキした食感には不足していますが、火は通っているので、すぐにできあがりです。味見してみると、少々、きれのない味なので、七味唐辛子をふりかけます。みそ味と七味唐辛子の相性は抜群です。美味しいのに、ちょっともの足らない味が、しっかりとした食感に変わります。これも欠かせない材料ということでしょうか。

これがまた、寒い日には、味も暖かさもたまらない一品です。きっと、本場は、もっと美味しく作るコツが伝わっているはず。ぜひ、聞いてみたいものです。

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そうか。PCレスプレゼンテーションという言い方があるんですね。ケータイ電話プレゼンの記事を書いているときに、マイクロソフトといいますか。windowsを使わずにプレゼンテーションをすることの信頼や安心。安定性が本当に魅力です。
 
調べてみるとiphoneでのプレゼンの方法が紹介されていました。要約するとパワーポイントのデータを画像出力して変換したものをコンポジットAVケーブルなどを使って画像出力することで、擬似的にプレゼンをするそうです。たしかに、十分なスペックを持っているので、画像の表示がスムーズなのがiphoneらしいところです。さらに、映像の出力にも強みがあるので動画プレゼンをするなら、この選択肢も十分にあるように思います。ただし、携帯電話では当たり前のmicroSDカードスロットがないので、メールやUSBケーブルで輸送が必要なところや、画像変換することで劣化してしまうことがあるのが課題のそうです。なかなか、不便なところでもあります。
 
追記しますが、会議室がホットスポットを使えると様子が違うかもしれません。ホットスポットなどについて、企業の会議室は情報管理のために意図的にインターネットが整備されていないことや、ホテルの会議室ではインフラ工事が間に合わずあまり対応している場所はすくないように思います。県の機関や役場での講演する場合には絶望的です。地方ほど、そういった場所が得難いところで、長野にも、そういった会議室が無かったことから、自分で戸隠森の会議室を設置した次第です。インターネット環境があれば、無線lan経由でiphoneはGoogleのサービスを利用することが出来ます。特にDocs & spread sheetにはプレゼン機能が搭載されたことによって可能性が見えてきます。現物がないのでテストが出来ないのが申し訳ないですが、ほかに記事がないのですが、ブラウザの画面出力に対応していないのでしょうか。ただ、スマートフォンは総じて、無線lanを使うと駆動時間が極端に短くなるので、安定した運用は難しいかもしれません。
 
 
さすがに大量に出荷されてファンの多い商品のおかけで、コンポーネントやコンポジットに対応して画像を出力する超小型プロジェクターなどの機器がごっそり出てきています。W54tを使った携帯プレゼンもAV出力ケーブルを使ったコンポジットでの出力なので、そのまま利用できそうです。この携帯電話はフォントなどに制限があるものの、パワーポイントのデータを直接再生して、かつ、外部出力できますし。iphoneほどスムーズではないものの、ワンセグテレビを録画したものや、3GP2形式で2時間の動画再生もでるし、JPEGのデータも外部出力できるので、機能的には劣らないで使えて助かります。
 
映像の出力が美味くいくのならヘッドマウントディスプレイHMDも考えて良さそうです。とても未来的です。VUZIXでは新機種もでているし、iphoneの対応もホームページで歌っているぐらいです。音楽だけでなく、どこでも映像を使える用にしたいということです。50インチ型ほどの大きさで高解像度かが進んでいます。液晶テレビを買うのだとしたら、ずいぶんお手軽になったものです。たた、電車通勤などで、これを使うのは、少々不用心で誰かにぶつかってしまったり、人の目が気になるでしょう。(周りは見えない仕様のようですが)そこまで見たい映像があるのかということになります。
 
個人的には、NHKの10分ほどの英会話を録画して見るのが、便利だと思います。あいにくワンセグの感度が低いのでなかなか実現できないのですが、録画がむずかしいですが、専用にmicroSDの2GBを用意すれば一ヶ月分は収録出来るでしょう。最近はちょっと下火になってきたようなきがしますが、ポッドキャスティングでの輸送も使えるかもしれません。最近では、NHKオンデマンドサービスが始まったので、番組を買うという方法も出来るかもしれません。英会話なら、繰り返して見ることに意味があります。どうでしょうか。
 
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そうそう、長い時間の動画を出力すると、さすがに電池切れするので日本トラストテクノロジーJTTのmy battery proに携帯電話用のコネクターを付けて、充電しながら使います。この汎用電池を使うと、DSやデジカメ、小型液晶など、持ち歩いている機材が全部動きます。携帯電話だけなら、10回近く充電出来るほどの容量があるので、海外旅行で二週間ほど電源条件が整わない環境で使っていましたが、無事に電池切れにならずに戻れたのも、この電池のおかげです。今では、さらに高性能になっているので、もっと便利に使えると思いますよ。アマゾンにセットがありましたが画像はうまく見れないみたいです。
 
 
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今や、「おでん」といえばコンビニを代表する商品です。各社の努力は、とても個人では追いつかない工夫がされているので、まねできません。

それでも、おでんという料理がとても人気のある料理には違いがありません。そこで、すこし考えてみました。いろいろな材料おでんタネを入れることでおいしさが増す料理ですが、最低限何を加えればおでんと呼べる様な味になるでしょうか?これを考えれば、手作りの「一人おでん」という考え方も出来るのではと思うのです。

私としては、家族を集めて大家族化することが、この不景気を乗り越えるための手段だと思うのですが、一人暮らしの方が多いのも事実。すこしでも家庭の味があれば、最近の物騒なことが多いですが、原因を減らすことが出来るようにも思います。料理にはそういった効果があるとも思います。

今日の材料の主なものは、もどし干し椎茸とがんもどき。おまけに大豆の水煮を加えました。味付けはいつもの創味のめんつゆです。(万能です。)煮立てば十分に完成です。ただ、それだけ。

味の決め手は干しシイタケのもどし汁とめんつゆです。この組み合わせだけで、おでんらしく。美味しくなるような気がします。そして、その汁を吸い込み、染み込んだ「がんもどき」が本当に美味しいのです。

もちろん。ここから始めて、いろいろな材料を入れていけばいいとは思いますが、一人でも食べられることを考えたら、このぐらいじゃないかなっと思うのでした。

 

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このブログのカテゴリーは、食材別や調理方法などであるので多過ぎてしまうのでサイドバーなどにかけないのですが、こちらに一度、まとめてアップしたいと思います。いくつか同じカテゴリーがあるのですが、おいおいなおして行くつもりです。

この一覧から、過去の記事が役に立てばと思います。

 

09.03にカテゴリーは品目別にそろえるように修正しました。これで、各ページでサイドバーがお使い頂けるようになりましたが、それに伴って、タグに移行した物が多くでておりますので、すべてではありませんが、ついても一部掲載します。

日本らしい味って何なんでしょうか。そもそも、小麦の高騰がなければ、改めて米が注目されることも無かったでしょうが、それでも一時期にすれば、日本人はお米とごはんを食べません。

だから、食糧不足だといっていても、相変わらず減反政策は続けている。この矛盾はいつまでも解決しないのだから、文明的といってもその程度ということでしょう。:結局、求められているのは、とてもシンプルな考え方でないと、なにごとも続けられないのではと思います。

出汁の中でも、鰹節ベースのものは良く使うのだけれど、煮干しは私も久しぶりです。昔から使っているひとは多いでしょうが、最近の人はなかなか食べそうです。

金融崩壊で、ようやく、世界中をおかしくしていた原油投資の資金が切れて、まともになりつつありますが、漁業の状況の改善には時間がかかるでしょうね。そういえば、省エネ装置を設置による漁師達への支援は、結局、さらに大きな負債を追わせたのでしょうね。きっと、これが切っ掛けで廃業する人はまだでるのではと思います。LED燈に切り替えたイカ釣り漁船はどうなったのでしょうか。気になります。

そんなことよりも、魚を食べるように意識することが、きっと漁師の生活の向上につながるはずです。だから、煮干しです。これが国産ともいえませんけど。

とにかく、細かいことはいわずに、そのまま煮干しを鍋で茹でます。たしかに、内臓を取り除いたり、顔をとったり、細かく砕いた方が、食感も良いに決まってます。でも、そのままをかじるのも大切に思います。

他の出汁と比べて、味を煮出すのに時間がかかります。だから、真っ先に加えてから、材料を加えます。材料にはタマネギと大根、白菜を加えます。柔らかくなってから、みそを加えてできあがり。懐かしい味は、もはや大人の味でしかないのでしょうか。

 

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どうして、長野に住んでいてこの鍋に気づかなかったのでしょうか。野沢菜の30cmほどに成長した若菜を使かったお鍋料理です。漬け物にする野沢菜はずっと大きな株を使いますが、種がたくさん取れて、発芽率も高いこの植物は、余計に種蒔きし、若菜は間引きして料理しながら成長を待つ物です。世間では生の野沢菜はあまり出回りませんが、直販所なとにおいてあることもあります。それに、種を蒔いて一ヶ月もすれば、鉢植えのベランダキッチンガーデンでも、スプラウトのつぎに若菜として食べられます。虫も少ない時期ですし、さらに、霜にあたることでより甘さやおいしさが増すのが、野沢菜の特徴です。秋空には最適です。さすがに長野に適応した野菜です。

なんでも、飯山など長野でも北の地域では、野沢菜の一番菜のしゃぶしゃぶという食べ方があると聞きました。芽を出して2週間ほどたった小さい若菜は、さっと湯通しすることで、本当に美味しいらしいのです。もうそろそろ、種蒔きした野沢菜がちょうど良い成長をしているので、そのうち、試すことでしょう。

今日は、それよりも大きな菜っぱですが、よく考えると長野を代表する鍋になるかもしれません。

今日はオーソドックスに昆布だしに豚肉と長ネギと豆腐を加えた味と材料でお鍋を作りました。ほかの味付けや材料も、おいおい試して行くつもりですのでご期待ください。基本的な味付けは塩味なので、スープも白く見た目はすっきりした感じです。シンプルで、思いの外、野沢菜と相性が良いようです。食べてみると、野沢菜らしい軸の太さと、葉の部分で食感が違い、一つの材料で二度美味しい特徴があります。味にちょっとした苦さがありますが、これがまた美味しいのです。(気になるほどクセがあるわけではありません。)つまりは大人の味かもしれません。正直、白菜と比べても、食べ応えや独特の風味を含めて、遜色はありません。

豚や昆布など、材料はクセが無く、どんな材料を加えてもそれなりに美味しくなる組み合わせではありますが、味は予想を超えて美味しいお鍋です。もう少し工夫すれば、名物になるのも遠くない予感です。

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愛煙家は、新たな提案によってさらに形見を狭くしています。私自身はタバコを吸うわけではないのですが、いきなり1000円にというのは随分強引です。どちらかといえば、あとあと、「1000円は酷すぎるので、600円ならいいですか?」と言いかねないように思うのは私だけでしょうか。はっきり言ってこのやりとりはまともな方法ではありません。

JTのサイトによると、本体価格は130円ほどということなので、多少税金を取るとして150円ぐらいに下げた方が多分日本のためになります。きっと、我慢しているような人たちも思う存分タバコを吸うことでしょう。絶対的にはマナーを守る必要はありますが、1000円ではこれだけ大きく育ったマーケットをつぶして、経済には大きな損失を与えるでしょう。

もう一つ、ブラックな理由があります。それは団塊の世代です。団塊の世代の方にお話しを聞くと、メタボだ。高血圧だと。薄味を強制され、タバコも体に悪いと取り上げられる。身近なちょっとしたことで、日々ストレスを貯めているように見受けられます。逆に、タバコを1000円にすれば日本中がさらに健康になり、おそらく後期高齢者医療にかかる対象者は桁違いに増えることでしょう。これでは、保険料だけでなく、年金だって、若い者が支えられるわけがないのは、目に見えていると思うのです。ここれが理解できないなら、勉強してきた意味があるのかとも思いますが、年金のシステムは、4人の若者が1人の老人を支えるというのが、最初のモデルだったと記憶しています。ところが、人口ピラミッドを思い起こせば、いびつなひょうたん型の日本では、若者1人に高齢者2人なんて事態もあり得そうです。それでいて、若者の職業環境は悪化し、給料も上がらないままです。それこそ、若手の中心が年収200万円以下一千万人だとしたら、支える側はすでに壊滅しています。つまりは団塊の世代が長生きすると言うことは、いまの20代30代は、暮らしていけないということにつながりかねないのです。

タバコの価格が安くなれば、自然と寿命が縮むという物です。べつに、健康を気にしている人は最初からすわないのだから、関係ありませんし。我慢をしてきた人は、満足して暮らすことができます。たくさん消費されるなら、その時こそ、税収が上がる。こういう形を目指すべきでしょう。塩分控えめなんてやめて、好きな味付けで食べれば良いのです。毎日のことで我慢するというのは、健康でも決して豊かな生活とはいえません。

別に犯罪をしようというのでは全くありません。他人に迷惑をかける話をしているわけではありません。それでも、自分の事でこのくらいのことを思うぐらいの自由はあっても良いのだと思います。この方が、幸せで豊かな生活が送れるのではないかとおもいます。

なかには健康を重視することはあるでしょうが、そういった食育や保険に関わる情報こそ。教育で学べるようにしなければ。

つじつまを合わせるようですが、歴史的にも、文化的にも「タバコ」は利用されてきた植物ですので、食べない摘み草ということで。

ダジャレです。これが出始めたら、やはりおっさん化は自覚しないといけませんね。

ともかく、吉兆の使い回しを受けて、ちょっとした疑問を持ちました。それは「食べ残した人には責任がないのか?」ということです。このブログでは、残った天ぷらをかき揚げにして再利用してますが。

そもそも、食べ残し、増して手も付けないなんて、もったいないことを、例えば子どもに説明できますでしょうか。金を払っているから問題な言っての言うのは説明にはなりません。毎日、「残さず食べなさい」と言われている子ども達の前に、これができない大人が大勢いたということでもあります。トマトカレーのところでも書きましたが、日本の食品廃棄率の話そのものでもあります。

だいたい、今のごみ処理では食べ残しは生ゴミなので燃えるゴミになります。本来なら土に返すだけでもいいものですが。わざわざ、再生産できない灯油を使って燃やしているんですから、処理にかかる環境負荷はかなりのものになり、費用も余計にかかっているわけです。まさにもったいない。

使い回しについては否定のコメントばかりですが(誉めるところもありませんが)、大人の責任を果たすためにも、食べ残したら「もったいない税」という環境税が生まれるかもしれませんよ。これでは飲食業界が商売になりませんので絶対に不可能ですが、あの手この手で税収を確保したい国としてはこれに目をつけるかもしれません。できれば、国としては資源やエネルギーの供給をなどの不安払拭し、輸出を初めとした消費が増えて、景気の回復によって税収が上がる方向で考えていてもらいたいものです。

 

写真のイラクサは食べるには随分大きいのですが、この草も又、食べられる摘み草です。でも、この草には毒があります。葉の付け根にあるトゲにさされるとかぶれてしまうとか。こういった物までも食べるというところは人間のたくましさでしょうか。

 

TS3E0394.jpg初めて食べる摘み草なので、基本中の基本のおひたしで食べます。この毒の成分は加熱で十分に分解できるとのことなので、湯がく必要があります。それにトゲは食べるのにも邪魔ですから。

本来は茎の部分を食べ、葉の部分は入れないそうですが、試してみないと分かりません。葉の全部を食べてみました。味付けは味噌ベースのつけだれです。ちょっと辛めに仕上げました。

これが、ウドのように野性味のある香りと味ですが、ちょっと、きついのであまり食べやすいとはいえません。確かに、茎の部分は食感も良く、香りも程よい。葉の部分は食べないわけです。茎の部分だけでは可食部が少なくて湯がく数を増やさなければいけませんが。

これの味が分かれば大人ってもんです。

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二十日大根は家庭菜園の代表格。種まきから一ヶ月ほどで収穫できるので、ベランダ農業というか、ベランダ菜園にはもってこいの野菜です。

育てる期間が短いと言うことは、虫にもつよく。手軽なところも素晴らしい。早くできるからと言っても栄養も豊富です。収穫すると、ダイコン部分の赤い色がまぶしいです。ちょっとした辛味があるので、子供受けはしなそうではあります。

小細工せずに生のまま、味噌マヨネーズをつけて食べます。どちらか一方でもいいですが、味噌マヨが一番。まあ、配合バランスに人それぞれの好みがあるものですが、まずは半々が基本です。ダイコンの辛味をマヨネーズがまるくして食べやすく。

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ウドの大木は、大きく育っても強くなく建築材にはとても使えないことから、役立たずの意味なのだそうですが、若芽は山菜ではファンの多い食材です。そもそも、草の一種だというところもポイントでしょうか。

 

TS3E0295.jpgちょっと、クセがあるので苦手ところもありますが、クセがあるからこそ美味しい山菜なんでしょう。毎日食べるには厳しいですが、年に何回かたべるものとして季節感が味わえる初夏の一品。最近は、なかなかの高級品かもしれません。まあ、都会で買うとすれば、どんな山菜も高級品には違いありません。

ウドの食べ方の基本は、ちょっと、湯通ししてから乱切りに。後は、ゴマ和えにしたり、いろいろな味付けをします。今日は味噌和えです。準備に手間もかからず、ウドの味がよく分かります。食感と丁度良い風味は、ゆで加減で大きくかわるので、何回か食べないとコツは解らないかもしれません。

今日は、成功です。シャキッとした食感は残しつつも、柔らかく。クセが減って、丁度良い風味にできました。日本酒のつまみにいいかもしれません。でも、きっと子どもにはこの味は分からないんじゃないかな。

 

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「ふきのとう」と言ったら天ぷらと蕗味噌です。昨日は天ぷらを食べたので、今日はもう一つの料理「ふき味噌」を作ります。ふき味噌を造るときには、少々花が咲いてしまっても、形が悪くても、きざみ揚げて調理するので、もってこいです。

 

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まずは、合わせ調味料を作ります。味噌と砂糖を多めに加え、サラダ油とお酒少々でのばし、味は甘辛の甘めに仕立てます。フライパンに油を引き、良く洗い、刻んだフキノトウを加えます。綺麗に作りたい場合は、さっとお湯をくぐらせて、火を通す方がいいかもしれません。同時に香りが飛ぶ可能性もあるので、もう少し検討が必要です。

しばらく炒めて、全体に黄緑色が鮮やかに油が回ったところで合わせ調味料を加えます。焦がさないように木べらで混ぜながら火に掛け、なじんだらできあがりです。熱湯消毒したガラスビンに詰めてもいいですし、ジップロックのフリーザーバッグにいれて、凍らしてもしばらく保つので多めにつくるのが良いです。

ご飯に載せたり、そのままつまんで日本酒の肴にしても、この苦さが最高に貯まりませんが、今日はお正月から残ってしまった切り餅の上に載せて見ました。甘辛の味が思いの外合います。これなら、春にも積極的に「おもち」を食べた方がいいかもしれません。

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正月の準備に欠かせない物と言ったら「みかん」ですね。箱買いをして、定番のこたつにあたりながら食べる姿も、言わずとしれた日本文化の象徴の一つです。

みかんも美味しいですが、今日の主役はみかんの皮。これ食べるの?って思う人もいるとかとおもいますが、実際、みかんの皮はおばあちゃんの知恵袋としては、掃除に使ったり、お風呂に入浴剤代わりにつかったりと色々なと使われてきた物です。また、干して乾燥させた物を七味唐辛子の材料の一つ「陳皮」として使われます。思いの外、利用されている物なのです。

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  今日は生のまま、おしぼりうどんの薬味に利用したいと思います。一応「おしぼりうどん」という物をご説明致しますと、その昔、山間部の地域ではしょう油や鰹、昆布などの入手が困難だったため、うどんを食べるために大根のおろし汁の辛さを利用した食べ方で、歴史をたどれば最も古いうどんの食べ方の一つだという言い方をする場合もあります。それだけ、原始的なうどんの食べ方であるのは間違いありません。なにより、この料理はとにかく辛い大根ほど美味しい物で、うどん自体の善し悪しがこんなにも確かめられる食べ方も無いと思います。ただし、この辛さは大人の味だともいえます。好き嫌いの分かれるものです。

 

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 うどんは釜ゆでにしておき、つゆの代わりとして椀に大根おろしをとり、味として味噌、風味としてかつお節。ここに薬味としてネギと、みかんの皮を細かく刻んだものを多めに散らして、よく混ぜれば完成です。使ったみかんは中身を食べる前に良く洗いましょう。なれれば、毎日でも食べられる食べ方です。なにより、みかんの皮が効いて、良い香りがします。味はすこし苦みがでますが、絶品です。でも、食べてみないと味が想像できないかもしれません。ぜひ、お試しください。

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 そうそう、一つ、辛い大根が無いときの裏技として、使いかけの大根を使いましょう。傷つけられた大根は、辛みの成分がましますので、意図的に用意してみるのも一興です。

いろいろな料理がありますが、シャケの切り身に、みそ汁をつけて、炊きたての白いご飯を食べる。付け合わせに、豆の煮物と白菜の塩昆布もみをつけたシャケと白菜の定食は本当に美味しく、日本人で良かったなぁと感じる素晴らしい料理です。ところが、世界各国の料理や健康になるからといって流行廃りのある極端な食事をしていたり、とにかく多くの選択肢があるなかで仕方がないことなのかもしれませんが、統計によれば米の消費量はどんどん減少しているそうです。言い換えれば、ご飯の美味しい焼き魚とみそ汁をどんどん食べなくなっているという事であるし、本当に美味しい料理を日本人は解らなくなっているんじゃないでしょうか。
世界的には和食が大変健康的だと注目されているのに、とうの日本人は和食を食べず、初めて聞くような食材に飛びついては飽きて忘れてしまうところは、随分失礼な国民だと世界的に思われていることでしょう。それに、とてもずれた考え方をしているのかもしれません。

当たり前すぎて、書き損じてしまいそうですが、白菜を食べるのにみそ汁は最適で何度食べても美味しい物です。この美味しさこそ、本当のおいしさだと思います。組み合わせ次第で、いくらでも違う味になるわけですし、奥が深いですね。今日は、白菜と油揚げ、タマネギを具にしました。もう一つ、おまけに「みかんの皮」を加えてあります。みかんの皮は良く洗ったみかんの中身を食べたあと、細かく刻んだものです。七味唐辛子にも「ちんぴ」として入っているわけですが、簡単即席の薬味としてはおもしろい物です。香りがさわやかで、みそ汁の風味に加わるとまた別の味わいになります。

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「大きなカブ」。


なんだか、懐かしい響きがします。


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目の前の20cmを超える蕪があります。


地場産業で買ったものですが、葉付き野菜は主婦にとって


お得な品です。


葉っぱのおいしい食べ方を考えます。




もともとは大根飯、だいこん飯という郷土料理が素ですが、


カブの葉で今日は作りたいと思います。


まずは、「カブの葉とフジッコの塩もみ」を作ります。


よく洗ったカブの葉を細かく刻み、フジッコとあわせて


ボールで揉み込みます。塩昆布から味が出るので、


振る塩の量は標準よりも少なくできます。


30分ほどおいて、味がしみるとおいしくなります。


それに、普段ならこれだけでも、一品です。


このまま食べると、葉の苦味がちょっと残るので、大人の味です。


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これを炊き立てご飯に混ぜ込みます。混ぜるときにはお櫃がいいです。


もったいないので、出てきた汁もまとめていれて混ぜ込みます。


葉から出る苦味も程よく、昆布の風味がおいしさを補って


とても、おいしい混ぜご飯の出来上がりです。


葉に含まれるカリウムやビタミンが豊富で栄養満点ですよ。


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とうふようのようの字は手書きパレットでも


でませんでした。なかなか難易度の高い字のようです。


パッケージの写真を載せますのでみてください。


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さて、沖縄出身の知人からの頂き物。


沖縄の珍味「豆腐よう」。




沖縄の伝統料理には島豆腐という。


ちょっと作り方が違う豆腐があると聞いたことがあります。




島の生活にも、大豆が浸透してしていたことが


伺えます。


そして、亜熱帯気候の沖縄では気温と湿度が高く、


食べ物の足がはやく、痛みやすいので、


この豆腐ようが伝統食として残ったのかもしれません。


(たしか、中国にも、豆腐ようがあったはずなので、


生誕の地はわかりませんが)


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この豆腐ようは、いってみれば豆腐の漬物です。


米麹や泡盛で豆腐を発酵させたもので、


豆腐の面影は余りありませんね。


食べてみると、酒かす漬けのような香り。


まあ、材料を考えれば同じものですが。


食感は滑らかで、口の中に濃厚にクリームのように溶けていきます。


その感覚は本格的なチーズのようで、


大人の味です。においや、風味は個性があり、好みが分かれるのもわかりますが、


癖になるおいしさがあります。お酒のつまみとして素晴らしい食べ物です。




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  • GEFU ポテト&フルーツしぼり 13200
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