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  TS3E1984.jpg今や、食事の内容も二極化。ただ、ご飯やパンだけ食べていればいいというような。ジャンクで栄養を無視したメニューや、逆に、ごてごてして、いろいろな料理をとにかくたくさん食べているようなことが多いように感じます。

たまには、こんなシンプルな料理でもいいのではという提案です。いつもなら、生米から炊いたお粥がおすすめですが、栄養バランスを良くする野沢菜菜の花は、煮込みすぎると栄養も分解始めてしまうし、せっかくの緑も焦げ茶色に変わって美味しそうでなくなってしまいます。じゃあ、あとから足せばいいじゃないかと言われるかもしれませんが、できあがりに近い時期にはお米から出てくるでんぷんがノリ役割を果たして熱の対流が起こりにくくなります。それだけで、野菜の気のまわりにムラができてしまうものでして。

だから、菜っぱを使うときだけは、おじやがおすすめです。お米には十分に火が通っているから、追加の調理時間は短く簡単につくれます。同時にでんぷん質はまだ少ないので、野菜を追加しても全体にムラ無く火が通ります。なにより、加熱時間が短ければ、栄養も壊れにくく、うまく行くというものです。

菜っぱだけを使ったおじやは、古くから日本人を支えてきた味です。もっと言えば白米自体は食べられ無かったようなので、ヒエやアワ、きびなどの雑穀も良く使われていたと思います。さらに極論を言えば、本来の日本人はここれだけを食べているだけでも命をつなげるはずです。

なんでも買える時代なので、もっとみんな贅沢なものを食べているとは思いますが、そんなもたれた胃袋には、シンプルで整腸効果やデトックスも期待できる「菜っぱおじや」は、きっと役に立つはずです。

作り方は残りご飯に合わせた水の量のお湯を沸かします。その間に、ごはんと切り分けた野沢菜を切り分けて鍋に加えて、昆布だしの素を加え、すこし、粗塩で味を調えて一煮立ちでできあがり。

野沢菜の青臭さには単純な昆布と味が良く合います。菜の花たっぷりと入れてあるので、悪い物をみんな出してしまうようなきがするほどです。なんだか、落ち着いてしまう味なんです。毎日たべれば飽きるかもしれませんが、たまに食べても満足した食べ応えと味です。簡単にすぐ作れるのも魅力でしょうか。

 

TS3E1951.jpg世界中でコーンが作られているのは、やはり連作障害に強いからでしょうか。:現代農業の課題の1つの答えなんでしょうね。肥料を上げても、毎年同じ土地で同じ作物を作っていると、だんだん収量が減ってきます。周辺に、食害虫も病気も増えていきます。一般的には微量元素が不足して、供給できないといわれています。これが連作障害です。

もともとの農業では、輪作と行って、毎年作る作物を買えて4年周期だったり、8年周期だったり、必ず、一部の畑は休ませて、草を生やすことで、畑は、再び、作物を作れるように回復します。本来、ダイズ栽培は地力回復の1つの方法でした。

現代の農業で、農地を休ませるということは、あまり聞かれません。それが産地化とブランド化の結果でしょう。結果、農作物が収穫できなくなるまで作り続け、育たなくなってやもえず放棄してしまうというケースもあるようです。

この中で、トウモロコシは前年の作物の影響がすくないと呼ばれています。ただ、同じ種類の作物は弱くなってしまったり、害虫が増えてしまったり、大変なことにはかりありませんけども。

ともかく、そうして、日々、食材は私たちの目の前に届きます。

今日のテーマは北海道です。しかも、勝手なイメージです。北海道といえば、イカめしやイカ焼き、そして、トウモロコシのしょう油焼き、そしてバター。今回はカニやジャガイモはないですが、あたまの中は一杯です。

みんな混ぜてしまえとばかりに、一夜干しのイカを一口大に切り分け、一緒に冷凍保存しておいたコーン。上にバターを一かけ置いて、さらに長ネギを刻んだ物を置きました。

電子レンジにかけること5分ほどでできあがり。早く作ることができます。

コーンとバターのそれぞれが、イカにはしょう油がそれぞれ合うわけで、結果としてイカから出てきた汁がコーンとの相性も良く、思いの外美味しい味わいでできあがりました。名付けて「イカコーンバター」が出来ました。

 

大根が主役の料理です。できあがりは、薄いふろふき大根のようですが、もうすこし、お弁当に向いたかたちになりました。その名も「大根ステーキ」です。

ぱっと見、タダ焼いただけのようにも見えますが、それでは中まで火が通らず、生のサクサクしたまま食べることになってしまいます。

まあ、最初に電子レンジで火を通しておくというのがキモです。あとはバターをひいて、両面に焦げ目を付けてできあがり。水分を飛ばすことで、汁も出ず、お弁当向きの一品です。

火が通った大根の甘さに、わずかに塩気が旨味を引き立てます。これだけで十分におかずの主役として十分です。

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トマトソースは時間がかかると思いきや、ホールトマトから作るときにはそれほど時間がかかりません。大体、パスタを茹でている8分ほどあれば、大体できあがります。

トマトという食材は、それだけで火にかけていると良く分かりますが、火が通ると、思いの外に酸味がでてきて、酸っぱくなります。これが、生で食べているときにはきにならないんですけどね。味付けでうまくいかない時にはこれが原因だったりします。

私の場合、本場のイタリア料理にしたら邪道だと思いますが、この味をまとめるために、砂糖醤油を使います。おそらく、甘みは真っ先に味覚として感じられるので、酸味が感じにくくなるのだと思います。さらに、しょう油が日本人向けのもうひと味が入ります。まあ、コンソメの素を加える代わりと言うところです。

まずは、パスタ用のお湯を沸かして、その間にトマトソースの材料を加えます。ひとまず、タマネギのみじん切りとソーセージを細かな輪切りにしてフライパンに加えます。カロリーをすこし押さえたいので、油は足さずにすぐにオールトマトを加えます。料理によって、ソースの堅さを調整します。ピザソースや、ナポリタンならしっかり水分を飛ばします。作っている間、ずっとかき混ぜる必要があるのが、ちょっと、大変なところかもしれません。

今日はニョッキのトマトソース和えを作ったので、最初にコップ一杯ほど水を足してあります。また、それは、明日の記事にする予定です。

ケチャップを買うよりも、中身が自分でもわかる手作りが、安心安全で、おまけに美味しいものですよ。辛くしてもいいけれど、旨味で食べられます。トマト出汁というものがあるそうです。

実際、いろいろな野菜とも相性が良いので、たくさん食べられるのが魅力かも。

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豚キムチという料理は簡単で美味しい料理です。味付けをキムチに頼るためか、ほとんど失敗もしないのがいいところ。今日は、品を換えて、焼きうどんにしてててみました。それぞれ、美味しい料理を合わせてみれば、それも美味しいに決まってます。

焼きうどんの具なので、少々、食べ応えのある材料をということで、本来豚キムチに入れそうなタマネギと豚肉、キムチのほかに、ブナシメジと人参の短冊を加えてあります。油を引いたフライパンに、肉、野菜、キムチの順に加えます。しょう油と塩コショウを少し加えてもいいですが、基本時にキムチから出てくる味だけで、十分に美味しく仕上がります。

一番堅いニンジンに火が通ったら、お湯でほぐした冷凍うどんを水を切って加えます。水分が少なくなってくると、小麦の特性で、焦げ付きやすくなるので、全体に味が回ったらできあがり、タマネギにわずかにシャキっとした食感が残るのも、なかなかです。

思いついてから、10分もかからない早くて簡単なのに、複雑に旨味が相まって美味しい料理になりました。うどんは表面がつるつるしているので、味が絡まりに悔いようなので、炒め時間をもう少しとっても良かったかもしれません。

 

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大根は、日本の特有で固有の野菜だそうです。日本人にはあまりにも身近すぎて当たり前に感じてしまいますが、世界的にはマイナーな野菜です。ヨーロッパにはカブのポトフはあっても、大根のポトフとか無いんじゃないかと思います。それでも、歴史的にもアジア圏には十分広まっているように思うし、世界的にも日本食は広く受け入れられているような印象なので、その意味でも大根は広がっていることでしょう。

そんなわけで、ふろふき大根や大根おろしなど日本食の基本ともいえる重要な食材も、大根を活用した料理は実はあまりないのかもしれないと思い至りました。ダイコンの葉は七草でもあるし、摘み草の原点でもあるのになかなか不思議なことです。

いつもダイコンの葉ばかり使っているわけにもいけません。ただし、単純な大根おろしをかけただけというのは、少々記事にするには弱いかとも思いましたが、これも食べ合わせがあって、向き不向きががあります。なんでもかければ言いといわけでもありません。コンビニのお弁当が揚げ物や肉類主体である以上、実は大根おろしを足すだけで、ビタミンCも十分にとれる。肉や油の消化も助けると、いいことばかりです。大根おろしも肉や脂など消化が少々厄介な食材がないと、「とろろごはん」の記事の様に、大根おろしを加えたら、消化が良すぎて、すぐにおなかが空いて仕方がないなんて事態もあるので、ご注意を。

冷凍の鶏の唐揚げを電子レンジにかけて、その間に大根おろしを作ります。やっぱりセラミックのおろし器が堅さがあるためかおろしやすいように思います。回しておろしたら、縦にすっておろすことで味がかわるようですが、また、それは次回の話に。

とくに味付けもせずにかけただけでできあがり。味付けバージョンもそのうち考えましょう。実は十分に野菜もとれるなかなかな料理です。簡単で早いですしね。大根は比較的保ちもいいので、一人暮らしさんにこそ良い考え方かもしれませんね。

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不景気のためか、漬け物を作る道具に売り上げが上がってきているそうです。漬け物によって保存性を増すことで収穫できない時期にミネラルとビタミンを採取できる重要な食材でした。

肉体労働の際には、ミネラル要はミネラルですが、汗と共に失われてしまうので一日中労働をするために、定期的な休憩にお茶と漬け物を食べることは、本当に理にかなった仕組みといえます。長野では「お茶講」というおやつ時に近所の人が寄り集まってお茶と漬け物を食べる風習があります。親しみをこめて「おちゃっこ」と呼ぶので、突然耳にすると聞き取れないこともあることと思います。

ここしばらくは、塩分が体に悪いというイメージから、しょっぱい漬け物の人気は低迷していたように感じます。あまりに味の濃い物は、当然問題はあることでしょうが、生きるために必要不可欠な要素でもあります。実際には野沢菜のような野菜には、ナトリウムを排出する効果のあるカリウムをよく含んでいるのでいるので、かならずしもいきなり高血圧につながる訳ではないようです。それに、古くなった野沢菜漬けは緑から黄色みを増して古漬けと呼びますが、そのころには乳酸菌が回り、酸味という旨味が現れます。発酵食品としてのおいしさも秘めているのです。

長野では、この古漬けを油炒めにして食べる方法があります。これは、おやきの具になったり、そのまま、おかずとして扱われるのです。

作り方は簡単で、細かく刻んだ野沢菜の古漬けを油をひいたフライパンに加えます。定番はトウガラシを加えてピリ辛に仕上げます。砂糖を加えて、炒めていけば完成です。炒めることで、野沢菜に透明感が出てきます。塩気の強かった漬け物の味が、油や砂糖の効果で味が丸く、食べやすく、野沢菜漬けのイメージから、ちょっと離れた味になります。ごはんに載せて食べると、なかなかのおかずです。日本酒と合わせても美味しい物です。古くなった漬け物を買ったりするのは大変ですが、試して頂ければ幸いです。

この味付けにしょう油を一垂らし、ゴマをふると味が変化して、なかなか美味しいバリエーションになりますよ。

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残りごはんを眺めつつ、今日はチャーハンでお茶を濁そうと思ったのですが、残念ながら卵切れ。最近は不景気の影響といいますか、その不安から家食が増えているようで、多少はスーパーの集客はあがってきているようです。まあ、同時に、このブログのテーマにもなっている残り物の活用や、野菜を隅々まで使うという意識が、高まっているとのことでした。食品廃棄率について以前にも取り上げたのですが、食糧自給率の問題と共に、食べることなく廃棄している量も膨大です。余すことなく、様々な味付けで飽きないように、ごはんを食べるというのは、環境に優しいと私は思います。

もう一つ、きれいに食べると言うことは、余計な買い物をしないということであります。景気がいいと言う意味が、無駄な消費であるなら、その意味でも、景気の回復には時間がかかるでしょうね。実体経済というものに近づくまでは。

ともかく、卵がないので、考えついたのがバターライスです。材料を物色したところ、むき身のアサリを発見。アサリとバターといえば、そのままアサリバターが思いつく、この時にでてきる出汁を吸わせたごはんはうまいに決まってます。

フライパンに油を引いて、野菜にはキャベツとタマネギをたっぷりと入れて炒めます。アサリは冷凍だったので、日本酒を少々加えて暫く蒸し焼きにします。

バターを一かけ溶かしたところに、ごはんを加えます。なんでも、チャーハンをするときには暖かいごはんを入れた方が失敗しないそうです。ごはんをほぐしつつ、混ぜ合わせ、ごはんがほぐれて、スープを吸ったところでできあがり、ちょっと炒め時間が短めです。水分を吸ったごはんは、一気に焦げ付くので、長く炒めない方がいいでしょう。仕上げに、ジャコをたくさん加えます。

味付けは、塩コショウにしょう油一垂らしです。

アサリバターも絶品ですが、予想通り、出汁を吸ったごはんは絶品です。加えた野菜で少々甘めに仕上がるので、塩コショウを強めにきかせた方がいいかもしれません。これに、時折感じるジャコの塩気と食感がまた、絶妙です。

 

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牛丼と言えば、吉牛でしょう。そして、並み盛り卵といえば定番中の定番です。じゃあ、牛丼を最初から卵でとじてしまえと言うことで、本日は牛とじ丼です。

とはいっても、最近使う牛肉といえば、安いけど、赤身もしっかりとのった冷凍のすじ肉。材料だけ眺めていれば、すき焼きにも似ているような気がします。ちょっと前に作った「白いすき焼き」もなかなかの傑作でした。成功は約束されたようなものです。

フライパンにコップ一杯の水を加えて火にかけます。時間のかかる材料から先に加えていきます。最初は牛すじ、つづいて、ニンジン、タマネギを加えます。味付けには簡単に「めんつゆ」と、日本酒を少々加えます。このまま、ぐらぐら火にかけて30分。このぐらい煮込むと、すっかり、だし汁が飛んで焦げやすくなりますので、少し水を差しながら、混ぜましょう。スジがひとまず柔らかくなったら仕上げです。いつもだったら、雪に埋もれているはずの生の野沢菜も全く雪もないので、いつでも収穫できます。

そろそろ、霜に繰り返してあたった野沢菜はそこそこのサイズに旨味が濃縮してきます。株取りして細かく切ります。根元の土には良く注意して洗うのも忘れずに。火を通しすぎて、せっかくの緑が台無しなので、仕上げに加えて全体に和えたら、卵とじします。肉の茶色、卵の黄色、野沢菜の緑、ニンジンの赤、バランスの良い配色です。色のバランスの取れた料理は、同時に栄養バランスもいいものです。

肉はぷるぷるで、卵の半熟具合もたまりません。ただの牛肉ではでない牛すじの旨味が、だし汁にのって、絶品のどんぶりになりました。ついつい、ごはんを食べ過ぎてしまいました。

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謹製米久の牛丼
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ギンナンを食べる方法を調べていたら発見しました。かんたん・納得な調理方法を見つけました。これは、実践です。

そもそも、ギンナンに火を入れると弾けて調理している人あたると危ないといいうことでした。ヤスリで削れという話も書きました。でも、これ、大変なんですよ。

方法というのは、紙袋にギンナンを入れて、塩を少々入れておきます。袋をおりこんで、電子レンジにかけるだけ。破裂しても、これなら怖くありません。これは簡単だー。

電子レンジの暖めボタンでひとまず回すと、蒸気が噴き出して、プシューという音がちらほら。いい感じ。

・・・が。全然割れる気配なし。おまけに中の水分は蒸発して、わずかに隙間をつくって抜けてしまった模様。電子レンジが止まったのは、この蒸気が原因。紙袋は蒸気を通してしまうので、試しに包丁の腹で割ってみても、火の通りも今ひとつ。これは、まだまだ加熱が足らないもんだと、もう5分間電子レンジで再加熱。結局、あまり大きな変化が無いまま、加熱終了。

1つ割ってみると、なんだか変な感じ。水分が飛んで、ぱりぱりしてる。これではギンナン煎餅です。なにより、種を割る手間は変わらない。失敗です。電子レンジの出力が足らないのかもしれませんね。一気に加熱しないと。でも、このために機械を買えるわけに行かないので、別の方法をということで、次に続きます

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カボチャが主役の中華仕立ての料理。カボチャって、嫌いな人がいますよね。お子さんには、割といるような気がします。緑黄色野菜の代表だけど、なかなか、食べるのが大変だからと言うのもあるかもしれません。
 
大体、カボチャは女手で切るには大変ですよね。この辺は、男に任せてといいますか。頼ってもらうのが、役割だし、男の面子も保てるという物です。まあ、最近の男は、カボチャ1つ切れなくてがっかりなんてことにならなければいいのですが。
 
菜切包丁で大胆にまっぷたつ。中の種をスプーンで取り除き、一口サイズに切り分けます。耐熱のアクリルボウルにいれて、ラップをします。電子レンジの根菜モードで回します。それでもカボチャはなかなか火が通りにくいのですね。
 
そこで、もう一度、電子レンジにかけますが、まずは、カボチャを混ぜて、火が回りにくくします。ついでに、ここで味付けをしてしまうのです。いつもの丸美屋の麻婆豆腐のもとを回しかけます。大体、まるまる一玉で、一箱分が目安です。いつもは、味の元だけですが、残ってしまう「とろみ粉」がもったいないので、水に溶いて、加えてみました。
 
もう一度、電子レンジの根菜モードです。二回回せば、柔らかくなるものです。ちょっと、置いておいて火を通すという方法もあります。仕上げに底に溜まった麻婆タレとあえればできあがり。片栗粉の入った「とろみ粉」のおかげで、ほどよい照りがつきます。
 
カボチャの甘さが麻婆味によって、ごはんにぴったりの料理になります。甘くて、しょっぱくて、辛くて、すっぱくて、絶妙なんですよ。なにより、他に味付けせずにできあがるのは簡単です。
 
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最初に思い立ったのが肉団子のポン酢おろし。業務用の冷凍食品として肉団子は、気軽に使える便利な常備材です。

冷凍食品なので、暫く沸いた湯の中でもどします。主菜はこれだけで出来る簡単料理だけれども、ゆで汁にしみ出た旨味が惜しくなり、野菜を加えて、汁物にすることに。

肉団子は豚バラ肉とは違って形があるせいか、まとめて回収してしまう。山盛りになった肉団子に大根おろしとポン酢でできあがり。豚しゃぶのイメージだ。だから、残ったゆで汁には肉がない。

 

TS3E1533.jpgそこに、大根と人参をイチョウ切りを加えて一煮立ち。柔らかくなったところに長ネギと野沢菜の若菜を刻んで、味噌で味を調えたら、できあがり。

肉団子の味はなかなかに良い具合。まあ、はずれようもない組み合わせだけど、おろしと肉団子の丸い形が相性が悪く、おろしが落ちて一緒に食べるのには少々向かないところが、課題です。

そして、肉のない豚汁は、おまけで出来た汁物ではあるものの、肉の旨味が効いて、美味しく出来ました。それに、野菜たっぷりの具たくさんなので、かなり健康的な食事です。全体的ににもバランスの取れた料理になったと、ちょっと満足です。

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美味しい防災食<豚汁(106kcal)>5年保存

このブログのカテゴリーは、食材別や調理方法などであるので多過ぎてしまうのでサイドバーなどにかけないのですが、こちらに一度、まとめてアップしたいと思います。いくつか同じカテゴリーがあるのですが、おいおいなおして行くつもりです。

この一覧から、過去の記事が役に立てばと思います。

 

09.03にカテゴリーは品目別にそろえるように修正しました。これで、各ページでサイドバーがお使い頂けるようになりましたが、それに伴って、タグに移行した物が多くでておりますので、すべてではありませんが、ついても一部掲載します。

一ヶ月ほど経った若菜が20cmほどの大きさになりました。長野の北部、野沢菜の発祥の地野沢温泉のあたりや、飯山市では、一番菜の湯引きという料理があると聞きました。話では、とても美味しいので、好んでそれだけを食べる人がいるそうです。

そんな話を聞いていたもので、思い浮かんだ料理が「野沢菜若菜しゃぶしゃぶ」です。野沢菜だけではものたりないので豚肉もありますけど、あくまで主役は野沢菜です。これも野沢菜鍋というところでしょうか。第2弾です。

 

TS3E1330.jpg 軸は2-3mmほどの太さで柔らかいけど、シャキシャキとした食感もあり、貧乏根性で、根ごとは引き抜かずに極力根元から刃物で切り取ります。こうしておけば、また、一ヶ月ほどすれば新しい芽が伸びて食べられますから。プランターなどで栽培したなら、ちょっと洗って生でもいけそうなくらいです。まあ、しゃぶしゃぶにしますので、その当たりの心配は得にせず。それに、この時期ともなれば虫も少ないので、農薬などは不要で考えなくてもいいのが、野沢菜と摘み草の良いところでしょうか。

本当なら、土鍋とカセットコンロをおけばいいのですが、特にないので、お鍋で別にしゃぶしゃぶした状態で盛りつけます。沸かしたお湯に一応、昆布だしで味を付けておきます。若菜は、一口で食べるには少々大きいので、軸の部分と葉の部分に分けるように真ん中に包丁を入れます。先に軸の部分を湯通しします。生でも食べられそうなほどなので、ほとんど、お湯をくぐらせる程度に近い感じ。葉の部分さらに早くお湯にさらしてからすぐにあげてしまいます。さいごに付け合わせの豚肉を赤身が消えたらすぐにあげて、お皿に盛りつけてできあがり。

この料理はポン酢よりもゴマだれが合います。なにより、主役が野沢菜にはまちがいなく、ゴマだれでしょう。

 

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ごまだれを手作りするなら、ミルサーが一番。とくに、イワタニは老舗ですから、頼りになります。炒りたて、すりたては香りも風味も一段増しますから。

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そろそろ、渋柿の収穫の時期です。一番は、干し柿にすることですが、つるすための枝をのこして収穫したり、皮を剥いて、干すのはなかなかに手間のかかる方法です。長野の市田柿は、雹害で大変な被害で2-3割ていどしか収穫出来ないだろうといわれています。温暖化の影響のためか、5月ごろの急激な気象の変化で、例年数が増していくことから、食品安全を考える以前に、環境的に農業をづけることが難しくなってきています。

幸い、長野市では、台風もこなく、雨が豊富で水切れもなく、おまけに害虫が増えにくい条件がそろうなど、柿にとっては良い季候だったようです。まあ、実がなりすぎて、ひとつひとつの実が小さいとか、木が実の重みで割れてしまうということもあったのですが。

豊作の渋柿をどうやって食べるかを考え中です。渋の正体はタンニンですが、この渋さは、化学反応でした方溶かすとかで、なるほど、この渋が口をゆすいでもぬぐえないのも納得しつつ、意外とタンニンを変性させる方法はあるようで、焼酎を吹き付けてしばらくおいておくや、結局は時間が経てば渋さがなくなるともいいます。このブログで紹介している百目柿も同様です。

手抜きで簡単に食べたい私としましては、気になったのが、ビニール袋にいれた渋柿をお風呂でお湯につけておけば、食べられるようになるというのです。でも、おっさんの入浴シーンはだれも見たくはないですよね。そんなわけで、写真はビニール袋に入れたところまで、さて、味はどうなることやら。

 

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前のブログで、ピザ風お好み焼きに使ったトマトソースの作り方を一つ。お好み焼きを数枚焼き上げる間に素早く完成させたいわけで、小鍋に強火限界で火にかけます。真面目に作れば、タマネギのみじん切りを炒めて飴色にするほうがいいですが、トマトジュースを一缶注ぎ込んで、タマネギとセロリのみじん切りを加えて煮込みます。味付けは砂糖多め、塩少々、おいしさの決め手のしょう油回しかけて、暫く火をかけます。煮詰まって、とろみがでれば十分です。時間も十分あれば良いでしょう。
トマトジュースだけだと、ちょっと味が心許ないけれど、セロリが効いてひと味増して、手間もかけないのになかなかのおいしさです。
せっかくだから、いろんな料理に使ってみればいいかなぁと思います。
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いきなり、トルコの「アイラン」っていわれても何のことか分かりませんよね。この「アイラン」というのは、ブルガリア人よりもヨーグルトを食べているというトルコ人の代表的なヨーグルトドリンクの事なんです。

トルコのことを推測すると、農地がほとんどの利用をしめるトルコでは、昔から牧畜が盛んに行われていたことは推測できます。ところが、気温も少々高かったことから、牛乳生乳を呑むのはとても難しかったのでしょう。いまでも、電気事情は若干悪い部分はあるみたいです。ガスは普及せず、調理には薪や炭を使うケースが多いみたいでしたから。そういうわけで、牛乳を活用されるためにも、ヨーグルトにして食べたのだと思うのです。(結果として、ヨーグルトになってしまったのかもしれませんが)そのためか、今では牛乳も十分に買えますが、どこにでもアイランのパックは売っているみたいです。

日本でもいつの頃からか、ヨーグルトドリンク、ヨーグルト飲料の商品はたくさん見られるようになりましたが、この料理が元になっているのかなぁって、ちょっと思います。聞いたところ、家庭では、普通のヨーグルトから作るものらしいということで、実際に試してみたものです。

色々試してみましたが、分量はコップの半分ぐらいにヨーグルトをいれて、水で薄めます。そこに塩をひとつまみいれたらできあがり。原始的な気もしますが、これで十分、ヨーグルト飲料が楽しめるのなら、一つの考え方かなと思います。ちょっと、どろどろしてますので、お好みで薄くしてもいいと思いますが、現地で呑んだものの濃さを考えるとこのぐらいです。

普段はプレーンのヨーグルトが苦手なのですが、塩少々でヨーグルトを食べるというもの、ここから考えるといいのかもしれませんが、これだけを朝食として呑むのは、好きじゃないといけないかもしれません。

で、トルコでの食べ方で学んだことは、分厚いチーズを挟んだサンドイッチやパンをこのアイランで流し込むのは、はっきり言って美味しいと思います。不思議です。牛乳よりもパンに合っているんじゃないかというのが僕の結論です。コムギ騒動で、どうしてもパンを食べないと生きられない人がこんなにもいるのだから、きっと、そういう人たちに試してもらいたいと思います。ミントを一枚のせれば、もう少し格好がよくなるかもしれません。

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ドレッシングとは、油とお酢と塩があれば良い。でも、その組み合わせは材料によって無限大だ。とても奥が深い。ひねくれた言い方をすれば、毎日食べても飽きない味とは、常に変化するものなので、普段は適当にしか味付けをしません。料理人というものは、いつでも同じ味が求められるわけで、そのためにレシピってものはあるわけです。

パプリカをすぐに簡単に食べてみたいと思って考えたのが、パプリカのマリネ。

パプリカは一センチほどの幅で細切りするだけ、火を通さず生のまま。だから、とても早く作れる。ちょっとつまみ食いすると、ピーマンの苦さは特になく、肉厚でわずかに甘みがあるような感じ。これが、パプリカなんだなぁっと思いつつ。ちょっと、味付けは必要です。

ドレッシングは、油にオリーブオイル、味付けとお酢を簡単にするテクニックとしてポン酢を使います。これで、また早く作れます。一応、塩コショウで味を調えて、混ぜればできあがり。

お酒のつまみに、3分でできる料理としたら、いいんじゃないかな。これだけのことだけで、なかなか美味しいものです。これは、パプリカのおいしさによるものでしょうか。

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エシャロットを一抱えで頂いたので料理を一案。よくタマネギと比較されがちですが、ネギの仲間には違いがないが、むしろノビロに近い種類。具体的な違いはよく分かりませんが、皮を剥くと、残ったのはニンニクの様な形と大きさ。普通のスーパーで売っている物は、ずっと玉が小さいので、頂いたエシャロットはなかなかにいいもののようです。

生で食べてもいいみたいですが、料理のレパートリーの中でエシャロットを使う料理はビーフストロガノフだけです。とはいえ、あまり作らない料理なので、料理の本を引っ張り出して、肝心の牛肉は無い物の、冷凍された牛すじはを代用にして色々と工夫してみます。

牛すじを使うと決めた以上、筋が堅すぎるので、大根の角切りに塩ベースに味付けして2時間ほど煮ておきます、本当だったら、30分で完成するところですがはっきり言って料理完成は翌日に持ち越しです。

ここからは、常備材料や調味料で手抜きのビーフストロガノフの作り方です。熱したフライパンにバターを多めに加え、肉を加えます。ここに、薄切りしたエシャロットをたっぷり加えます。そうはいっても量が多くはならないので、小さめのタマネギも加えます。これで、野菜の甘みが加わります。ここに白ワインを1カップほど加えて煮立ったところで、トマトのさいの目切りの代わりにホールトマトを加え、さらに煮込みます。塩コショウをふり10分ほど沸騰させたら火を止め、レモン汁の代わりにポン酢を一回し、さらに生クリームを一回し加えればできあがり。代用した材料が多いので、本当のビーフストロガノフとは言えなそうで、牛すじビーフストロガノフという新しい料理なんです。

 

TS3E0646.jpgトマトの酸味に加えていた塩気が、生クリームによって丸くまとめられますが、絶妙なバランスで他にない味わいです。酸っぱくて、甘みが合って、塩気も丁度良く顔をだす。ここに牛すじの出汁が効いて、さらに深い味わいが美味しい料理ができました。普通に牛肉のバラ肉で作れば、思いの外に簡単で早く作れる料理なのです。ぜひ、お試しあれ。本来はバターライスやピラフを合わせる様で、ご飯との相性が抜群で、ついつい食べ過ぎてしまいます。

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昨日のユリワサビのおひたしを使って、ぶっかけうどんをつくることに。ジップロックに閉じこめておくだけでも、香りがよくなるようで、取り置きも悪くはありません。言ってみれば、わさびうどんということになりますが、おろしワサビとは全然違う葉ワサビのうどんなので、食べたことのないおいしさになります。

うどんは、冷凍うどんを使います。これが、水にさらすとコシが増して、本当に美味しいうどんになります。急激に暑くなって来たので、こんなとにぴったりです。ドンブリにうどんを盛りつけ、葉ワサビを載せ、周りに長ネギをちらします。ここに、美味しい創味のめんつゆを水でわり、おろし生姜を少々加えてから、ドンブリに回し掛けたらできあがり。とても、早い時間でできあがります。

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まず、なにより香りが食欲をそそります。そして、味はちょっと苦みがあって独特なところがあますが、食べたことのない新しいおいしさがあります。これは、大人のうどんなんです。シンプルなのですが、風味があるせいか、これだけで満足できる不思議さもあります。

 

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