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江戸時代の食料生産のこと

今の日本はいろいろなものを外国から輸入しないと生活できないんだよね。
でも、60年くらい前までは、少なくとも食品は輸入しなくても生活できたんだよね。
江戸時代には、小さな村でも、水、食料、燃料、肥料、衣類、建築資材、労働力など
生活に必要なもののほとんどを村の中で間に合せていたんだよね。
では、どうして今もそうしないかというと、自分で作るより、
良いものが安く買えるからで、自分はちがう仕事をして、
生活に必要なものを買うお金を稼いだ方が効率よく生活できるということでしょうかね。
田舎には数字の付いた集落名がたくさんあってね、その数字は
その地区で生活している戸数と一致していて、その地区の食料生産量で
養える家族数と一致する集落名だったんですよね。
つまり、5軒という集落は5家族、42という集落は42家族が住んでいるわけ。
今はその数値より戸数が多くなっていますが江戸時代の約300年は家族数、人口も
ほとんど変動がなかったんですよ。
でね、村に他の村から移住者が来ると、今まで住んでいた人が何処かに移住しないと
食料生産量が一定だから食料が足らなくなったんだよね。
だからね、自然に村の人口変動が少なかったんですよ。
それでも人口が増えるとね、村の規則に反する人をいじめたり、差別したりして、
ささいなことで村から追い出すように仕向けたりしたようです。
村八分などといってね、火事と葬式以外つき合いを制限したりして、いじめたんですよね。
食料がたくさん取れれば差別やいじめはなかったかも知れませんね。
いじめたり、差別したりする方も自分や家族の命がかかっているから
真剣だったんですよね。
平和に暮らすためにも食料生産って大事なことなんですよね。
ではまた、サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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