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たんぽぽのこと

たんぽぽと云えば、セイヨウタンポポのことのようですが
セイヨウタンポポは帰化植物でヨーロッパが原産です。
いつ、日本に来たかは不明ですが、明治初年という説があります。
また、時期はやはり明治ですが食用として輸入されたとも云われています。
葉はお浸しにすると、苦くて美味しくはありませんが、
お酒の肴としては、これが良いんですよね。
苦いって大人になると美味しい物のようです。
ブナシメジも苦いものがあり、毒茸じゃないですか、との
電話が消費者センターなどにかかってくるそうです。
でね、今は苦くない品種が主に作られています。
しかし酒飲みはね、あの苦いブナシメジの
ダイコンおろし和えがいいんですがねえ。
苦くない茸だけを作るのも、苦みのある茸だけ作ることも難しいようです。
苦いと云えば、ゴーヤ、あれも食べるとクセになりますよね。
苦みは テルペン という物質で高血圧予防効果とか、βグルカンという、
発ガン抑制効果のある物質が多く含まれているそうですよ。
タンポポってよく見ると葉や花、草の形にいろいろなものがありますよね。
実は日本古来からの在来種との交配種もたくさんあって、
在来種は人里離れた山の方に行かないと見ることができなくなっています。
カンサイタンポポ、カントウタンポポ、エゾタンポポ、ヒロハタンポポ、
ミヤマタンポポ、などが古来からの固定種として知られています。
そう、花が白いシロバナタンポポもあります。シロバナタンポポは
花屋さんでも売られています。
りんご畑ではタンポポは困った植物で農家泣かせの繁殖力の強い雑草です。
都会の子供たちが田舎に来ると、畑のタンポポをとても喜んでくれますが、
農家に取っては草取りが間に合わず恥ずかしい存在なのです。
ですから、タンポポが咲いたら食料にしてしまいましょう、
葉は、お浸しに、花や茎は天ぷらに、根はきんぴらにして食べると
ビールに合う大人の味ですよね。早くタンポポ咲かないかなあ。
すみません、サマンサはまだ5ヶ月の子猫でした。
では、


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  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg