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人口の変化から見えるもの

長野市の人口と世帯数は平成16年1月1日現在、人口は364,621人
(前年比71人増)となり、世帯数は135,851世帯
(前年比1,122世帯増)という結果でした。
この数字でおどろくのは人口増が71人ということで、
実質ゼロということです。人口が増えない社会が間違いなく
長野市にも来ている。さらに、人口に比して世帯数が伸びているということは、
核家族化の傾向があり、今後も核家族化が進むということです。
人口変化をみると、自然変化では1年間に925人の増です。
出生が3,587人、死亡が2,662人で、その差925人が増えたのですが、
自然増が1,000人を下回ったのは平成14年からのようです。
子どもを育てやすい環境を作ることが、必要です。
子供を育てやすい環境とは、皆さんが言わないので私が言いますが
以前、書きましたが子育てに掛かる費用が不足しています。
人口の社会的変化では814人の減です。転入14,146人、
転出14,960人ということで、平成10年から転出が
上回る社会減が続いています。オリンピックの前、
平成7年ごろまでは、毎年社会増だったのですが、
それ以後急激に伸びが減少し、平成10年からマイナスに転じています。
オリンピックの終了が一つの原因ですが、
残念ながらそれに替わる魅力、事業、高等教育機関等が不足していることは
確かなのですが、オリンピックのようなイベントでの人集めにも疑問が残ります。
花火は確かに人が集まり、少し遠くからも見えますが何時までも
打ち上げている訳にはいきませんよね。
また、年齢3区分別の人口とその構成比
(この数字は平成15年10月1日のものです)
をみると、
364,301人中の年少人口(0~14歳)は54,287人で14.9%、
生産年齢人口(15~64歳)は237,813人で65.3%、
老年人口(65歳以上)は72,201人で19.8%
という結果となっています。
この老年人口の比率は、最近では1年間で0.5%ぐらい上がっているそうですから、
平成17年、来年は20%を超すことは間違いないでしょう。
国と同様に長野市においても確実に年少人口の構成比が減少し、
老年人口の構成比が増えており、そして生産年齢人口の構成比も減少に
転じていると言えるのでしょう。
老年人口の内、75歳以上の後期老年人口は、33,219人で9.1%だそうです。
65歳まで働ける環境と子供を育てる環境が必要なのでしょうね。
65歳以上の人に6歳以下の養育が出来ると最高なんですがね。
以上、長野市の広報、人口マップなどを参考にしました。
ではまた、サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
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