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再び日本の食料自給率のこと

日本の主要農産物の年代別自給率を見ると農業のこと、環境のこと、
仕事のこと、未来のこと

主要自給率が見えて

年 1975 1990 1991 1993 1995 1996 1997 2001
米 110 107 109 100 75 103 99 104
小麦 4 14 15 12 10 7 7 9
豆類 9 8 8 7 4 5 5 5
野菜 99 95 91 90 88 85 86 84
果実 84 77 63 59 53 49 47 52
鶏卵 97 98 98 97 96 96 96 96
牛乳 81 85 78 77 80 72 72 71
肉類 77 81 70 67 64 57 55 54
砂糖 15 33 33 36 33 35 32 31
魚介 102 96 86 86 76 75 70 71
受給率 54 52 47 46 37 42 41 41

農林水産省食料需給表による

まず、米は100%自給で今後、分業による利益の分散と、労働者の高齢化が問題となる。
小麦は二毛作の原点であるが低価格のため作付けされていない。
国産だから、安全、美味しい、等の差別化が出来ないか、なにか良いアイデアが必要。
国産大豆はほとんど無く、やはり、価格の問題で作付けが少ない。
しかし、味噌、醤油、納豆、豆腐、と需要は多く、重量比で大豆より安い味噌、
ミネラルウォーターより安い醤油、3パック90円の納豆など安さが目を引き、
大豆を安く作る方法を考える必要がある。
野菜、肉、魚介類、どれをとっても輸入品の安さが目立つ。
食料品の中で米、野菜、鶏卵、牛乳の自給率が高く日本の農業の方向性が見える。
また、果実、肉類も50%の自給であるが、果実についてはもっと手抜きの栽培、
加工食品の原料としての需要を考えれば低価格でも
販売ができるのではないだろうか。
肉類は鶏肉、牛肉の輸入が多いが、山地、草地の利用効率を考えると
改善しそうな数値である、しかし飼料として、乾し草、トウモロコシの輸入が
多く正確な分析はできない。
60、65、70歳の高齢者の労働人口での職場開発に鶏卵、鶏肉、牛乳、
牛肉の生産が可能であれば、
日本の食糧自給率、雇用問題、山地利用、高齢化問題などが改善されないだろうか。
さて、ウチでは取り急ぎなにをするか。
サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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