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読み書きソロバン

江戸時代は 読み書きソロバン が一般人の基本的な勉強でしたが、
この勉強を習いに行けた人は生活に余裕のあった
極わずかな人だけだったようです。
江戸時代、仕事を覚えるには学校ではなく、上手な人に弟子入りして、
教えて頂いたようです。
教えて頂くというより技を盗むなどという乱暴な表現が使われていました。
読み書きソロバンは、寺子屋などで習ったようです。
今は大工さんになるには専門学校で勉強してさらに、
実践的な面は大工さんに就いて習う方法が取られているようです。
今の就職試験で変わったことは、
今までは就職試験に持参する履歴書は自筆と限定されていたものですが、
今は会社によってワープロの履歴書を持ってくるようにとか、
E-mailでどこどこに送ってくださいとか、
書き方の形式や送付方法、送付先などを指定してくる会社が増えています。
入社試験も、あなたが給与を18万円受け取った場合の
使い方、使い道の例を表計算(エクセル)で書いて、
E-mailで送ってください、なんて試験をしています。
コンピーターがどの程度理解していて使えるか、
社員を雇う側にとっては重要な問題なのです。
このような試験は試験場、試験日、
などを決める必要がありませんし、随時できます。
また、応募する方も簡単に何時でも試験に参加でき、代理で応募しても
できるかできないかは会社に行けば直ぐに判ってしまいます。
最近では字が書けるとか計算ができるかよりも、
コンピーターが使いこなせるかどうかが重要なのです。
コンピーターが使えることが直ぐに会社の戦力になるのです。
納品書、請求書、注文書の発行もコンピーターでしていますし、
商品によっては販売、発送、注文などもコンピーター経由でやっています。
お客さんとの対応も電子メールが多くなっています。
さらに計算は苦手な人でも表計算のソフトを使えば間違いがありませんし、
コンピーターで文章を書くと、まちがいを注意してくれます。
大学や専門学校でもこのように社会が求める人材育成のため
新しい学部などを開設して対応しています。
読み書きソロバンは必要なくなったのでしょうか。
あなたは現代社会の中で生きぬくための勉強、なにかしていますか。
じゃあまた、サマンサでした。


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  • 広報担当の三毛猫です。
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  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg