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重薬(じゅうやく)と門荊(もんけい)のこと

最近中国では日本の薬がブームになっているそうです。
中国人留学生は郷里からの注文で日本の薬を買って送るそうです。
そのほとんどは風邪薬と胃腸薬だそうです。
日本の薬は効き方がはっきりしていて喜ばれているそうです。
中国での今までの薬は、胃腸薬には薄荷(はっか)などハーブ類が
使われていたそうです、いや、今も使われているそうです。
また、風邪薬は門荊(もんけい)と言う植物が使われているそうです。
門荊という植物は熱やせき止めに効くそうです。
門荊は日本名ではスギナ(ツクシ)のことで、ツクシは食べたことがあります。
スギナの中国での使い方を聞きました。
薬に用いるところは茎(スギナの地上部)の部分でウチの辺りでは
蛍の舞う頃大きく目立ったのでしょうか、蛍草とも云われています。
このスギナを6月か7月に刈り取り、水洗いして日干しにして
貯蔵しておき、必要なときに、煎じてお茶のように飲むのだそうです。
熱や咳の出たときに効くそうです。
ツクシはおひたしにしたり和え物にしたりして食べたことがあるのですが、
スギナは重曹を入れた水でアクを取ってから天ぷらにすると美味しいそうです。
私には美味しいとは思えないのですが、中国の学生さんは中国で
食べたことがあるそうです。今度食べてみます。
もっと民間薬のベストセラーの薬草があります。
重薬(じゅうやく)で日本名、ドクダミです。ドクダミは便秘、高血圧、利尿剤、
蓄膿症、鼻炎、おでき、水虫に効果があるそうです。
薬用には地上部を花の咲いているときに刈り取り、風通しの良い場所で
日陰干したものを煎じて飲むのだそうです。
腫れ物や水虫には必要なときに生のまま葉を取り貼って使うそうです。
以前、水虫に使ったことがありますが水虫がことのほか元気で、
退治には至りませんでしたが効果はありました。
ドクダミの料理も本に出ていますが、臭いを想像してしまうと美味しいとは
思えませんが、薬と云うことでちょっと載せておきます。
若芽、若葉を他の野菜と一緒に油炒めをする、味付けはカレーなどですると良い。
また、ゴマ和え、煮物、天ぷらなども良いそうです。
これも薬と云うことで食べないと、臭いがねえ。
良薬は臭しなんて、言葉はなかったですよね。
昔はいろいろな薬草を知っていると便利だったんでしょうね。
薬屋さんがあまりない頃は自分で薬草を知らないと大変だったんですよね。
ちょっと、薬草のこと勉強してみるといいよね。
以外に近くに薬草があるんですよ。
ではまた、サマンサでした。


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  • 広報担当の三毛猫です。
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  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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