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子供を選別すること

今、産まれてくる子供の数が減っています、激減と云うべきなのでしようか。
医療技術が良くなった今は男女の産みわけが可能だそうです。
身体障害者の子供が産まれないようにすることも出来るそうですし、
双子、三つ子などの場合、ひとりだけ選択して産むことも可能だそうです。
医学が進み美男美女以外は生まないとか、
頭のよい子は産むけど、頭の悪い子は産まないとか可能になるのでしょうか。
すでに家畜やペットの世界では望まない子供は間引きされたりしていますが、
人間の社会でも、全く同じ事がおこなわれているようです。
家畜は美味しい肉の豚とか牛を選択して生産しています。
人間が食べている家畜は、鶏、牛、豚、が90%を占めていて、
品種改良がそれぞれ進んでいるそうです。
もちろん植物の世界でも人間の利益に繋がるものに
品種改良されているものが沢山あります。
食べるものはもちろんですが、花などでも毎年新しい品種が発売されています。
野生のたんぽぽは22種類なのに対しチューリップは8000種あるそうです、
また、バラは何万種と云うくらいあるそうですよ。
人間の都合や勝手で生命を増やしたり減らしたりすることが良いのかどうか
品種改良が良いのか悪いのか、医学や科学だけではなく、
哲学、倫理、宗教の分野でも検討する必要があるように思います。
特に人間の赤ちゃんはもっと考えた方が良いと思います。
選択されて生まれてきた子供に生まれてきた理由を
説明できるくらいにはなりたいものですよね。
子供が減っている今は、よい子を生みたい、よい子を育てたい気持ちは分かるのですが、
良い子と悪い子をどのように判断するかも問題ですよね。
ひとりだけの子供を産むとしたら、どうしても子供を選んでしまうことになります。
ちょっと複雑な気持ちが残りますよね。
科学や医学の世界では、オリンピックで勝てる子供の出産、育成とか、
相撲に向いている子供とか、野球に向いている子供、サッカー選手に向いている子供
などなど、産む前から人工的に選ぶ事も可能になってくると想像されます。
肉体労働向き、兵士向きなどと云う、人間を育てることも可能なのでしょうか。
生物ロボットを作ったり、使い捨ての人間を作ることにも繋がりますよね。
科学や医学が発展するには哲学や倫理など精神的進化も必要となります。
生命を操作できるのは人間だけだと云うことも忘れないで。
ではまた、サマンサでした。


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  • 広報担当の三毛猫です。
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  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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