分からないことが多いですよねえ。
学校の工作で使うカッターで人の首を幅10?竸爾?0?兩擇譴泙垢?ねえ。
切られた方は黙って切らせますか、
11才の女の子の犯行なんですよね。
11才の子供が殺してやる、殺そうと思う気持ちはどんなものなんですかねえ。
いつも事件が起きてから、命の大切さを説明するという
コメントがでますが、事件が起きる前に命の大切さを教えないとね。
犠牲者がでないと命の大切さは教えられないものでしょうか。
ちょっとでいいから、自分の手をカッターで切ってみたら痛さも分かるんでしょうね。
ゲームやアニメや漫画で、いとも簡単に殺したり
殺されたりするのもいけないことですよね。
その度にインターネットでのトラブルとか云われてもねえ。
小学生の女の子は、話す内容はすでに主婦と同じ会話をしていますが
部分的に大人だったり、ある部分は子供で幼稚だったりするんですよね。
でもねえ、人を殺すと云うことはいいのか悪いのかの分別はありますよねえ。
被害者の事や被害者の家族のこと、加害者自身の事、加害者の家族のこと
いろいろ考えなかったのですかねえ、そこが子供といえばそれまでなんですがねえ。
とにかく、分からないことだらけですよねえ。
特に小学生の高学年の女の子は、依存関係が存在し、食事をするのも一緒、
食べるものも一緒、トイレも一緒、学校で使う鉛筆も一緒、アイドルも一緒、
いつも使っている言葉も一緒などの子が多くて、仲がよいと表現していますが、
おのおのの個性を無視している場合も多々存在しています。
個性を出さないようにしている事がストレスに見えることさえあります。
今回の場合は、容姿や各家庭での生活の違いが問題になったようですが、
その部分が、インターネット上では、依存関係が成立しないことが、
殺人に繋がったようですよね。
ですから、仲が悪かったら起きなかった事件なのでしょうね。
こんな風に評論するのは簡単ですが、この様なことが二度と起きないように
祈るばかりです。又、この件は情報がで尽くしてから書きます。
じゃあまた、 サマンサでした。
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小学生の殺人事件のこと
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