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高齢者社会が来る

2000年の統計によると、65才以上の高齢者は2094万人であった。
これは日本の総人口の16.2%にあたっていました。
そして、15年後の2015年には総人口の25%が高齢者という予測がでています。
つまり、4人に1人は高齢者ということになります。
さらに農村部では3人に1人の割合になり、65才は高齢者の新人で、
70才になると敬老会の新人ということになりますか。
この人口問題はすでに何十年も前から分かっていたことなのです、
なぜならば、60才70才の人がいきなり誕生してこないからです。
年金問題の中で、まじめに高齢者を減らすことを考え一部採用されていますが、
それは高齢者の年齢を60才から65才に引き上げることでした。
江戸時代は人生わずか50年と言う言葉がありましたが、
定年も55才から60才に上がり、さらに、
65才まで伸ばしている職場が多くなりました。
国立大学で65才で退官された教授を私立大学が70才まで
あるいは、75才まで採用する大学もあります。
これらは私立高校でも同様のことがおこなわれています。
重要な研究に携わっている優秀な先生は定年を伸ばせると言うことでしょうか。
そう、優秀な先生には定年後も仕事があります。
たぶん、退職金もその度に頂けるものと思われます。
また、2015年を例にあげたのは、1945年から1947年の出生した人たちが
70才になってくる年にあたります。
実はこの年代は多い年で年間300万人も誕生したのですが、
その後、年間150万人に減り、近い将来100万人前後の
時代が来ると予測されています。
ですから姨捨山も急いで造成しなくては間に合いませんよね。
高齢者は姨捨山が一杯にならないように頑張らないとね。
高齢者は高齢者同士、介護が必要な人と必要でない人で共同生活するとか、
高齢者に出来ることをしながら生活する必要があります。
高齢者は、見方によれば、いろいろな能力のある人がたくさんいますから
高齢者を資源だと考える、ちょっとちがう方向性が見えてきます。
高齢者はいろいろ経験してきていますから、その経験を活かす
場所を作って、また、若者も高齢者に学ぶ場所を作ったらどうでしょう。
農業、園芸や機械加工などの技術を初め、そう生活技術を勉強する必要がありますよ。
なんたって、高齢者は70年80年生きてきた経験があるのですから。
そう、高齢者を資源化する事で高齢者も若者もいい共生関係が
成立するのではないですか、年金の分だけ給与も安くていいのですから。
ではまた、サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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