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カブトムシ捕りのこと

どうも、カブトムシも私たち猫も同じ夜行性らしい。
夜中にね、近くのクヌギ林にカブトムシを捕りに行くと、たくさんいますよ。
人間の子供たちも夜10時を過ぎて、懐中電灯をかざしてやってきます。
ほとんどの子供は、へっぴり腰で恐そうに歩いてきます。
こんな子供が来るときは笹の葉をゆらして脅かしてやります。
で、カブトムシのオスは子供たちに残してあげますが、
メスは猫たちのおもちゃに持って帰ります。
オスは子供たちが喜ぶし、私たち猫には角があって危ないので、
危なくないメスを捕ってきます。
でも、少しころがして遊んでいると逃げられてしまいます。
カブトムシには羽があるんだよね。
カブトムシ捕りは子供たちより猫の方がだんぜんうまいよ。
細い木でも素早く登っていけますからね、
子供たちは木を蹴ったり、木に大きな石をぶつけたりして捕っています。
最近はお父さんと一緒にカブトムシを
捕りに来る子供も多くなってきました。
たくさん捕って帰る子が多いんだけど、1人一匹とか決めて欲しいよね。
私たち猫もカブトムシが欲しいんだよね。
まあ、コガネムシでも蝉でも遊べるからいいんだけどね。
蝉は鳴き声も羽音もうるさいから遊んでいると人間に嫌われますよ。
そうそう、昨日の夜、蝉の羽化するのを見ました。
真っ白な蝉が幼虫からギシギシ音を立てて出てきました。
クヌギの木に登ったまま、ぶら下がっている蝉を見てきました。
今夜もへっぴり腰の子供を脅かしてやります。
昼間、ガキ大将をやっている子供も夜は弱虫になってとても面白いですよ。
で、昼間このガキ大将がウチに来て私たちをいじめるんだから、
寝ているときはそっとしておいて欲しいよね。
だからね、夜中は思い切り子供たちをいじめてやります。
笹の中を歩くだけでビックリして泣きだしたり、ウチに帰っちゃう子もいます。
昨日なんか、クヌギ林に入る前から、震えながら恐くない恐くないなんて、
ガキ大将が大きな声で言いながら歩いてましたよ。
夜のカブトムシ捕りは楽しいよ。
昼間はよく昼寝しておいてまた、出かけます。
じゃまた、サマンサでした。


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  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg