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ゴミが減っています

ドイツの製鉄会社が中国企業に買収されました。
日本でも中国の成長の影響が見え隠れしています。
日本では鉄だけではなく、銅、アルミ、紙、プラスチックなどの
ゴミというか廃品を中国の企業が買い占めています。
日本はゴミの山,廃車の山が減るほどの状態が起きています。
2004年現在、中国の鉄の需要は日本の3倍になっているそうです。
つい、1,2年前まで新聞紙など古紙は値段が付かず、集めても
ゴミでしたが現在、古紙1?埒?澆砲泙脳紊?っています。
小中学校の資源回収が、俄然、元気が戻ってきました。
集めても、お金を払わないと引き取ってもらえなかった新聞紙など古紙が
お金を戴けるようになったのですからすごいことです。
小中学校の資源回収には市町村役場が古紙の価格に関係なく、
教育の一環と云うことで補助金を出していました。
古紙の値段が上がった今も補助金を出しています。
新聞紙など古紙、くず鉄の値段が上がることが、
小中学生や小中学校にとって、市町村役場にとって、
また、日本にとって、良いことなのかどうか分かりませんが、
日本のゴミが急速に減っていくと思われます。
中国の業者が、船一杯のゴミを300万円で購入して、
中国で仕分けして330万円になれば大儲けだそうです。
一割の利益がゴミと資源の境の様です。
そこには、船賃など輸送費、仕分けをする人の人件費が必要なはずなのですが。
私たち日本も戦後、アメリカから、くず鉄、古紙を輸入していた時代がありました。
今、日本はアメリカから、何を輸入し、何を輸出しているかを
調べることによって、今後の日本と中国との貿易も見えてきます。
既に中国は、日本の印刷機のメーカー、製薬会社を買収し、
つづいて、自動車メーカー、家電メーカーの買収を始めています。
製薬会社の買収で中国の戦略が見えてきました、
買収された製薬会社は日本では小さい地方の薬メーカーで、
胃腸薬、風邪薬が主力製品で原料のほとんどを中国からの輸入していました。
今後、日本、中国全土を始め、東南アジア、中東の各国に
原料を中国から、技術は日本からの風邪薬、胃腸薬を供給する製薬会社を
日本の地方の小さな薬メーカーが行うことになります。
この様な事が今後の中国との仕事になると考えられます。
物質的資源のない日本、これからの生きる道を模索することになります。
ちょっと難しくなってしまいましたから今日はこの辺で、
じゃあまた、サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
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