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テロリストが小学校を占拠する事

ロシアで小学生など、1200人ほどを人質にとって立て籠もったテロが発生しました。
新学期が始まった日の全校集会、始業式に児童、保護者、先生たちが
校庭に集まったその時、その事件はおきました。
その場所を二十数人のテロリストが占拠し、全員を人質に立て籠もりました。
まるでギャング映画を見ているようなそんなシーンですよね。
そこは、常識とか道徳とか倫理などは存在しない場所だったようです。
まるで異星人と遭遇したように話し合いなどは、まるでできずに、
最悪の終結を向かえたようです。
自分が信じるものの為には何でもする、崇拝するもののために
死ぬことが本望である、という集団とはどのように対処して良いか
手の打ちようがありません。
誰が考えても、小学校を武装したテロリストが占拠した場合には
それも、小学生を含む1200人もの人が人質になった場合は、
警察も軍隊も、もちろん民衆も全く手が出せません。
9.11の様に、飛行機を乗っ取りビルに衝突させるテロを今まで誰も想像しませんでしたが、
現実に次から次から新しいテロの方法をテロリストたちは考えてきます。
小学校を占拠する、新しいテロの方法をテロリストたちは発見してしまったのでしょうか。
今度の場合は犠牲者が300人とも、また、それ以上とも報道されています。
負傷者も700人を越えていると報道されています。
特に抵抗できなかった小学生の犠牲者には、かけてあげる言葉も見つかりません。
ロシアの政治的、民族的、宗教的事情は分かりませんが、
このロシアのシーンを日本に置き換えて見たら、
小学校で戦車や銃や爆弾を持って、命をかけて戦ってくれる人は誰なのでしょうか。
子供たちの為に抵抗し楯になってくれる人は誰なのでしょうか。
今、日本で小学校をテロリストが占拠し小学生を人質に取って立て籠もる、
事件というより戦争が起きない保証は100%ありますか。
何人もの人が拉致されて、20年以上も解らなかった国、日本国ですよ。
私たちは平和であって欲しいと、みんなが常に思っていますが、
平和に浸り平和にぼけている事も歪めない事実です。
今回ロシアで犠牲になった子供たちを含め亡くなった方は、
死ぬ前の最後に口にしたのは、
自分や隣り合わせた人の尿を分けて飲んだと伝わっています。
私たちはただただ、犠牲者のご冥福を祈るだけで良いのでしょうか。
サマンサでした。


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  • 参考までに
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