HOME ▶ サマンサ日記


恐いもの

恐いものの例えに、いつ頃から誰が言ったのか知りませんが、
地震、雷、火事、親父と云うのがあります。
恐いものとは、どのようなことを云うのか定義が分からないのですが、
ここでは命に係わることを、恐いものと、と定義して
亡くなった方が多い事件を上げてみますと、
平成7年の神戸地震の時に6000人の人が亡くなっています。
古くは、弘化4年の善光寺地震の時は15000人ほどの人が亡くなっています。
また、大正12年の関東地震では142000人の人が亡くなっています。
飢饉では、元禄の飢饉で40000人、享保の飢饉で969000人、
天明の飢饉で480000人の餓死者がでたと記録にあります。
でももっとすごいのは、第二次世界大戦で、亡くなった人の数は
日本人だけで2000000人を越えています。
その中には、広島の原子爆弾で亡くなった人が140000人で、
この時、広島市の人口は35万人でしたから、負傷者まで入れると
ほとんどの広島市民が被害者となったことになります。
また、長崎の原子爆弾では73000人の人が亡くなり、負傷者75000人でした、
この時、長崎市の人口24万人だったのです。
たった一発の爆弾の犠牲者としてはすごい人数が亡くなりました。
原子爆弾とは無差別殺人機なのです。
恐いものを調べてみたら、地震の死因は圧死が多く、
建物や家具の下敷きによる死亡が最も多く、
現在の建築基準法での建築物では犠牲者の数が減ると思われます。
飢饉は海外からの輸入、備蓄で減らせますし、
食品の品種改良も進んでいますから、現在、日本では起きないと考えられます。
原子爆弾は広島・長崎の時のものより、はるかに性能が上がり、
何千倍とか何万倍の人が一発で亡くなるものが開発されているようです。
でも、戦争も原子爆弾も人間がスターターですから、必ず回避できます。
回避できますよね。
ですから、今後は危ないものは無くなると思いますよね。
最後に残る、恐いものは、ちょっとやそっとで納得しない、親父ですよね。
その親父も、病気や老いにはかなわないらしいですよ。
ではまた、サマンサでした。


サマンサ日記の月別バックナンバー


タグクラウド

 


I'm Samantha.

  • プロフィール
  • サマンサ
  • サマンサは猫です。
  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg