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ボランテアの中に入ってみたら

先日、工場再開に向けての調査依頼があり、
新潟中越地震の被害地に入りました。
中学生、高校生の統制の取れたボランテアの集団から
市町村の行政指揮下で作業している一般や大学生と思われるボランテアなどと、
指揮系統のいないボランテアなどがいるようで、形態は全く分かりませんが、
大勢のボランテアの方が作業をしています。
被災者の中にも水道工事、電気工事、重機の運転、ガス工事などの
仕事や特技を活かして、復旧工事をしている人たちもいるようです。
家畜やペットの世話をしているボランテアもたくさんいるようで安心しましたが、
被害地から救出されていない家畜やペットがほとんどと云うことで
救出の話も進んでいるようですが、余震の有る中で救出されるのは先のようです。
取り急ぎ、家畜やペットの囲いや縄、鎖を外して、数日間のエサを
あげているとのことですが、被害地全域ということではないようです。
作業者も、誰がボランテアで誰が仕事できているのかも、
全く分かりませんし、慣れた仕事、特技を活かせないままのボランテアも多く
ボランテアの作業や仕事の効率が悪く、さらに被害者の足を引っ張っている
ボランテアもたくさんいるようです。
それに、ボランテアを受け入れる体制も確立していませんので、
ボランテアが効率よく仕事ができるように役場の職員や地元のボランテアも必要です。
災害地の人たちは余震の中で、先ずは、家族を守ること、
それには、会社を守り、仕事を確保することも重要のようです。
また、ボランテアも人間ですから食事の用意、宿泊の用意や
準備が必要ですから、単にボランテアに来ました、ではなく
どこどこの、誰々が、どの様な仕事をして欲しいなどと情報を得てから行くべきです。
また、どこどことの誰々と云っても、他県からのボランテアは場所が分からず、
さらに、被災地とあって、ボランテアを必要としている場所や個人の
お宅までたどり着けなかったり、時間がかかったりして
ただただ時間の浪費しているボランテアも多いようです。
こんな時、地元の方が道案内して頂くと仕事も迅速に行えます。
今後の問題ですが、ボランテアのHPを作って(既にありますが)
ボランテアの必要な人の登録と、ボランテアができる人の登録をして、
ネット上で仕事の場所、内容、職種、規模などを事前に打ち合わせをした上で
必要な機材を用意して被害地に入るようにお奨めいてします。
ではまた、サマンサでした。


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  • 広報担当の三毛猫です。
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  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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