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温泉掘削現場で発生したガス火災のこと

昨日、おばちゃんの結婚式で東京に行って来ました。
我々、猫にとっては、東京は生活するには良いところのようですが、
子育てをするには危険なところのようで、車や人間が多すぎますよね。
どこを歩いても猫が何匹も生けていけるだけの食べ物がありそうですよ。
一昨日、東京都北区浮間の温泉掘削工事現場で発生したガス火災は、
火の勢いが11日未明まで衰えず、夜空を赤く染めていたそうです。
住民らは夜通しの消化活動を見守りながら、不安な夜を過ごしたそうです。
北区浮間3の浮間東町会会館には、約30人の住民が避難したそうです。
住民らが疲れきった表情で火事を伝えるテレビニュースが放映されていました。
テレビニュースによると、主婦、佐久間サイ子さん(72)は
「ドカーンと音がして外を見たら、噴水のように10mぐらいの高さまで水が噴出していた。
『やっと温泉が出た』と思って喜んでいたら、途中から火を噴き始めた。
すぐに避難しようと思った」。区立中学1年生の倉持良君(13)は「早く家に帰りたい」
と避難先で疲れた様子で話した。
約400人が消火活動している一方、東京消防庁は特殊火災に
対応できる専門知識を持つ特別消火中隊や、
ハイパーレスキュー隊などが消火にあたった。
温泉や天然ガスの専門家らと協議し、周囲に土のう約2000袋を
約1メートルの高さに積んで水を流し込み、
火とガスを閉じ込める作業を夜を徹して進めたそうです。
火災が起きた現場は、火山灰の堆積でできた関東ローム層を掘り下げていた。
東海大学海洋研究所の長尾年恭教授(地球熱学)は
「関東ローム層は地層と地層の間に植物の遺骸などの有機物を含んでおり、
ここからメタンなどのガスが発生しやすい。
普段は地層の圧力で抑えられているガスが、掘削で一気に噴出したと考えられる」と話す。
荒川河口部などではガス田の存在が知られ、
72年まで天然ガスの採取が行われていたという。
天然ガスによる爆発・火災事故は、04年7月、千葉県九十九里町の
「九十九里いわし博物館」で、床のエアコン用配管口から入って
充満した天然ガスに発煙式の殺虫剤が引火し、
職員1人が死亡し、1人が全身やけどを負った。
03年4月には宮崎県西都市の温泉掘削現場で、
噴出した天然ガスに作業員のライターの火が引火し、
作業員3人が重軽傷を負った。火災は約15時間続いた。
こんな事故や火災の場合、誠に不謹慎なのですが、
経済界や研究者の間では別の事実に感心してしまいます。
東京でも1500m掘れば温泉が出ること、
皆さんが知っている、東京ドーム温泉は1700m掘ってあるそうです。
また、メタンガスなど天然ガスはあちらこちらに存在していること。
天然ガスが自然にできる物なら、人間の手を加えたら、
もっとたくさん安定に取れないかなどと、考えてしまうのです。
で、温泉の方は深く掘ればどこでも温泉が出るようですが、
その掘削場所と費用を算出してしまうのはいけないことなのでしょうか。
いやいや、不謹慎であることは重々承知しています。
ではまた、サマンサでした。


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  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
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