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村の風景

長野市の町は、江戸時代から続いていた履物屋さんとか呉服屋さんとか
仏壇屋さんとか繁華街の老舗がいつの間にか閉店して、
はやりのラーメン店や100円ショップやリサイクルショップになっていたりします。
国道沿いでは三、四十年前にあった、ボーリング場の跡地に、
大型の家具屋さんが入っていたのですが、これも最近は
大型のリサイクルショップになっていたり、大型の100円ショップになっています。
大型の薬屋さんも進出しています。
コンビニも比較的早く変化していきますよね。
コンビニの跡地に別のコンビニが入ったり、
レストランの後に別のレストランが入ったりしています。
少しずつですが町並みが変化していきます。
随分、田舎の私の家の周辺では、明治頃は約500軒ほどで、
人口が4000人くらいだったそうですが、
今は約1000軒で人口は明治と同じ約4000人なのです。
そう、江戸時代には450軒で3800人の人口だったそうですから、
データー通り、核家族化が進んでいるんです。
江戸時代には、この人口を村の中で養えるだけの田んぼと畑と労働力が
あったという事なのですが、
今は自分の村で何人分の食糧ができるものか調べてみたいものです。
今も農業関係者や農業従事者は農地が多いことを自慢していますが、
村の農業収入は年間9億円か10億円くらいなのですが
農業収入の約8倍の80億円近い所得が地域外から入ってきています。
今の村や町の風景から次世代の村や町の風景が見えているようなのですが、
稜線だけで尾根から下は、これからの人たちが創っていくもののようです。
そう農業が遅れた産業の様に思っているのは間違いかも知れませんよ。
農業には長い歴史がありますし、工業製品では命が繋がって行きませんから。
ではまた、サマンサでした。


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  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg