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分かっているのに

昨年4月に都心の私立大学・短大に入学した自宅外通学者が親から受ける
「仕送り額」は、月平均10万5000円で、17年前の水準にまで、
つまり昭和63年頃の仕送り金額まで、落ち込んだことが2日、
東京地区私立大学教職員組合連合の調査で分かった。
家賃を差し引いた「生活費」は1986年度の調査開始以来、
最低の平均4万3700円で、不況で家計の収入が減る一方、
学費や家賃の負担は増しており、
「各家庭の教育支出はもはや限界に来ている」と指摘している。
大学1年生の教育費は309万円になっていて、
大学生のいる家庭の収入の32.5%に当たる。
つまり、大学生のいる親の総所得額は950万円ということで、
裕福なサラリーマンでないと子供が大学に行けない状況になっています。
今の大学生は平均一日、1450円の生活をしていることになります。
調査は昨年春、東京や神奈川など1都4県の私大・短大計23校に入学した学生の
家庭約6000世帯を対象に実施した数値で、それによると、
先に書いたように、各世帯の平均年収は有所得者約1.7人で総額約950万円となり、
前年より約43万円も減少しているそうです。
これに対し、自宅外通学者が入学初年度にかかる費用は平均約309万円かかり、
自宅通学者でも平均約148万円だった。
いずれもほぼ前年並みだが、自宅外通学者の場合、
大学への納付金や住居費などが前年より増えたのに、
仕送り額が減少していて、仕送り額は94年度の平均12万4900円がピークで、
最近は4年連続で減少している。
入学に際しては、自宅外通学の親の4人に1人、
自宅通学の5人に1人が、借金で費用を工面したという。
少子化問題は経済問題なのです、みんなが分かっているのに
知らないふりをしないで、2子以上の子供さんには
衣食住費や大学までの学費を免除しないと子供は育ちません。
議員さん分かっているんでしょ。
ではまた、サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
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