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60年前のことですが

日本は60年前に世界を相手に戦争をしていたそうです。
今、59歳の人までは戦争体験が無いと云うことです。
60年間戦争が無かったと云うことは日本が平和だったと云うことなのでしょうか。
鹿児島で中学生4人が一酸化炭素中毒で防空壕と思われる洞窟で亡くなりました。
所有する、鹿児島市住宅公社は11日、埋め戻しも含め洞窟内への進入防止措置を
講じる検討を始め市と協議して近く処理方法を決めるそうです。
当面の対策として入り口を板でふさぎ出入りできないようにするそうです。
4人が通っていた武岡中学で11日に、事故後初めて全校朝会があり、
生徒たちがあらためて4人の冥福を祈った。
朝会は体育館であり、黙とうの後、校長が
「新学期がスタートし、4人も勉強や部活動を頑張ろうと思っていたでしょう。
洞窟の存在を知っていれば事故は防げたと悔やまれます。
危険な場所があれば安全確認することが必要です」と語りかけた。
登校後、泣き出す生徒が相次いだこともあって、
スクールカウンセラーやカウンセラーの派遣を受けたそうです。
事故が発生した洞窟に行ったことがあるか、どうかなどを把握するため、
生徒たちを対象にアンケートを行った。
一方、鹿児島県知事は11日の定例会見で「子どもたちと先生との間に対話があれば、
洞窟の存在は伝わっていたはずである、と云い、  
一年以上にわたって子どもたちが遊んでいながら学校側がまったく
知らなかったのは驚きである」と述べて、教育現場に反省を促した。
同県教育委員会は同日、県内各市町村教育委員会に地下壕を含めた危険個所の
調査を指示する文書を送付したそうです。
知事は「危険個所という認識があれば今回のような事故は起きない。
再発防止に最善を尽くしたい」と述べた。
同公社によると、洞窟の処理は穴全体を土砂で埋め戻すか、
入り口をコンクリートブロックやセメントで
恒久的にふさぐかのいずれかを検討するということですが、
現場は私有地の境界付近で、所有関係が明白でなかったが、
10日の鹿児島市の実測調査で同公社の所有地であることが判明し、
市は高さ、幅、壁面の成形などから防空壕との見方を示しているが、
同公社、市とも存在を把握していなかったという。
近くの住民によると、戦時中は周辺に4、5ヶ所の防空壕があり、
事故が起きた穴は缶詰などの食料を保存していたという。
ともかく、戦争中市民の命を守った防空壕で中学生4人が亡くなった。
戦争を知らない子供たちが、戦争の被害を防ぐために掘られた
防空壕で亡くなったことは
どのように理解したら良いか分からないし、責任の所在をハッキリする必要もあります。
今は、冥福を祈ることしかできない、はがゆさが残りますよね。
ではまた、サマンサでした。


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  • 猫の目線から見える世界を
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