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原油価格が高くなりました

1バーレルの大きさは国によって(120~160リットル)違うそうですが、
石油の場合は一般に42米ガロン(159リッター)を1バーレルにしています。
国際通貨基金(IMF)は4月7日、世界経済報告書を発表し、
今後の原油価格動向について、中国の急激な需要や生産余力の貧しさなどから、
原油相場は引き続き高値で推移し、2030年の価格は1バーレル当たり
39-56ドル(2003年の通過価値基準)になるとの予測を発表しました。
中国やインドをはじめとする発展途上国の生活水準の向上を背景に、
原油需要は増加傾向をたどると指摘しています。
発展途上国の自動車保有台数の増加が消費量を急速に押し上げるとしています。
中国の2030年の消費量は、全世界の消費量の約4分の1を占め
米国の現在の消費量に追いつくと予想しています。
IMFは報告書で「今後数年間にわたって原油の需給がひっ迫し、
原油市場の上昇および変動が世界経済の深刻なリスクとなる」と指摘しています。
2010年までは、石油輸出国機構(OPEC)非加盟国が需要に見合うための
生産に取り組むそうですが、非加盟国の生産がピークを超えた後、
2010-2030年の間は、OPEC加盟国への依存度が一段と高くなり
2005年の平均価格については、52.23ドルと、
前回2004年9月の予想額37.25ドルより大幅に上回っています。
原油価格が105ドルまで上昇する可能性があるとの
見通しを示しているデーターもあります。
今、日本は技術を売り込むチャンスとしている企業が多く、
車や発電機の燃費の改善、燃料電池の実用化に加えて、風力発電、
太陽電池、などの研究を進めることと、化石燃料に替わる、
生産できるエネルギー、アルコールやバイオガスなどの研究が急務なのです。
今は、ガソリンや石油の価格が高騰した分の使用量を減らす工夫が必要です。
原油が高騰していること、日本は大きなチャンスを迎えているのです。
日本の頭脳を使うチャンスなのです。
ではまた、相変わらず日溜まりを探して昼寝中のサマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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