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通報があります

東京都心部に4月末からお猿さんが出没し、話題になっています。
お猿さんが出没すると通報する人がいるそうです。
通報があるたびに警察官が出動して捕獲しようとするそうですが、
素早く姿をくらまし都心を散歩しているそうです。
都心には果物など食べ物が豊富なようです。
都心には季節の花が咲いていて蜂蜜を採っている養蜂家もいます。
また、都心の公園や水路の土手には山菜もたくさんあるのですが
人の眼が多くて取るのはちょっとね。
今、都心に現れているお猿さんは庭先の
ユスラウメや桑の実、サクランボを食べているそうです。
都環境衛生課などによると、お猿さんは一匹で4月下旬から、
渋谷区広尾で3件の目撃情報があったそうです。
同時期に港区六本木に出没したという話もあります。
その後、新宿区、文京区、北区へと北上し、
北区内に約1ヶ月滞在し、今月になって荒川、台東区に移動したそうです。
北区では捕獲のため餌を入れたオリを置いたのですが、
捕まったのはタヌキだったそうです。
最近は6月9日に台東区橋場の住宅地で目撃され、
翌日10日朝には約1.5km南の同区の浅草寺の高さ1.5mの塀に
飛び乗って走る姿が見つかった。
寺の人は「ネコかと思った」と云っています。
11日、12日も同区根岸や浅草寺周辺で目撃されたそうです。
上野動物園でサルを担当する方によると、
このお猿さんはしっぽが短く、単独行動することから
「野生のニホンザルのオスで、
若い4~10歳くらいに見える」と云っています。
都条例ではニホンザルなどの飼育には届け出が必要で、
個人の飼い主はまれで、逃げた情報も東京都に入っていないそうです。
サルが出没する地域の住民の対応について、
「むやみに追いかけたり、えさをやらないこと」とアドバイスしています。
これまで危害を加えたと云う情報はないそうですが、
台東区は近寄らないように住民に注意を呼びかけています。
捕獲した場合には、DNAを検査し、野生かどうか調べて、
野生なら山に戻し、ペットの場合は遺失物扱いになるそうです。
都心では1999年6月、港区に雌のニホンザルが出没し、
約2カ月後に捕獲されたことがありました。
わざわざ、山に行かなくても発信器を付けなくても、
お猿さんの行動は新聞で分かります。
人間が多いとお猿さんも大変です。
猿君にはプライバシーは無いようです。
ではまた、サマンサでした。
追伸、今度は通報する人間の行動パーターンなどの観察もしたいですねえ。


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  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
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