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レタスの気持ち

日本でのレタスの栽培面積は22000ヘクタール、
生産量55万tということです。
その内20万tが川上村で作られているそうです。
レタスの需要は日量10kg箱で18万ケースということで、
22万ケースから23万ケース市場に出荷されると
価格が下がり廃棄処分になるものがでます。
川上村の場合は標高1000mから1500mにレタス畑があり
例年だと夏から秋にかけて川上村のレタスが市場に出荷されるのです。
ところが、先日も書きましたが、
今年は少雨の影響で2月から4月の春先に出荷する産地が
5月、6月に出荷のピークを迎え、それが7月の今も続いています。
一方、夏から秋にかけての産地、川上村のレタスは
天気が良く、早めに出荷ができるようになり、
現在、川上村も出荷のピークを迎えています。
と云うわけで、市場では供給過剰で値段が下がっています。
一箱10kgが高いときは10000円の高値の頃もあったのですが、
現在は一箱1000円を割って800円、600円と安値が続いています。
運賃200円~400円、箱代160円を引くと、
朝2時からアルバイトを頼んで収穫することもできなくなっています。
レタスはただただ、自然に任せて
規則正しい成長を続けているだけなのです。
誰が悪いわけでもないのですが、困ったものです。
そう、レタスのジュースはありますが、レタスの漬け物とか、
レタスの冷凍とか、レタスの缶詰、レタスの干物、
などなど、真剣に考える必要があります。
今は、余ると耕耘機で耕されて、土に戻るだけなのですが、
レタスだって成長したら食べられたいですよねえ。
ではまた、サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg