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ニシンのこと

長野県に鮭が遡上しなくなった話しは先日書きました。
調べた本にニシンの事も書かれていましたので紹介しておきます。
ニシンは肥料として捕っていたそうです。
昭和40年頃まで肥料として使われていたそうです。
サンマも肥料として、畑に埋めていたそうです。
ニシンは 春告魚 と書き、にしんと云うそうです。
ついでに、ニシンの他の呼び方や漢字を調べてみたら
食料品店で売られている、「みがきにしん」は「身欠き二身」と書くそうです。
油で光っているので「磨きにしん」と思っていましたが
身を欠いて食べることから身欠き、というそうです。
二身は身を二つにして、乾燥させていることから二身と云うそうです。
にしんは金肥と呼ばれ、お金で肥料を買う代表的なものだったそうです。
ニシンは鯡と云う漢字もあり、魚ではないということでしょうか。
また、にしんは鰊とも書きます。
にしんは「二親」とも書き父母に恩恵をあらわす、
としている説明もありました。
また、にしんはアイヌ語で、「かど」と云い、
数の子は「かどの子」のなまったものと云うことです。
また、和漢三才図会には ニシンの説明は かど、鰊、鯡、二志ん、とあり
ニシンは食用となるまでには長い時間がかかったようです。
ニシンの多くは肥料や工業原料として使われたようで、
今やその肥料が日本に来なくなり、高値の食材になっています。
不思議なのですが、食材とは高値が付くと美味しくなるのでしょうか。 
最近、くるくる回るお寿司屋さんのマグロも
美味しく感じないのですが、私だけでしょうか。
同じ食材を値段だけ高くしたら、高い方から売れるかも知れません。
どなたか、夏休みの自由研究で実験してみませんか。
ではまた、サマンサでした。
追伸、猫の味覚実験も合わせて研究してみてください。
値段の高いマグロと安いマグロを人間と猫に同時に食べさせて
味覚を比較してみては如何ですか。
いやいや、マグロを食べたいと言っているわけではありません。
そのように聞こえたら、それはそれで良いのですが。


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  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg