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遺体とゴミのこと

先日、国道20号線、長野県と山梨県の境にある道の駅、
信州蔦木宿で停まっていたトラックの荷台に
おばあちゃんの遺体が載っていたというニュースがありました。
まだ、解決していませんが遺体をゴミにしたのでしょうか、
ゴミは他人のトラックの荷台に捨てても良いものでしょうか。
遺体とゴミについて考えてみます。
長野県内の産婦人科の某病院などが2004年度中、
妊娠12週未満の中絶胎児を一般廃棄物処理業者に委託し、
一般ごみとして処理したケースが185件あったことが8日、
長野県衛生部と長野県産婦人科医会のアンケート調査でわかった。
長野県は、いずれも殺菌処理されており、
感染性廃棄物の適正な処理を定めた廃棄物処理法の違反には
当たらないとしているが、長野県産婦人科医会は7月以降、
「誤解を招きやすい不適切な処理」として該当する病院などを指導したそうです。
調査は、横浜市の産婦人科元院長が中絶胎児を一般ごみとして捨てていたとして、
今年5月、廃棄物処理法違反罪で有罪判決を言い渡されたのを受け、
産婦人科を持つ病院と診療所計113施設を対象に行った。
その結果、2004年度中、12週未満の中絶胎児の扱いは6210件あり、
一般ごみとして処理していた185件やホルマリンに
長期間保存するなどしたケースについて、
長野県産婦人科医会は指導したそうです。
妊娠12週以上の中絶胎児は墓地埋葬法で「死体」として扱い、
火葬にすることになっています。
しかし、12週未満は扱いを定めた法律がなく、
環境省のマニュアルで特別管理一般廃棄物として
処理するよう求めているだけだそうです。
長野県産婦人科医会の小西郁生会長は8日の記者会見で
「市町村の指導のもとで(火葬などで)葬るシステムを確立してほしい」と述べた。
胎児の死体は妊娠12週目を境に遺体になるかゴミになるか決まっているようです。
12週目かどうかは誰が決めるのかも分かりませんが、
法律とは凄いものですよねえ。
そうそう、県境に捨てられた、おばあちゃんは間違いなく遺体です。
ではまた、サマンサでした。


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