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大手の会社が参入しています

高齢化を考慮して、また不況の少ない
介護福祉機器に大手の会社が参入しています。
東京国際展示場で9月27日から3日間の日程で開かれた、
第32回国際福祉機器展にスズキやヤマハ発動機などが
独自技術を駆使した製品を出品しました。
スズキは身体障害者用電動車いす、
ジョイモービルを参考出品しました。
手元の操作棒を前後左右に倒すことで車いすを動かし、
街中での買い物や屋外走行が楽しめるように、と開発したものです。
全長1.1m、幅60cmで、マンションの通路での
走行やエレベーターへの乗り入れもでき、
パンクの少ないウレタン入りタイヤを装備し、
来春ごろには市販したいということです。
ヤマハ発動機では車いすを電動化する装置、
JWX-1を出展しました。
新開発のモーターを取り付けた車輪や蓄電池を使用し、
手動車いすに装着すればレバー1本で
前進、後退、方向転換、停止ができる様になっています。
最高速度を5段階から選べるほか、加速度や旋回速度など14項目にわたり、
体の症状に合わせて細かく調節できる機能を装備し、
扱いやすさを追求しました。
1995年に発売した同種の、JW-1は2万5000台が販売されたそうです。
今回は欧州などへの輸出をも視野に入れ、
国際的な安全基準を満たすように開発し、
こちらも来年1月に発売することになっています。
価格は29万4000円で、年間5000台の販売を目指すそうです。
一方、ヤマハ発動機の子会社のワイズギアも
車いすと介助者が一緒に乗れる電動車、
楽楽(らら)を参考出品しました。
車いす利用者の利便性、快適性と介助者の負担軽減を追求しています。
全長2m、全幅1.2m、車体中央部にハンドルがあり、
介助者が運転するものです。
1回の充電で約25km走行でき、最高時速は5km/hで、
外観は曲線のデザインを採用し、移動が楽しくなるようにしたそうです。
年をして車いすに乗ることが、楽しめる介護車、
介助者も介護が楽しめる介護車、そんな時代が来るようです。
誰もが年を取りますから、
少し介護の考え方を変えると新しい商品が開発できます。
ところでウチも介護関係の仕事に参入できませんかねえ。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 広報担当の三毛猫です。
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  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg