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大学の売店や食堂にはお酒もタバコもあります

以前にも沖縄タイムスで同じような記事を見たことがあります。
琉球大学の学園祭で未成年者にアルコール類が売られ、
約150人の中学生が飲酒していたそうです。
中には泥酔して吐いたり、二日酔いの状態で中学校へ登校し
保健室に駆け込んだ生徒もいたそうです。
学園祭に限らず、大学の売店ではお酒、焼酎、ビール、ワイン
などが大学の名前入りで売られています。
大学の売店で売られている、お酒類は大学の食堂などで
学生さんの自由意志で飲めるほか、
家へのお土産に買って帰ったりしています。
大学の食堂では泥酔するほどは飲みませんし、
泥酔するほど飲める、余裕のある学生はいないようです。
まあ、良識ある大人の飲酒と云ったところでしょうか。
ですから、大学の構内で未成年者を
非行に誘う行為が行われたなどと云われても、
大学側では販売の事実は確認されていない、と否定しているそうですが、
現に100人以上の中学生が飲酒を認めているそうです。
大学では管理者として早急に事実関係を確認し、
責任を明確にする必要があると云っています。
いずれにしても、中学生の飲酒が許されるものではないですし、
未成年と分かっていながら酒を販売することは、
未成年者飲酒禁止法に触れ、
青少年保護育成条例が禁じている非行助長行為にも当たるそうですが、
十分な判断力のない未成年者を見守る周囲の役割と責任は大きいと思われます。
大学祭では、各サークルが活動の成果や
研究室では研究内容などを披露したりしていますが、
中学生の親は、中学生の内に大学の雰囲気に触れてほしいとの
願いもあり子供たちを快く送り出したり、
連れ立って学園祭に行かせたようです。
そんな雰囲気に便乗して、未成年者に酒を売る行為は許されないものですし、
常識外れの大学祭なら大学の質も問われことなります。
沖縄県では少年非行の深刻さが増していて、
喫煙などの不良行為で補導された少年は3万3802人に上り、
うち飲酒が13.7%を占め、全国平均の9倍を超えている背景もあります。
琉球大学の学園祭で141人もの飲酒が発覚した中学校では、
生徒が非行に走らないようにと父母が当番で
校内巡視を始めていた矢先のことだったそうです。
もちろん、禁止されたことに手をだすかどうかの最終判断は、
生徒本人の意思によるところが大きいのですが、
日ごろから善し悪しの分別を
身につけさせるように教える責任は親の側にあるのではないでしょうか。
今後は、生徒たちに飲酒がなぜいけないかを諭し
説得できるデーターや知識、それに話術や愛情も必要のようです。
喫煙もそうですが、ただ、いけないだけでは納得できないことがあります。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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