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長野から東京まで

長野新幹線が開通してから、
長野から東京まで最速で1時間20分、軽井沢からは1時間ほどで
東京まで行くことができるようになりました。
このため、長野から東京まで通勤している人も多くなったそうです。
家族は軽井沢町の自然の中で暮らして、
東京まで仕事に出かける家庭とか、
まるごと軽井沢に引っ越して来た会社もあります。
軽井沢の別荘地にIT関連会社が増えています。
ウチのお客さんも数社引っ越してきました。
別荘を買い取り、一階が会社で、二階が家族の住まいとか、
社長が軽井沢にいて社員は都内に勤務している会社もあります。
社長は会社や社員から離れている方が適切な指示ができ、
社員、個人個人の動きや考えが良く分かるそうです。
長野から東京まで、1時間の新幹線通勤を嫌がるお父さんもいるようですが、
東京駅の隣の神田駅や新橋駅から、夕方、
これから飲み会をするので、山から出ておいでよ、なんて電話があると
ハイ、なんて、ちょっと高音で二つ返事をして、
嫌々、そう嫌々ながら新幹線で東京に向かうと
集合時間に間に合って、その日の内にまた、新幹線で長野まで帰れるのです。
また、最近、東京駅に大きな本屋さんができて、本の買い出しに出かけます。
帰りは一冊だけ持って新幹線に乗って、後は宅急便にお願いして帰ります。
その一冊も新幹線の中では読むことができずに、長野に着いてしまいます。
そう、本屋さんに二三時間いると疲れますよねえ。
先日、山形市の蔵王温泉スキー場で印をつけられたチョウ、
アサギマダラが約2ヶ月後、約1700㎞離れた
鹿児島県の奄美大島で見つかったそうです。
山形市の自然環境調査会のボランティアが捕まえて、
羽に場所や日付、自分のイニシャルを記入して放したチョウが、
10月29日に発見され、生きたまま、
山形市の自然環境調査会に送られてきたそうです。
渡り鳥のように長距離を飛ぶことは知られていたが
これだけ遠くはまれ、と専門家も驚いているそうです。
アサギマダラは何のために2ヶ月をかけて1700㎞も飛ぶのか分かりませんが、
研究のため、家族のため、仲間のお誘いをだいじにするための
長野・東京間1時間30分は短い時間なのかも知れません。
一日の多くの時間を昼寝に費やしている、我々猫には
アサギマダラの行動は理解できませんねえ。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



Helpful ・・・

  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
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  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg