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毒きのこを食べた人は

昨年秋に、普通に食べていたスギヒラタケを食べて
亡くなった方や発病した人が何人もでました。
今年もスギヒラタケが発生する時期になりました。
食用きのこのスギヒラタケを食べた、腎不全の患者に、
昨年秋、急性脳症が多発した問題で、
高崎健康福祉大学の研究グループは7日、
今年のスギヒラタケの一部にも毒性があることを確認したそうです。
毒性の有無と、地域や採取時期、
キノコの大きさなどに明確な関係性はみられなかったそうです。
また、毒性物質が具体的に何かは特定できていないということです。
毒きのこは何種類もあるのですが、
毒きのこを最初に食べて亡くなった方は
あれは毒きのこでしたと、云って亡くなったとは思えません。
おじいちゃんが子供と野山を散歩するときに、
山羊を連れていき、山羊さんが食べる物は人間が食べても大丈夫、
と云っていた、おじいちゃんがいました。
きのこを取りに行くときに、食べられるきのこ、と
毒きのこを、どのように分けていたのかは分かりませんが、
親から子へ、孫へと伝わってきたもののようです。
今、そんな言い伝えにない、スギヒラタケの毒性に驚いています。
考えてみると農業など生活の知恵はすべて同じルート、
親から子供へ、また孫へと伝え、学習してきたものと思います。
学校で習うことのできないものが、たくさん存在しているようです。
スギヒラタケをめぐっては昨年秋、新潟や山形、
秋田各県など日本海側を中心に被害が続出しました。
スギヒラタケが食用で、毒きのこであることは
皆さん知らなかったようですし、
実際に食べて何ともなかった人の方が多かったのですから
困ったものですよねえ。
厚生労働省によると、昨年は、スギヒラタケを食べた腎障害の患者など
計59人が急性脳症を発症し、この内19人が死亡したそうです。
今年は被害の報告はまだ、無いそうですが、厚生省は腎不全の患者はもちろん
そうでない人も食用を控えるよう呼びかけているそうです。
名前がにているヒラタケは問題ないそうです。
また、ほかのキノコと同じ場所で同時に生えた場合に毒性のある傾向があり、
解明の糸口になるかもしれない、と話しているそうです。
栽培されているきのこは、培地や環境が変化すると
収量や形が変わりますが、今のところ毒きのこになるという報告はありません。
鍋のシーズンです、牛肉、鳥肉、白菜、長ネギ、しらたき、豆腐、
春菊、たら、鮭、ハタハタ、それに、
まいたけ、ヒラタケ、ブナシメジ、エリンギ、エノキ、
ちょっとウチでは見かけませんが、松茸、そうです、ダイエット中でした。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
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