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腹黒い人のお腹の中

医学が進んで臓器移植も実験や研究段階が過ぎて本格的になってきたようです。
当然、臓器移植には人体のパーツが必要になりますが、
人体のパーツの供給は今後の課題になっています。
まだ、人体のパーツは売ってはいませんので事故などで
脳死と判断された人のパーツを本人や家族の承諾を得て待つことになります。
再生可能なパーツや分けて使えるパーツは提供者が多いと思いますが、
パーツによっては持ち主の生命が絶たれてしまうものがあります。
共同通信のニュースで伝えるところによると
中国誌、財経の最新号の記事で、
中国衛生省はこのほどマニラで開かれた国際会議で、中国国内で実施している
臓器移植に用いられている臓器の大多数が死刑囚から
提供されていることを初めて認めたそうです。
中国が臓器移植に死刑囚の臓器を使っているとの指摘は
以前より、専門家らから出ていたそうですが、当局者が認めたのは初めてだそうです。
死刑囚本人と家族から同意を得ており、倫理的な問題はないと強調しています。
同誌によると、昨年中国で実施された肝臓移植は約2700例、
また、腎臓移植は約6000例あったそうです。
その内、95%以上は死刑囚からの提供だったということです。
死刑囚からの人体パーツの提供や管理整備のための、
人体器官移植条例の制定を進めているそうで、
国際社会が抱いていた中国の移植に関する、
疑惑を解消することができると云っています。
さらに、中国では自殺者が年間20万人を越えていますから、
脳死判定の人体パーツは十分あると云っていますが、
生きたい人を生かすために、
死刑囚や自殺者の臓器に頼っているのが現状なのです。
お金持ちは臓器を取り替えて
長生きできる時代になっているのかもしれません。
臓器を生産する時代に入ったのかもしれませんし、
人体パーツもリサイクルといえばリサイクルなのです。
長生きはお金でできる時代になるのでしょうか。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
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