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長野県にもミンクがいます

ミンクが繁殖しているそうです。
ミンクには責任は無いのですが、
私たち、猫も人間も生活範囲が一緒なので困っています。
ペットの猫は良いのですが、知り合いに、ノラ君がいるものですから。
数年前から長野県佐久地域の千曲川や沿岸の養魚場などで、
アユやイワナ、ヤマメを捕食する被害が増加しているそうです。
南佐久南部漁協と佐久市の佐久漁協は、
漁業被害だけでなく生態系への影響も考えられることから、
ミンクの捕獲、駆除を展開し生息調査を始めました。
イタチ科のミンクはアメリカ原産で、
毛皮が珍重され、長野県内では1983~1991年にかけて
長野県川上村で飼育されていたそうです。
ミンクは川上村で1984年、1987年には小海町でも目撃され、
飼育場から逃げ出したミンクが野生化したものとみられています。
南佐久南部漁協では2003年12月~2004年3月にかけ
漁業者や釣り人にミンク目撃のアンケート調査を実施した結果、
河川周辺で130件が報告されました。
ミンクは魚のほかネズミなどを餌にして、
大人のミンク1匹が1日に魚200~300グラムを食べ、
養魚場などで被害が出ているそうです。
このため、南佐久南部漁協では、2~3月に20匹の有害鳥獣捕獲許可を申請し、
金網の箱ワナ5台を仕掛け駆除に乗り出しました。
佐久漁協では昨年のアユ釣りシーズンに、
釣り客から、おとりのアユを狙ったり、
ミンクが川の中でアユを追い回し釣りにならない、との苦情が寄せられたそうです。
漁協では8月から50匹の捕獲を申請し、これまでに15匹を捕獲し、
ワナの数を10から15に増やしたそうです。
千曲川下流の小諸市内でも目撃情報があり、
アンケート調査を実施し生息分布の実態を把握することになりました。
実際の生息数は不明とのことですが、
魚の網にかかったり、捕食被害が目立っているそうです。
捕獲したミンクは解剖し食性や年齢など生態を調べ、
繁殖を抑える対策を考えたい、と話しています。 
ミンクには責任はないのですが、いつもツケが回って来るのは
動物たちなのです。
ではまた、広報担当サマンサでした。


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  • 広報担当の三毛猫です。
  • サマンサ日記は、
  • 猫の目線から見える世界を
  • 綴った研究雑感です。



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  • 参考までに
  • 吾輩は猫である (岩波文庫)
  • 魔女の宅急便
  • アイムス 成猫用 白身魚味 7.5kg
  • アイムス 成猫用 体重管理用 チキン味 7.5kg

 


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